W-CDMA
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4.日本の状況
NTTドコモの「FOMA」、ソフトバンクモバイルの「SoftBank 3G」、イー・モバイルで採用されている。またソフトバンクグループのBBモバイル(ソフトバンクモバイルの直接の親会社でもある)はイー・モバイルと共に2005年11月に1.7GHz帯の免許を付与されたがボーダフォンを買収したことで認定の条件である新規参入事業者でなくなり2006年4月にBBモバイルは免許の返上を申し出、2006年7月に総務省は認定を取り消した。なお、KDDIauでは使われていない。

2009年6月10日ソフトバンクモバイル1.5GHz帯としてバンド11に属する「1475.9MHz - 1485.9MHz」幅が割り当てられた。同帯域は、UMTSの高速通信方式であるHSPA+およびDC-HSDPAにて利用されており、同社の2009年冬モデルのハイスペック機の一部より1.5GHz帯の音声通信(音声端末でのパケット通信は、2011年10月時点でHSUPAまで)に対応した端末が発売されている。2011年からは、この帯域を利用したDC-HSDPAサービスである、ULTRA SPEEDが開始されている(2011年10月時点では、データ端末のみで扱っている)。

2012年2月29日900MHz帯がソフトバンクモバイルへ割り当てられる事が決定し、翌2012年3月1日に総務省によりソフトバンクモバイルのサービスが認可された。総務省の認可後に行ったソフトバンクモバイルの会見によると、当初利用可能な5MHz幅×2をHSPA+向けに利用する事とし、900MHz帯によるサービスをプラチナ電波という商標で展開する事が発表された(後にプラチナバンドへ名称を変更)。2012年7月25日にサービスが開始された。

2013年7月26日にNTTドコモは東名阪バンドである1800MHz帯を用いて、一部エリアでの国内最速150MbpsのLTEサービスを行うことを発表した。これはバンドIXをLTE バンド3として運用し行われる。提供エリアは順次拡大していくとしており、バンドIXでのFOMAサービスは停波となった。また、都市部のトラヒックの高い地域に限り、800MHz帯のFOMAも停波して転用の上対応している。

ソフトバンクでも、2017年3月までに1.5GHz帯を、2018年1月までに旧イー・アクセスの1.7GHz帯(LTEでは1800MHz帯)をそれぞれ停波し、その帯域をLTEへ転用する予定。

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出典:Wikipedia
2019/09/26 10:30
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