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Xbox 360
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概要
Xbox > Xbox 360 Xbox 360(エックスボックス サンロクマル)は、マイクロソフト2005年に発売した家庭用ゲーム機

概要[編集]

Xbox 360は、Xboxの次世代機種で、開発コード名はXenon[4]。名称の「360」は360全方向のエンターテインメント体験を意味するとされる。北米では2005年11月22日欧州では12月2日日本では12月10日に発売。略記には「X360[5]」などがある。

ハイビジョンに対応し、1920×1080までの解像度走査方式はインターレースに加えてプログレッシブでの出力が可能となった。また、ゲームサウンドにおいてはドルビーデジタル5.1chサラウンドリニアPCM2.0chステレオに対応する。

エントリーモデルとしてハードディスクなどを省略したコアシステムが、欧米ではスタンダードモデルと同時に発売され、日本ではスタンダードモデル発売から約1年後の2006年11月2日に発売された。エントリーモデルは後にメモリーユニットと数本のゲームソフトを同梱したXbox 360 アーケードに切り替えられ、アメリカでは2007年11月18日に発売、日本でも2008年3月6日に発売された[6]

2007年3月28日にはHDMI端子と120GBのハードディスクを搭載した上位モデルXbox 360 エリートが発表され[7]、アメリカでは同年4月29日に、日本では2007年10月11日[8]に発売された。エリートはスタンダードモデルやコアシステムと異なり、本体やコントローラーが黒を基調としている。

2010年6月24日には250GBのハードディスクを搭載した新型モデルXbox 360 Sを発売。プロセッサをJasper CPU65nm GPU65nmからValhalla CPU/GPU統合45nmに変更、本体とアダプターが小型軽量化されている。これらの変更に加え、Xbox 360 S以前の機種で問題となっていた熱暴走対策のためにヒートシンクの変更等も行われている。エリート同様、黒を基調としたデザインであるが、つや消しマットブラックから、光沢あるピアノブラックに変更されている。新型機発売により従来のXbox 360 エリートが29,800 円(税込)から24,800円(税込)に、Xbox 360 アーケードが19,800円(税込)からオープン価格にそれぞれ価格改定された。

2010年9月9日には4GBのデータ保存機器が内蔵されているXbox 360 4GBを発売。Xbox 360 S本体は、250GBハードディスクモデルのものと同じ性能で、価格は19800円[税込]となっている。本体のデザインは250GBモデルとは異なり、Xbox 360 エリートと同じつや消しマットブラックとなっている。

2013年6月11日に行われた『E3 2013』でXbox 360 Eを発表。北米では同日に発売を開始した。Xbox 360 E本体はXbox Oneのデザインを準じると共に、サイズや動作音などを改良。従来のモデルと価格は変更せずに販売。日本では同年9月19日に発売[9]。ラインナップは『Xbox 360 250GB』、『Xbox 360 4GB』、『Xbox 360 4GB + Kinect』の三つとなっている。

仕様[編集]

CPUマイクロソフトIBMが共同開発した対称型マルチコアプロセッサ PXを採用。グラフィックチップATIと共同設計したカスタム仕様のGPU Xenosを搭載。ストレージには着脱可能なハードディスクを搭載(「コアシステム」ではオプション扱い)。ゲーム開発環境も配布されており、アルファ版の動作環境はPowerPC 970FXを2つを搭載したPower Mac G5[10][11]にATI Radeon X850 XT(初期は9800 Pro[12])。

販売する地域のレイティング基準に応じた年齢制限機能を搭載。起動できるゲームやXbox Liveの利用を保護者が制限できる。

ワイヤレスコントローラーを標準装備。追加コントローラーとしては無線版と有線版があり、合計4台まで接続可能。有線版の接続端子は一般のUSBポート。イーサネット接続端子を標準装備(Xbox 360 SではWi-Fiも標準装備)、ブロードバンド接続でXbox Liveに接続可能。

デバイスとの連携[編集]

PCとの連携[編集]


Windows XP Media Center EditionやWindows XP SP2搭載PC内の画像・映像・音声ファイルが再生でき、映像再生はWMV形式を、MCE環境ではMPEG形式もサポート。PCをホームサーバとして、Xbox 360をそのクライアントとする形態である。またMicrosoft XNAで開発されたプログラムは、PC、Zune HDWindows Phone 7でも動く。

コントローラーはUSB接続であり、一部制限はあるがWindows XPWindows VistaWindows 7のPCでも使用可能。有線コントローラ用のデバイスドライバはマイクロソフトのサイトでダウンロードでき[13]、無線コントローラーについても、受信機であるワイヤレスゲームアダプターが2007年5月24日に日本でも発売され、ワイヤレスヘッドセットやワイヤレスレーシングホイールとともに利用が可能に。この他Xbox LiveビジョンカメラもWindows Live Messenger等で使うWebカメラとして利用可能。

また、有線コントローラのデバイスドライバを個人で作った者もおり[14]Windows 98Windows Me等でも使用可能。


■Xbox SmartGlass
Xbox SmartGlassは、Windows 8/iOS/Android/Windows PhoneデバイスをXbox 360のサブスクリーンとして使う機能。情報表示やリモートコントロールが行える。

2013年3月現在、日本で対応しているゲームソフトは『Halo 4』や『Forza Horizon』など15タイトル。

後方互換性[編集]

Xbox 360では、Xboxに対応したソフトの一部をプレイすることが可能となっているが、両者にはアーキテクチャの互換性が無い。そのため、ソフト個別に対応したエミュレーターソフトをハードディスクにインストールする必要がある。

エミュレーターソフトはXbox Liveより自動的にダウンロードおよびインストールされる。接続していない場合は、パソコンでダウンロードしてCD-R等に保存するか、郵送でエミュレーターソフトを取り寄せる必要がある。

2007年11月28日現在、Xbox 360での動作に対応しているXboxソフトは日本では122本ある。売り上げが高かったタイトルを中心に対応作業を進めている一方、マイナーなタイトルでもメジャータイトルの対応作業の結果、対応するようになったケースもある[15]

Xbox 360 でプレイ可能な初代 Xbox タイトル一覧 - リージョンプロテクトされていないタイトルは日本国内版の本体で動作可能。

仕様詳細[編集]

CPU[編集]

IBM PowerPCカスタムのXenon 3.2GHz[16](コードネーム「PX」)
対称型3コア
各コアごと2ハードウェアスレッド(合計6スレッド)
命令実行はインオーダ式(アウト・オブ・オーダー実行には非対応)
各コアごとにレジスタがGPR(汎用レジスタ)とFPR(浮動小数点演算レジスタ)ともに64本
バイエンディアン(エミュレーションのため)
各コアごとにVMX-128 ベクトルユニット(合計3つ)
ハードウェアスレッドごと128個のVMX-128レジスタ
L1キャッシュは各コアに64kB、L2キャッシュは1MBで各コアで共有
フロントサイドバス転送速度は毎秒21.6GB

GPU[編集]

ATIカスタムグラフィックプロセッサ(Xenos)500MHz
10MB 混載DRAM(32GB/秒の転送速度、2GHzバス)
シェーダーパイプラインへの動的割り当て可能な並列48基の浮動小数点演算器
統合型シェーダーアーキテクチャ(世界初)
毎秒5億トライアングルのポリゴン描画能力
MSAA(マルチサンプルアンチエイリアシング)4X使用時に毎秒16Gサンプルのピクセルフィルレート
毎秒480億回のシェーダー演算

メモリ[編集]

512MB GDDR3 RAM 700MHz DDR(CPU、GPU共用)
メモリ転送速度
メモリインターフェースバス: 22.4GB/秒
EDRAM: 256GB/秒
フロントサイドバス: 21.6GB/秒

システム全体の浮動小数点演算性能[編集]

1T(テラ)FLOPS[17]

オーディオ[編集]

ウォルフソン・マイクロエレクトロニクス社製ステレオコーデックを搭載
ほとんどのソフトはDolby Digital 5.1ch対応
5.1ch非対応ソフトはLinear PCM 2.0chでゲームサウンド収録
DVD-VideoではDTS Digital Surroundもサポートする
48kHz/16ビット対応
CD-DAでは44.1kHz/16ビットもサポート
DVD-Videoでは48kHz/24ビットもサポート
320チャンネルの音声を同時デコード
256チャンネル以上のオーディオチャンネル
S/PDIF端子搭載(Xbox 360 Sより)[18]

記憶装置[編集]

12倍速 DVD-ROMCD-ROM速度は非公表)
2.5インチ ハードディスク(容量は20GB・60GB・120GB・250GB)
2つのメモリーユニットスロット(容量は64MB・256MB・512MB)
2008年12月末より出荷された「アーケード」には、256MBメモリーユニットを内蔵
2010年4月のアップデートによりUSBメモリをストレージ機器として利用可能(上限16GB)
2011年9月9日より出荷された「Xbox 360 S 4GB」には、4GBメモリーユニットを内蔵
2015年4月のアップデートにより外付けHDDをストレージ機器として利用可能(上限2TB)

デジタルのメディア対応[編集]

対応メディア(フォーマット):DVDビデオDVD-ROMDVD-R/RWDVD+R/RW、音楽CD(CD-DA)、CD-ROMCD-RCD-RW、WMA CD、MP3 CD、JPEG Photo CD
対応音楽ファイル(フォーマット):MP3WMAAAC(Xbox Liveからの拡張機能ダウンロードが必要、保護されていない物のみ)
対応画像ファイル(フォーマット):JPEG
対応動画ファイル(フォーマット):WMV(WMV7、8、9、9AP、VC-1対応)、AVIDivXMPEG4 Part2(WMV以外のフォーマットの再生についてはXbox Liveからの拡張機能ダウンロードが必要)
携帯音楽プレーヤーやデジタル カメラ、Windows XP対応PCに保存されているデータの再生
Xbox 360ハードディスクへの音楽CDの取り込み
全てのゲームで使用可能なカスタム再生リスト
Windows Media Center Extender 機能内蔵
音楽再生時の3D視覚エフェクト

その他[編集]

4ワイヤレスコントローラ
3つのUSB 2.0ポート(前面×2、背面×1)(Xbox 360 Sは5つ (前面2、背面3))
イーサネット接続端子 (RJ-45)(Xbox 360 SはWi-Fiも標準装備)
縦置き、横置き可能
外形寸法:309×258×83 mm
重量:約3.5kg
データのキャッシュ機能

ラインナップ[編集]

2013年9月19日より発売。前機種からデザインが変更。Xbox Oneに準じたものとなっており、省電力化や静穏化もなされていた。

2019年現在、全てのモデルが生産終了済み。

Xbox 360 E 250GB[編集]

パッケージ内容は以下の通り。

Xbox 360 E 本体(リキッドブラック)
記憶装置(内蔵ハードディスク 250GB)
ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
ヘッドセット(リキッドブラック)
コンポジット AV ケーブル
ACアダプター
取扱説明書一式、試供品の乾電池
Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
発売当時の価格は29,800円(税込)[21]。2014年12月1日に23,600円(税別)へと価格改定[22]

Xbox 360 E 4GB[編集]

パッケージ内容は以下の通り。

Xbox 360 E 本体(リキッドブラック)
記憶装置(内蔵型メモリ 4GB)
ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
コンポジット AV ケーブル
ACアダプター
取扱説明書一式、試供品の乾電池
Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
発売当時の価格は19,800円(税込)[21]

Xbox 360 E 4GB + Kinect[編集]


上記、Xbox 360 E 4GBにKinectを同梱したパッケージ。
発売当時の価格は29,800円(税込)[21]

Xbox 360 E 500 GB(ブルー)[編集]


2014年12月4日よりAmazon限定発売。

Xbox 360 E 本体(ブルー)
記憶装置(内蔵ハードディスク 500GB)
ワイヤレス コントローラー(ブルー)
ヘッドセット(リキッドブラック)
コンポジット AV ケーブル
ACアダプター
取扱説明書一式、試供品の乾電池
Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ
上記、Xbox 360 E 4GBに大容量500GBHDDと『Gears of War 3』と『Call of Duty Black Ops II』を同梱したパッケージ。
発売当時の価格は29,980 円(税抜)[21]

Xbox 360 S 250GB[編集]

新型Xbox 360第一弾として2010年6月24日より発売。価格は29,800円。「Xbox 360 S 4GB」の上位モデルとして販売されていた。当初、本体外装に光沢のある「プレミアム リキッド ブラック」として販売されたが2011年初夏に一旦販売終了し、2012年2月23日からは、4Gモデルと同じマット加工の「リキッド ブラック」の販売が開始された。このSシリーズからS/PDIF端子が本体に搭載された[18]。他、従来より以下の点が変更されている。

大きさが一回り小さくなり、軽量化されている。
別売の専用ハードディスクドライブの装着が、外付型から内蔵型に変更。これにより従来機のハードディスクの取付が出来なくなったためデータ転送ケーブルが同日に発売された。
ネットワーク接続に関しては、従来機から搭載されていた有線LAN端子に加えて、新たに802.11b/g/n Wi-Fiを内蔵している。
USBポートは3(前面2、背面1)から5(前面2、背面3)、プロセッサはJasper CPU65nm GPU65nmからValhalla CPU/GPU統合45nmにそれぞれ変更。
ACアダプタDC出力は203Wから135Wに省電力化、二つの小型ファンから一つの大型ファンに変更。従来機より静粛化が図られている。アダプタソケットの形も変更されたため従来のアダプターとの互換は不可。
Kinect接続用ポートが追加(従来機はUSBポートで接続)。
パッケージ内容は以下の通り。

Xbox 360 S 本体(プレミアムリキッドブラックからリキッドブラックに変更)
記憶装置(内蔵ハードディスク 250GB)
ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
ヘッドセット(リキッドブラック)
コンポジット AV ケーブル
ACアダプター
取扱説明書一式、試供品の乾電池
Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ

Xbox 360 S 250GB + Kinect[編集]


2010年11月20日よりKinect発売の初回限定生産パックとして発売されたが、2011年6月2日より通常モデルとして販売。価格は39,800円。当モデルの通常販売に伴い販売終了となった「Xbox 360 S 250GB」(プレミアムリキッドブラックモデル)に、ゲームデバイス「Kinect」と、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー! 』が同梱されたパック。

Xbox 360 S 4GB[編集]

新型Xbox 360のベーシックモデルとして、先に発売された250GBモデルに続いて、2010年9月9日より発売。価格は19,800円。
従来のXbox 360 アーケードに相当するモデルで、「Xbox 360 S 250G」との違いは、記憶装置がハードディスクではなく4Gバイトの内蔵メモリ。ヘッドセット別売。

パッケージ内容は以下の通り。

Xbox 360 S 本体(リキッドブラック)
記憶装置(内蔵型メモリ 4GB)
ワイヤレス コントローラー(リキッドブラック)
コンポジット AV ケーブル
ACアダプター
取扱説明書一式、試供品の乾電池
Xbox Live 1ヶ月 ゴールドメンバーシップ

Xbox 360 S 4GB + Kinect[編集]


2010年11月20日より発売。価格は29,800円。「Xbox 360 S 4GB」に、ゲームデバイス「Kinect」と、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』が同梱されたパック。

スタンダードモデル[編集]

20GBモデル[編集]


2005年12月10日より発売。希望小売価格は日本では39,795円(税込)で、2007年11月1日に34,800円(税込)に値下げされた[23]。アメリカでの価格は399.99$(後に349.99$に値下げされた[24])。現在は販売を終了している。

日本でのパッケージ内容は以下の通り。

Xbox 360 本体
記憶装置(ハードディスク 20GB)
ワイヤレスコントローラー(1個)
メディアリモコン
D端子 HD AVケーブル
LANケーブル
ACアダプタ
取り扱い説明書
単三乾電池 4本(ワイヤレスコントローラとメディアリモコン用)
日本以外では映像出力用のケーブルがコンポーネント HD AVケーブルとなっている。また欧米ではメディアリモコンとそれ用の乾電池2本は初回出荷分にしか同梱されなかった一方、それらの地域では初回出荷分以外でもヘッドセットが含まれている(オーストラリアメキシコ等、日本と同様に「ヘッドセットなし、初回出荷分以外でもメディアリモコン同梱」という地域もある)。

HDMI搭載 20GBモデル[編集]


アメリカでは2007年8月頃より、Premium System(スタンダードモデル)のHDMI端子搭載のスタンダードモデルの出荷が始まっている[25]。Eliteとの差はHDDの容量と本体等の色だけである。

日本でも「Xbox 360バリューパック」(2007年11月1日発売)[23]や「Xbox 360 デビルメイクライ4 プレミアムパック」(2008年1月31日)[26]に関してはHDMI端子搭載を公式に発表しており、バリューパック終了後のスタンダードモデル本体もHDMI搭載型になっている。

なお、将来的にスタンダードモデルの内部がHDMI端子搭載などエリートの物になることはエリートの発売前から予定されていた[27]

60GBモデル[編集]


2008年9月11日からはHDDの容量を60GBに増やしたスタンダードモデルを29,800円(税抜28,381円)で発売[28]。20GBモデルはオープン価格に改定し、在庫が無くなり次第販売終了。さらに2009年9月10日に、エリートのマイナーチェンジモデル(エリートからHDMI AVケーブル等を省略したもの、詳細は後述)が発売され、スタンダードモデルは在庫限りオープン価格に移行。在庫が無くなり次第発売終了。

Xbox 360 エリート[編集]

2007年10月11日より発売。希望小売価格は日本では47,800円(税抜45,524円)、アメリカでの価格は479.99$(後に449.99$に値下げ)。2008年9月11日より39,800円(税抜 37,905円)に改定された[28]

パッケージ内容は以下の通り。欧米におけるスタンダードモデルのパッケージ内容をベースに、HDDを120GBに変更しHDMI出力用のケーブル類を追加した(ただし日本では非HDMI環境用のケーブルはスタンダードモデルと同じくD端子ケーブルである)。

Xbox 360 本体(黒)
記憶装置(ハードディスク 120GB)
ワイヤレスコントローラー(1個、黒)
ヘッドセット(黒)
D端子 HD AVケーブル(日本以外ではコンポーネント HD AVケーブル)
HDMI AV ケーブル
LAN ケーブル
AC アダプタ
取り扱い説明書
単三乾電池 2本(ワイヤレスコントローラ用)
単品の120GB HDDに付属しているデータ移行用のケーブルとディスクは付属していないが、120GB HDDに同梱されている物がそのまま利用でき[29]、またエリート購入者向けにユーザーサポートでも提供する[30]

2009年9月10日に、新型エリートが発売になった。新型エリートとの違いはHDMI AVケーブルとD端子 HD AVケーブルが非同梱と価格の値下げ。旧エリートも、同価格の29,800円(税抜28,381 円)で発売され、在庫限りで終了[31]。Xbox 360 Sの発売に伴い、価格は24,800円へと変更された。

Xbox 360 コアシステム[編集]

2006年11月2日より発売。希望小売価格は29,800 円(税込)で、2007年11月1日に27,800円(税込)に値下げ[23]。アメリカでの価格は299.99$(後に279.99$に値下げ[24])。
ハイビジョン出力には別途D端子 AV ケーブル等が必要。アメリカでは後述のアーケード発売後に販売終了となった。日本でも販売終了。

パッケージ内容は以下の通り。スタンダードモデルと異なり、地域によって映像出力ケーブルの違いはない。

Xbox 360 本体
コントローラー(1個)
コンポジット AVケーブル
ACアダプタ
取り扱い説明書
ゲームのデータ保存には別売メモリーユニット(64MB、512MB)やハードディスクが必要。別売ハードディスク(20GB、60GB、120GB、250GB)を取り付ければスタンダードモデルと同等の性能になる。

Xbox 360 アーケード[編集]

先述したコアシステムと同じカラーリングの本体(HDMI端子搭載、同梱のケーブルはコアシステムと同様)に、無線コントローラを同梱したパッケージ。コアシステムに替わるエントリーモデルとして位置づけられている。アメリカで2007年10月18日発売、日本でも2008年3月6日に発売[6]。2008年9月11日より19,800円(税抜 18,857円)に改定された[28]。出荷時期により、256MBのメモリーユニットとXbox Live Arcadeタイトル5本(後述)を収録したディスクを同梱している物と、256Mメモリーユニットに相当する物を内蔵している物がある。Xbox 360 Sの発売に伴い、オープン価格へと変更された。

ディスクに収録されているXbox Live Arcadeタイトルは以下の5本(3600MSP相当)。『UNO』のみ400MSP、他は各800MSPで配信されている、または、していた物である。※UNOは2014年12月末に配信終了している。

UNO
パックマン チャンピオンシップ エディション
フィーディングフレンジー
Boom Boom Rocket
Luxor 2
また日本では同ディスクに以下の5本の体験版も収録している[32](『Marble Blast Ultra』体験版は配信終了している)。

Zuma
3D Ultra Minigolf Adventures
Soltrio Solitaire
フロッガー
Marble Blast Ultra
価格についてはコアシステムと同様であるため、上記のXbox Live Arcadeタイトルで約5400円、256MBのメモリーユニットはこのパッケージ独自の物なので単純な比較はできないが、改定前の本体の価格としては8500円程度の値下げとなる。2008年12月末頃から出荷されているアーケードには省電力化された基板「Jasper」に256MBのメモリーユニットが内蔵され、同梱のメモリユニットは付属しない。このため、パッケージに注意を促すシールが貼られている。また、さらに後には先述のディスクの添付もなくなっている。

各モデル間の機能比較[編集]

a b  スイッチ切り替えでコンポジット接続も可能。

プレミアムパック[編集]

日本では以下のプレミアムパックが発売された。

スタンダードモデルベース
HDMI端子非搭載、HDD20GBモデル
初回限定生産「発売記念パック」 - Xbox 360ヘッドセットが同梱。先着特典で『ファイナルファンタジーXI』のベータテスト版(テスト中は参加費無料)を配布。
Xbox 360 Blue Limited Edition: 2006 FIFA WORLD CUP公式家庭用ゲーム機 - 『2006 FIFA ワールドカップ ドイツ大会』、Xbox 360 フェイスプレート adidasコラボモデル、adidas コラボグッズ バンダナ2枚を同梱して2006年4月27日に限定1万台、オープンプライスで発売。
ロスト プラネット エクストリーム コンディション オンラインパック - 『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』、Xbox 360ヘッドセット(ロストプラネットモデル)、Xbox Live 3ヶ月ゴールドメンバーシップ、追加ステージダウンロードカード(オンライン用特別ステージ「激戦区」)、設定資料集を同梱して、2006年12月21日に限定5千台、価格44,800円(税抜42,667円)で発売。
HDMI端子搭載、HDD20GBモデル
Xbox 360 バリュー パック - 『あつまれ!ピニャータ』と『Forza Motorsport 2』を同梱[23]して、2007年11月1日から期間限定発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。
ロストオデッセイXbox 360本体セット - 上記バリューパックと『ロストオデッセイ』を同梱したオリジナルパッケージセットをセブン-イレブン限定商品として2007年12月6日発売。価格は39,880円(税抜37,980円)。
Xbox 360 デビルメイクライ4 プレミアムパック - 『デビルメイクライ4』を同梱して、2008年1月31日に初回限定生産で発売。価格は37,800円(税抜36,000円)。
Xbox 360 テイルズ オブ ヴェスペリア プレミアムパック - 『テイルズ オブ ヴェスペリア』ソフトとオリジナルフェイスプレートと収録台本レプリカを同梱して、2008年8月7日に台数限定で発売。価格は37,800円(税抜36,000円)。
HDMI端子搭載、HDD60GBモデル
Xbox 360 バリュー パック - 『エースコンバット6 解放への戦火』と『ビューティフル塊魂』を同梱して、2008年11月6日から期間限定発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。
Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック - 『ラストレムナント』ソフトとオリジナルフェイスプレートとメドレーバージョンプレミアムサウンドトラックCDを同梱して、2008年11月20日に台数限定で発売。価格は34,800円(税抜33,143 円)。本体の基板は省電力化した「Jasper」となっている。
Xbox 360 バイオハザード5 プレミアムパック - 『バイオハザード5』ソフト(Deluxe Edition)とXbox 360ヘッドセットと『バイオハザード5 』プレミアムテーマご利用コードを同梱して、2009年3月5日に台数限定で発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。
Xbox 360 ロストプラネット2 プレミアムパック - 『ロストプラネット2』ソフト(初回生産版)とプレミアムコンテンツ入りUSBメモリ (2GB) とXbox 360ヘッドセットを同梱して、2010年5月20日に台数限定で発売。価格は24,800円(税抜23,619円)。
コアシステムベース
初回限定生産「発売記念パック」 - 『PGR3 -プロジェクト ゴッサム レーシング 3-』と『NINETY-NINE NIGHTS』を同梱。
ブルードラゴン プレミアムパック - 『ブルードラゴン』を同梱、初回限定版にはフィギュア5体とフェイスプレートも同梱して、2006年12月7日に発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。セブン-イレブンオリジナルパッケージ限定版も発売された。2007年11月1日から希望小売価格を27,800円に改定。
トラスティベル 〜ショパンの夢〜 プレミアムパック - 『トラスティベル 〜ショパンの夢〜』とサウンドトラックDVDを同梱。2007年6月14日にオープンプライスで発売。
アーケードベース
Xbox 360 アーケード スターオーシャン4 プレミアムパック - 『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』ソフトとオリジナルフェイスプレートとスペシャルサントラCDをアーケード本体に同梱して、2009年2月19日に台数限定で発売予定。本体はメモリーユニット(256MB)が内蔵された新基板モデル。価格は24,800円(税抜23,619円)。
エリートベース
Xbox 360 エリート バリュー パック - 『エースコンバット6 解放への戦火』と『ロストプラネット コロニーズ』を同梱して、2009年10月29日から期間限定発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。[33]
Xbox 360 エリート ウイニングイレブン 2010 プレミアムパック - 『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010』を同梱して、2009年11月5日から期間限定発売。価格は34,800円(税抜33,143円)。
Xbox 360 エリート バリュー パック 第2弾 - 『ベヨネッタ』と『Forza Motorsport 3』を同梱して、2010年4月28日から期間限定発売。価格は29,800円(税抜28,381円)。[34]
250GB ベース
Xbox 360 250GB バリュー パック - Xbox 360 250GBに『Gears of War 2』、『Halo:Reach』、『Fable III』、『モンスターハンター フロンティア オンライン』、『Xbox LIVE 3ヶ月ゴールド メンバーシップ カード』を同梱して2012年5月23日から数量限定発売。価格は29,800円(税込)。
Xbox 360 250GB バリュー パック - Xbox 360 250GBに『The Elder Scrolls V: Skyrim』と『Forza Motorsport 4 Essentials Edition』、『Hulu一ヶ月無料トライアルコード』を同梱して2012年10月12日から数量限定発売。価格は19,800円(税込)。
Xbox 360 250GB + Kinect プレミアムセット - Xbox 360 250GBにKinect本体、『チャイルド オブ エデン』『Dance Central 2』のゲームオンデマンド利用コード、『Forza Motorsport 4 Essentials Edition』『Kinect アドベンチャー!』を同梱して2013年3月9日から発売。価格は29,800円(税込)。
また、アメリカでは先述したXbox 360 Arcadeの他に、『MARVEL ULTIMATE ALLIANCE』と『Forza Motorsport 2』を同梱した「Go Pro」および「Go Big」が2007年の年末商戦向けに発売された。この2つの違いはベースの本体で、Go Proはスタンダードモデルベース、Go Bigはエリートベースである[35]

スペシャルエディション[編集]

アメリカで2007年7月に映画『The Simpsons Movie』のプロモーションとして、The Simpsonsのキャラが描かれた黄色のXbox 360がプレゼントされるキャンペーンが行われた[36]
Halo 3スペシャルエディション
Halo 3』の発売(日本では2007年9月27日[37])と同時に特別仕様版「Halo 3スペシャルエディション」が日本ではオープンプライス、米国では$399で発売。本体・コントローラー・ヘッドセットが『Halo 3』のキャラクターにちなんだカラーリングでHDMI搭載スタンダードモデルの色違いモデルである。65nm型CPUが搭載されたFalconモデルであると言われているが、具体的な発表はない。なお、『Halo 3』のソフトは同梱されていない。以下の同梱物はスタンダードモデルとの差分のみ表記。 Xbox 360本体(Halo 3スペシャル エディション)
ワイヤレスコントローラー(Halo 3スペシャル エディション)
20GBハードディスク(Halo 3スペシャル エディション)
ヘッドセット(Halo 3スペシャル エディション)
プレイ&チャージキット(ブラック)
Halo 3ゲーマーアイコン&テーマご利用コード
この他、「Halo 3 リミテッドエディション」として、『Halo 3』仕様のカラーリングを施したワイヤレスヘッドセットと、トッド・マクファーレンによる『Halo 3』のイラストが描かれたワイヤレスコントローラーが同時発売。 『Call of Duty: Modern Warfare 2』の発売と同時に特別仕様版「Call of Duty: Modern Warfare 2リミテッドエディション」が日本では39,800円、米国では$399で発売。日本では発売の12月10日にスクウェア・エニックスからの販売となる。特徴として初の250GBHDDを搭載したXbox 360エリートをベースにしたMW2にちなんだカラーリングなる。『CoD:MW2』のソフトも同梱となる。 2010年9月15日の『Halo:Reach』発売と同時に発売された。価格は39,800円。ベースモデルはXbox 360 S 250GBで本体色はHalo: Reachをイメージしたメタリックシルバー。電源ボタンとイジェクトボタンの操作音がHALOシリーズでお馴染みの専用SEに変更されている。特典ダウンロードコード付き『Halo: Reach』のソフトと、『Halo: Reach』オリジナルデザインのワイヤレスコントローラーが2個同梱されている。 北米では2011年9月20日、日本では2011年9月22日の『Gears of War 3』発売と同時に発売された。価格は北米版は399ドル、日本版は39,800円。ベースモデルはXbox 360 S。Xbox 360初の320GB HDDを搭載し、本体全面にGears of Warシリーズをイメージしたデザインが施され、電源ボタンとイジェクトボタンの操作音がGears of Warシリーズでお馴染みの専用SEに変更されている。特典ダウンロードコード付き『Gears of War 3』のソフトと、本体と同様のオリジナルデザインのワイヤレス コントローラー SEが2個同梱されている。 2011年9月28日に開始された『モンスターハンター フロンティア オンライン』の大型アップデート(フォワード.2)と同時に発売された。価格は29,800円。「Xbox 360 S 250GB」に、『モンスターハンター フロンティア オンライン』のソフトと特典武器・防具セットのダウンロードコードがセットとなったモデル。 2012年3月8日数量限定発売。Xbox 360 S 4GBに、Kinect(キネクト)専用タイトル『Kinect アドベンチャー!』と『Kinect スポーツ』を同梱したモデル。価格は29,800円。本体色がXbox 360 Sでは初の新色「ピュア ホワイト」 であり、コントローラーやKinectもピュアホワイトで統一。 R2-D2をモチーフにした専用カラーのXbox 360 S 320GBと、C-3POをイメージしたゴールドカラーのワイヤレスコントローラーSEに、『Kinect スター・ウォーズ』ソフト及び同ソフトで使えるボーナスキャラクターコード、『Kinect アドベンチャー!』を同梱して2012年4月5日に数量限定発売。オープンプライス。

Kinect限定パック[編集]

2010年11月20日に発売された「Kinect」と「Xbox 360 S 250GB」の初回限定生産パック。価格は39,800円。4GB + Kinectのパックと同じく、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』も同梱されている。当初初回限定生産パックであったが、2011年6月2日より通常モデルとして販売が開始された。 Xbox 360 S 250GB + Kinectバリューパック
2011年10月13日に発売された「Xbox 360 S」の4GBまたは250GB本体に、Kinect専用ソフト『Kinect アドベンチャー!』と『ユアシェイプ フィットネス・エボルブ』が同梱された期間限定セット。価格は通常のKinectセットモデルを同じで、4GBモデルが29,800円。250GBモデルが39,800円。

周辺機器[編集]

コントローラー関連[編集]

コントローラー
ワイヤレス コントローラー
後述のワイヤレスゲームアダプターを使用することで、WindowsXP/Vistaパソコンでも利用可能。 リチャージャブルバッテリーパック
クイックチャージキット
プレイ&チャージキット
ワイヤレス コントローラーSE
ワイヤレスレーシングホイール
ワイヤレス スピード ホイール
ユニバーサルメディアリモコン

Kinect[編集]

Kinect(キネクト)は2010年11月20日より発売された、コントローラーを使わずにプレイが出来るゲームデバイス。プレイヤーの様々な体の動きをキャプチャし、画面上に反映する。音声認識も搭載しており、ダッシュボードの操作にも対応している。Kinect専用及び対応ソフトが発売されている。

記憶装置[編集]

メモリーユニット
64MB
256MB - 前期型のXbox 360アーケードに同梱。単独での市販は行われていない。
512MB - 日本では2007年6月7日発売[38]。Xbox Live アーケードソフト『Geometry Wars: Retro Evolved』が期間限定で収録されている。
内蔵メモリーユニット
256MB - 2008年12月末から出荷された「Xbox 360 アーケード」に内蔵。
4GB - 2011年9月9日より出荷された「Xbox 360 S 4GB」に内蔵。
外付ハードディスク
20GB - Xbox 360スタンダードモデル同梱品。
60GB - Xbox 360スタンダードモデル同梱品(2008年9月11日以降)。別売品としてヘッドセット、Xbox LIVE 3ヵ月ゴールドメンバーシップカード、LANケーブルを同梱した「Xbox 360 ハードディスク(60GB) LIVEパック」を2008年11月13日発売。価格は11,550円(税抜11,000円)[39]
120GB - Xbox 360 エリート同梱品。別売品(日本での発売は2007年6月7日[38])にはハードディスク (20GB)からの移行ツール付属。なお収録コンテンツの内容が異なる2つのバージョンが確認されている[40]
250GB - MW2リミテッドエディションが初出。別売品(日本での発売は2010年3月11日[41])。
内蔵ハードディスク(Xbox 360 S用)
250GB - 2010年9月9日発売。価格は15,540円。360GBの発売に伴いオープンプライスに。
320GB - 2011年11月2日発売。価格は13,440円。
500GB - 2015年4月23日発売。価格は13,440円。
Xbox 360 データ転送ケーブル
2010年6月24日から発売。2100円。従来のXbox 360からXbox 360 Sへデータを転送するために使用する。Xbox 360 S同士での転送は不可。

記憶装置の価格改定[編集]


Xbox Live関連[編集]

ヘッドセット
ワイヤレスヘッドセット
ワイヤレスLANアダプター
ワイヤレスLANアダプター N
チャットパッドキット(メッセンジャーキッド)
Xbox Live ビジョン

AVケーブル[編集]

VGA HD AVケーブル以外はコンポジットAVケーブルとしても使用可能。D端子 HD AVケーブルおよびコンポーネント HD AVケーブルにはコンポジットAVケーブルとして使うときのために切り替えスイッチがある。

コンポジットAVケーブル
Sビデオ AVケーブル
D端子 HD AVケーブル
コンポーネント HD AVケーブル
VGA HD AVケーブル
HDMI AVケーブル
HDMIケーブル

その他[編集]

フェイスプレート
HD DVDプレーヤー(ユニバーサルメディアリモコン同梱)
ワイヤレスゲームアダプター

HD DVDプレイヤー[編集]


HD DVDBlu-ray Discついてはそれぞれの項目を参照。

2005年12月14日、日本の一部報道機関がHD DVDドライブ搭載の新型が2006年春以降に発売になると伝えたが、マイクロソフト側はこの報道を否定。その後2006年1月5日に周辺機器として外付けHD DVDドライブを年内に発売すると発表。米国では同年11月7日に$199.99、日本では同年11月22日に20,790円(税込)で発売された。HD DVDおよびDVDの再生のみの対応であり、ゲームは起動できない。USBポートが2個ありコントローラなどを接続可能な他、ワイヤレスLANアダプターを取り付けることもできる(本体後部のUSB端子にHD DVDプレイヤーを接続し、HD DVDプレイヤーの背面に取り付ける形となる)。

HD DVDプレイヤー発売当時の本体はHDMI端子がないためドルビーデジタルプラスなど一部の音声フォーマットには対応しなかったが、既にXbox 360を購入済みのHDTVユーザには安価なHD DVD再生の選択肢となった。

マイクロソフトがHD DVDプレイヤーをXbox 360の周辺機器として発売したのは、PS3が、HD DVDの競合規格であるBlu-ray Discを標準搭載した事と関係が深いとみられている。

2007年7月26日、米マイクロソフトは北米で8月からXbox 360 HD DVD プレイヤーの値下げを実施。2007年8月1日から9月30日までに購入した人に5枚のHD DVD作品を無料提供。

2008年1月8日、米国で開催された家電展示会「2008 International CES」において、米マイクロソフトXboxグループマーケティングマネジャーのアルバート・ペネロが「消費者から要望があればBlu-ray Disc対応も考える」と柔軟姿勢をコメント[45]

2008年2月6日、北米・豪州などでプレーヤーの値段を$179.99から$129.99に引き下げ、5枚のHD DVD作品を無料提供[46]したが、日本では値下げが発表されなかった。

2008年2月19日には東芝が「HD DVD規格」に基づいたプレーヤー及びレコーダーのグローバルな事業に関して終息させることを発表し[47]、「PC、ゲームなど向けのHD DVDドライブについても顧客企業の需要に配慮しながら量産を終了することを決定」するとした。これを受けてか2008年2月26日にマイクロソフト株式会社は「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」の生産終了を発表、しかしサポートについては継続するとしている。実質HD DVDプレーヤーはサポート終了している。新しいシステムもHD DVDプレーヤーはサポートしない[48]

他社製品[編集]

ホリパッドEXターボ
リアルアーケードPro.VX-SA
その他にも、HORI製のジョイスティックはワイヤレスのものや「各ゲームごとの個別仕様」のもの、また特定のネット通販サイトでの専売品など、複数発売されている。
HTP-GS1
サンディスクXbox 360 USBフラッシュメモリ

周辺機器の写真[編集]

沿革/その他[編集]

2005年5月12日にXbox 360の発表がMTVを通じ、世界各国で放送された。実はその前に宇多田ヒカルが自身の公式サイトで名前を漏らしてしまい、マイクロソフト側からクレームを受けた。その後も世界的にMTVとのタイアップを行っている。

2006年8月、マイクロソフトはXbox 360及びPC用ゲーム開発キットとして「XNA Game Studio Express」の無償提供を発表。これは同社の「Visual Studio C# Express」に、Xbox 360用にコンパイルする機能を付加したもの。実際にXbox 360で実行するにはXNA Creators Clubの会員になる必要がある(日本では4ヶ月4,800円、年間9,800円)。会員同士は独自のネットワークを通じてソフトを配布・共有でき、後にはインディーズゲームとして会員以外にも販売できるようになった。なお、すでにアメリカでは10以上の大学で授業への採用が決まっている。

2007年8月6日、米国で本体値下げが発表[24]。スタンダードモデルは$50の値下げの$349.99、Eliteは$30値下げの$449.99、コアシステムは$20値下げの$279.99に。日本でも10月22日に11月1日からの値下げが発表された[23]

2008年9月11日に、日本国内でも60GBハードディスク搭載のスタンダードモデルが発売され、値段も3万4800円から2万9800円へと値下げされたほか、Xbox 360 エリートは4万7800円から3万9800円へ、Xbox 360 アーケードは、2万7800円から1万9800円へと値下げされた[28]

2016年4月20日、マイクロソフトはXbox 360の生産終了を発表。本体や周辺機器は在庫がある限り販売をし、サポートやXbox Liveのサービスについては継続するとしている[49]

出荷台数の推移[編集]

2005年11月22日に北米で発売、品薄状態の人気となった。テレビCMではローリング・ストーンズの「Jumpin' Jack Flash」が使われていた。一方2005年12月10日に発売した日本ではエンターブレインの調査によると2日間の売上は約6.2万台と、初代Xbox(3日間で約12.4万台)と比して低調なスタートとなった[50]。同時発売のキラーソフトとして期待された『デッド オア アライブ4』の発売延期が原因と言われた[50]が、同作を購入予定だったユーザはソフトの発売延期にかかわらず発売日に本体を購入したと見られ、同作の発売後に本体の売上が大きく伸びることはなかった。2006年1月28日に米マイクロソフトが発表した2006年度第2四半期の決算の中でも、2005年末時点のXbox 360の世界累計出荷台数が150万台(北米90万台、ヨーロッパ50万台、日本10万台)と、日本での不振が際立つ発表となった[51]

2006年6月末の発表では、世界累計出荷台数は500万台を突破している。内訳は北米330万台、欧州130万台。

2006年10月26日、世界累計出荷台数が2006年9月末で600万台と発表されたが、日本では16万台前後と低迷していた。だが同年12月に『ブルードラゴン』の発売に伴い1ヶ月で10万台を超える売上げを記録、2007年初週に30万台を突破。2006年12月末日時点で世界累計出荷台数は1040万台を突破。

2007年6月10日までのファミ通の調査では、日本の累計台数は40万台を突破。その一方、6月末での世界出荷台数は1160万台と、目標に若干及ばなかった[52]

2007年11月、『エースコンバット6 解放への戦火』やバリューパックの発売などの影響により本体の日本における販売台数が50万台を突破、初代Xboxの本体日本国内販売台数を上回った。値下げ、およびPS3が翌週に廉価モデル発売を控えていた事もあって、11月第1週の出荷台数ではPS3を上回った[53]

2008年8月、『テイルズ オブ ヴェスペリア』の発売週に約2万5千台の売上を記録し、各地で本体の品切れが発生したため公式サイトにお詫びを掲載した[54]

2008年6月末日までに世界累計出荷台数は2000万台を突破。8月24日の時点で日本国内推定累計販売台数は68万4695台となった[55]

2008年末までで世界累計出荷台数は2800万台を突破。また日本における推定累計販売台数は86万6167台となった[56]

2009年3月末には日本国内累計販売台数は100万台を突破[57]。これにともないマイクロソフト株式会社は「ありがとうキャンペーン」を実施した。

2010年末には日本国内累計販売台数は140万台を突破[58]

2011年6月末日までに世界累計出荷台数は5500万台を突破。Xbox 360本体やXbox LIVE デジタルコンテンツの好調に支えられて過去最高を記録している。

2013年3月末日までの日本国内累計販売台数は約159万台[59]

2013年6月 ソニー・コンピュータエンタテインメント ワールドワイドスタジオ(SCE WWS)プレジデント吉田修平のインタビューにより7000万台突破している模様[60]

2013年6月末 マイクロソフトの決算発表によると世界累計出荷台数は7,820万台[61]

2013年10月に マイクロソフトの決算発表によると世界累計販売台数は8000万台を突破したことが分かった[62]

世界の動向[編集]

Xbox時代はサードパーティーから発売されるマルチプラットフォームのソフトが少なかったが、Xbox 360発売から1年後にPlayStation 3が発売されると、PS3と360で同時発売されるマルチタイトルソフトが増加した。ゲーム開発側にとっては開発費が高騰し単独プラットフォームでは採算が取りにくいことと、現行機のシェア争いの行方が不透明でリスク分散が求められるためである。もう一つの同世代ハードであるWiiがHDに非対応であるなど性能の方向性が異なる事も影響しており、多くのメーカーがXbox 360向けの開発にシフトする形となった。また、PS3または360単独で発売された作品の相互移植や、PS3で展開されていたシリーズ作品が続編では360とのマルチとなるケースもある。

日本での動向[編集]

スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーXI』の移植を早々と表明するなど大手メーカーも参入した。『ストリートファイター』他の製作に携わった、元カプコン岡本吉起が設立したゲームリパブリックがソフトの提供を行うことを発表。
日本国内での流通はハピネットが手掛け、日本マイクロソフトのオフィス内にハピネットの営業所が設置された。ハピネット幹部はXbox 360の販売について「前機種よりも遥かに良い感触を得ている」と語っていた[63]
4月に日本国内で人気RPG作品をリリースしているトライエースなどのメーカーによるソフト開発や、Xbox Live Arcadeでの作品数拡充が発表された。
同年夏以降、日本ではイメージキャラクターにTOKIOを起用し、「do! do! do!」というキャッチコピーのもとテレビコマーシャルなどが大々的に展開されたが効果は薄かった。原因はTOKIOの主たる支持層が10-20代の女性であり、若い男性を主たる顧客とするXbox 360では効果が薄かったことにある。TOKIOを使ったコマーシャルは『ロストプラネット』で終了。2007年以降は一部を除き、ゲーム画面をメインとしたコマーシャル展開を行っている。
12月7日ファイナルファンタジーシリーズを手がけた坂口博信が立ち上げた開発会社ミストウォーカーが、『ドラゴンボール』の鳥山明植松伸夫などの豪華なスタッフを起用したRPGブルードラゴン』及び同ソフトが同梱されたコアシステム「ブルードラゴンプレミアムパック」が発売され、ソフトは1ヶ月で10万本の売り上げを達成。Xbox 360本体もプレミアムパックを含めて10万台以上を売り上げたが、キラータイトルの役割は果たせなかった。
1月25日の『THE IDOLM@STER』発売により、Xbox Liveで使う通貨マイクロソフトポイントの売上げが大きく伸び、2007年2月末における出荷台数に対するXbox Live会員の比率が最も高い国が意外にも日本であることが判明[64]。それ以降も『THE IDOLM@STER』によるマイクロソフトポイントの売り上げ増は続き、『トラスティベル 〜ショパンの夢〜』の発売までに『THE IDOLM@STER』のダウンロードコンテンツの売り上げは1億円を[65]、9月中頃までに1億5千万円を突破[66]、2008年1月中旬の時点で3億円に到達した[67]。同ソフトの販売本数も9月中旬の時点で5万本[66]、2008年1月中旬に10万本[67]に到達した。ダウンロードコンテンツの人気は全世界で3位と伝えられており、コンテンツ販売におけるビジネスモデルの例に挙げられるなど、Xbox Liveに関してはキラータイトルとして位置づけられている。
6月に行われた「Xbox 360 RPG Premiere 2008」で『テイルズ オブ ヴェスペリア』と『インフィニットアンディスカバリー』の正式発売日やマルチタイトルソフトである『ラストレムナント』Xbox 360版の先行発売や独占タイトル『スターオーシャン4 -THE LAST HOPE-』、『Fable 2』、『Mass Effect』の発売が発表され、ソフトの充実がアピールされた[68]
9月に行われた「Xbox 360 Media Briefing 2008」では本体の値下げに加え、『ニンジャブレイド』など国内外の幅広い新作ラインナップの紹介が行われた[69]
10月に行われた「東京ゲームショウ2008」の基調講演ではXbox 360版『鉄拳6』、『NINETY-NINE NIGHTS II』、『Halo3: ODST」などの新作が発表され、また大規模アップデートとなる「NEW XBOX EXPERIENCE(新XBOX体験)」を11月19日から行う事が発表された。
6月にロサンゼルスで行われたElectronic Entertainment Expoにて『メタルギアソリッドライジング』が発表された。同時に日本での発売も決定した[70]
10月22日に発売された『週刊ファミ通』のクロスレビューにおいて、『ベヨネッタ』がXbox 360史上初の40点満点を獲得(PS3版は38点)。40点を獲得したのは初代Xboxから通じて初。
11月17日、ソーシャル・ネットワーキング・サービスFacebook」と「Twitter」へのXbox Live上での対応を開始すると発表された[71]
1月26日に行われた「CAPCOM TITLE PREMIERE FOR XBOX 360」にて、『モンスターハンター フロンティア オンライン』を始めとする、Xbox 360向けタイトルの最新情報が発表された。
9月8日に行われた「Xbox 360 Media Briefing 2010」で、日本市場に向けたKinect(キネクト)の発売日と、ロンチタイトル10本が発表された。また、『FINAL FANTASY XIII ULTIMATE HITS INTERNATIONAL』や『Mass Effect 2』の日本での発売などが発表され、2011年春までにパッケージタイトルとKinect専用タイトルを合わせ、約100タイトルの発売を予定していることが明らかにされた。
11月1日より、Xbox Live上でXbox 360用オンラインサービス「ZUNEビデオ」による映像配信サービスが開始された。ワーナー・ホーム・ビデオパラマウントピクチャーユニバーサル・ピクチャーズメトロ・ゴールドウィン・メイヤー20世紀フォックスバンダイビジュアルが、映像提供をすることが発表された。主に、ハリウッド映画、アニメなどが配信されている。
11月20日、Kinectが全国一斉発売。東京秋葉原のヨドバシカメラマルチメディアAkibaにて「Xbox 360 Kinect 発売記念イベント」が行われた。

システムアップデート[編集]

Xbox 360も、他の次世代ゲーム機と同様に、ネットワーク経由で定期的なシステムアップデートを実施。バグ・不具合を解消したり、新しい機能・周辺機器に対応するようになる。Xbox 360は基本的に年2回ペースで大規模なシステムアップデートを、新しい周辺機器にあわせて小規模なアップデートを実施。

2006年[編集]

1月30日
プレイ履歴の精度向上。
ゲーマープロフィール削除時のオプションでセーブデータの保持が可能になる。
6月6日
マーケットプレースでのダウンロードを6つまでのキュー方式に変更、オンラインプレイ時の一時停止。
マーケットプレースからダウンロードしたビデオ再生の早送り&巻き戻し、DVD再生時のレジューム対応。
本体からの音楽再生がディスクアクセス中でも中断しなくなった。
10月30日
Xbox Live Arcadeのお試し版新着自動ダウンロードを追加。
フレンドへのXbox Live Arcade関連メッセージのテンプレート機能を追加。
外部メモリやPCからの動画再生に対応。
ゲーム中の出力にD5追加。
11月30日
有線ヘッドセット+ワイヤレスコントローラの認識を強化。
VGAケーブルによる出力の改善。

2007年[編集]

5月9日
Windows Live Messenger対応。
Xbox Liveマーケットプレースのブレードが独立。
電源OFF時のダウンロード継続オプション追加。
現在入っているゲームに関する情報表示。
Xbox Live Arcade関連メッセージのテンプレート追加。
Xbox Live Arcade全タイトルのお試し版自動ダウンロード機能追加。
実績獲得時に項目名と獲得ゲーマースコアを表示。複数同時に獲得した場合は獲得数と合計ゲーマースコアを表示。
8月7日 - 『Guitar Hero II/III』用ワイヤレスギター対応。
9月21日 - Big Button Pad対応。
12月4日
Xboxクラシックス対応。これに伴い、通常ソフト・配信ソフトに関わらず旧Xboxソフトのプレイ履歴も残るようになった。
Xbox Live Arcadeとパッケージタイトルのデモ版の項目がゲームライブラリーに統合され、Xboxクラシックスもそこに入る。これに伴いXbox Live Arcadeに用意されていたメッセージのテンプレート機能がパッケージタイトルのデモ版やXboxクラシックスにも適用。
フレンドリストのブラウズ機能[72]追加。
レーティング設定の一部翻訳修正。
ファミリータイマー[73]追加。
お試し版の状態のXbox Live Arcadeに関する実績リストは記録されなくなる。ただし、アップデート以前にプレイしたものの実績リストは引き続き残ったままとなる(削除は後述の2008年11月アップデートで対応)。
Xbox Liveにおけるプロフィール機能に名前・地域・自己紹介を記述できる「パーソナルプロフィール」を追加。
チャットパッド使用時の小型メッセンジャーウィンドウを追加。
Xbox 360関連情報を配信する「インサイドXbox」対応。
Xbox Live Arcadeの自動ダウンロードが新着のみに戻る(全タイトルダウンロードは廃止)。

2008年[編集]

11月19日
大規模アップデートとなる「NEW XBOX EXPERIENCE(新XBOX体験)」が実施された。アップデートには128MBの空き容量があるストレージが必要なため、コアシステム及びアーケードを購入したユーザーには救済措置が行われた[74]
メニュー画面の大幅刷新。縦のチャンネルと横のパネルで選ぶ新ユーザーインタフェースに。
アバターの採用。カスタマイズにも対応し、一部の対応ゲームでは自分の分身としても登場する。
ゲームのハードディスクへのインストールと起動に対応。ゲーム起動時はDVDが必要になるが、それ以後はDVDドライブへのアクセスは行われない。
Xbox LIVE パーティーの搭載。パーティーメンバーはボイスチャットが他のゲーム時でも繋がるようになり、フレンド同士の写真の共有も可能になる。
Web マーケットプレースサービスへの対応。コンテンツをPCや携帯電話からの購入が可能になり、購入コンテンツはサインイン時に自動的にダウンロードされる。
ゲーマースコアが0のゲームの削除に対応。
ボイスチャットの音質向上。
画面解像度に1440×900、1680×1050を追加。上下に黒帯を追加してサイズを合わせているため、それまでやや縦長だったのが改善される。
Xbox Live Arcadeタイトル自動ダウンロードとゲームライブラリ内のメッセージテンプレートが廃止。

2009年[編集]

8月11日
Xbox 360ソフトのダウンロード販売「ゲームオンデマンド」対応。
アバターの服やアクセサリを購入する「アバターマーケットプレース」を追加。
マーケットプレースでゲームやダウンロードコンテンツの各アイテムを5段階で評価可能に。
HDMI接続時に接続先デバイスの情報を取得し自動設定が可能になる。
ゲーマー情報に実績制覇タイトル数とゴールドメンバーシップ継続年数を表示。
ゴールドメンバーシップの有効期限や無効なWindows Live IDに対するアラート機能を追加。
ゲーマー情報のタイトル別実績リストからゲームを直接起動することが可能に。
フレンドリストをオンライン状態等でソート可能に。
本体やXbox Liveに関するヘルプ機能を追加。
ファイルの作成日時を表示。
ユーザー辞書を追加。100語まで単語を登録できる。
ディスクの入っているディスクトレイをXボタンでオープン可能に。
ハードディスクにインストールしたデータが圧縮される。ただし以前にインストールしたデータは自動では圧縮されず、改めてインストールし直す必要がある。
キャッシュクリアのコマンド入力が必要なくなり容易に消せるようになった。
11月17日
TwitterFacebookに対応(但しゴールドメンバーシップ会員かつ開始当初は18歳以上の会員のみ)[75]

2010年[編集]

4月6日
データ保存及びプロフィール、Xbox LIVEコンテンツの保存にUSBメモリが使用可能になる。使用可能なメモリは最大16GBまで。
11月1日
Xbox 360の起動画面のデモが新たなデザインに変更。
ダッシュボードのデザインが変更。メニューパネルが右奥へと流れていく仕様から、真横に並ぶ構成となった。
Kinect センサーを使用した各種操作、サービスが追加。
Xbox 360のフレンド、またはMessengerのメンバーとKinectを使ったビデオチャット「ビデオ KINECT」に対応。
1080p のフルハイビジョンのストリーミングでの映画配信「ZUNE ビデオ」が開始。
Kinectへの対応により、アバターの頭身が変更。
マイXboxの項目に、新たに「アカウント管理」と「オンラインの安心設定」の項目が追加。
全実績を解除したゲームの一覧と、数が表示されるようになった。

2011年[編集]

12月6日
ダッシュボードのデザインが変更。Kinct操作対応。
Zuneテレビを拡張したHuluサービス開始(ゴールド会員専用)
Kinectでのジェスチャーや音声操作により操作出来るシステムが拡張。
ビーコンや、512MBまでのセーブデータをインターネット上のクラウドに保存可能。
Facebook連携。自分がプレイしたゲームの解除実績を公開可能に。

2012年[編集]

10月16日
ダッシュボードデザイン変更。
Bing検索及びKinectを使った音声検索に対応。
Internet Explorer for Xboxサービス開始(ゴールド会員専用)。
X-box Videoによるテレビ番組や映画のレンタル、購入に対応
過去の閲覧結果を参考に、おすすめのコンテンツを表示するおすすめ/星付けに対応。星付けは、旧おすすめ度。
自分の好みのコンテンツやゲーム等をホーム画面にまとめるピン留めに対応。
日本語入力形式に日本語(スマートフォン式入力)を追加。
Xbox SmartGlassによるコントロールに対応。
USBストレージが最大32GBまで対応[76]

2013年[編集]

8月26日
マイクロソフトポイント廃止による現地通貨表示への変更、チャージ済ポイントの換算等。

2014年[編集]

6月
一部のアプリがシルバー会員でも使用可能に

問題点[編集]

システムアップデートに関連した問題[編集]

アップデートの際にサーバ側も更新され、以下の様な問題が起きたことがある。

2007年5月の更新では、マーケットプレースにおいて接続元のチェックを厳密に行って、コンテンツ提供範囲を意図した範囲に限定するようになった。配信コンテンツの地域間格差に対する不満から北米アカウントを併せて持つ場合が多かったためとされている[77]。他地域用の既存アカウントが一斉削除されるという噂がユーザ間では広がっていたが、実際には削除は行われず、発表通りの地域チェックのみとなっている
2007年12月に追加された「パーソナルプロフィール」において、「国と地域を書く」の項目に竹島とだけ入力すると「ご利用いただけない言葉」となり、一方で竹島の韓国名「独島」は問題なく通ることが判明。マイクロソフトは2007年12月6日に「不適切な文字チェックがあったため修正作業中」とのコメントを公式サイト発表[78]フジテレビFNNスーパーニュース竹島問題として全国報道し[79]島根県外務省へ前述の内容を報告した。その後、2007年12月7日に「竹島」が登録可能となるよう文字チェックの仕様が修正された。

全世界におけるランプ3個点灯時の無償修理[編集]

Xbox 360は発売当初からプレイ中の異常停止が指摘され、一部ユーザーからの集団訴訟に発展した。マイクロソフトは発生確率をごく僅かとしたが、ハードウェア設計とその他の諸問題は解決されず、北米で2006年12月に保証期間を90日から1年に延長[80]。2007年4〜6月期に全世界における修理交換のために10億5000万〜11億5000万ドルを計上し[81][52]、7月にはランプ3個が赤く点灯する場合(RRoD=Red Ring of Death、「死の赤いリング」)に限り3年へと保証期間を延長した[82]。保証期間切れのために有償修理したユーザーには修理代返金を実施[83]

原因は、熱による基板の変形など諸説が存在し、熱対策の甘さも指摘されている[84]。2007年6月以降の修理分は熱対策が強化されている[85][86]が、これに関してマイクロソフト側は「定期的な内部見直しの結果」として、故障問題に対する直接的な対応だという説を否定[87]

その後CPU周辺の見直しがなされ、2007年11月頃から、初期型より発熱量や消費電力の少ない「Falcon」と呼ばれているモデルが出回るようになった。日本でも11月から投入されたバリューパックはFalcon搭載型とされる[88]。2008年、ラストレムナント同梱版以降に出荷されたスタンダードモデルと2008年12月末から出荷されているアーケードモデルではGPUを65nmに変更しACアダプタを小型化した「Jasper」と呼ばれるモデルが出荷された。2010年6月から発売された「Xbox 360 S」からは、さらに消費電力を抑え小型化した「Valhalla」と呼ばれるモデルが出荷されている。

脚注[編集]

[5]Xbox公式サイト 2013年10月18日

関連項目[編集]

Category:Xbox 360用ソフト - 日本語版ウィキペディアに記事の作成されているタイトルのリスト(タイトルでの五十音順)
Xbox 360のゲームタイトル一覧 - 日本で公式発売された全タイトルのリスト(発売日順)
Category:Xbox Live Arcade対応ソフト
ハイデフ

外部リンク[編集]

Xbox.com 日本
出典:Wikipedia
2020/02/19 13:31
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