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THE MANZAI (お笑いのコンテスト)
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概要
日清食品 THE MANZAI 年間最強漫才師決定トーナメント!』(にっしんしょくひん ザ・マンザイ ねんかんさいきょうまんざいしけっていトーナメント!)は、2011年から2014年まで開催された吉本興業が主催する漫才コンクール、また、決勝戦が年末フジテレビ系列生放送されていたお笑い演芸特別番組

決勝大会の番組の正式タイトルは、2011年のみが『THE MANZAI 2011 〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜栄光の決勝大会〜』、2012年から2014年は『日清食品 THE MANZAI 20○○(西暦年) 〜年間最強漫才師決定トーナメント!〜栄光の決勝大会〜』となっていた。

2010年まで若手漫才師のコンテストとして行われていた『M-1グランプリ』(朝日放送テレビ朝日系列)の後継プロジェクトとして、1980年代に放送されていた『THE MANZAI』を復活させる形で開催された。

2014年をもって本大会『日清食品 THE MANZAI』は終了。2015年からはテレビ朝日系列で『M-1グランプリ』が再び開催されており、漫才のコンテストはそちらに移行された。従って、同年からは『Cygames THE MANZAI マスターズ』が放送されており、1980年代の『THE MANZAI』のように漫才師が一堂に会する祭典的な番組として放送されていて、収録放送となっている。

概要[編集]

1980年代漫才ブームを巻き起こしたネタ見せ番組『THE MANZAI』を復活させる形で開催される。これまで同番組は、2001年に『THE MANZAI2001 ヤングライオン杯』として復活放送されたが、エントリー形式で本格的に優勝者を決める大会として開催するのは初である[1]2011年1月に、フジテレビ側が、M-1グランプリなどの大会運営のノウハウを持つ吉本興業に話し合いを持ちかけ、開催する運びとなった。「ネタブームが一段落し、お笑い芸人にとって最も大切なネタという部分をいかに盛り上げていくか」というフジテレビ側の思いに吉本興業が賛同した形だった[2]。2012年から日清食品が冠スポンサーとして名が入る。

M-1グランプリと同じく、発案者である島田紳助[3]が大会審査委員長を務める予定だったが[2][4][5]、紳助が自らの不祥事を理由に2011年8月23日に芸能界を引退。この影響で一時、計画が白紙になったと報じられたが[6]、その後、2011年10-11月に行われる本選サーキットと12月の決勝は当初の予定通り開催される事が発表された[7]。司会は『FNS27時間テレビ めちゃ2デジッてるッ! 笑顔になれなきゃテレビじゃないじゃ〜ん!!』においての紳助による指名でナインティナインに決まった[8][9]。また紳助に替わる大会の顔として、かつてコンビとして『THE MANZAI』のすべての回に出演したビートたけしが大会最高顧問を担当[10]することになり、「ひょうきん族」のたけしと、「めちゃイケ」のナイナイという、新旧の土曜8時の顔が司会を担当することになった。決勝大会の審査委員長については空席となった。

大会の終了[編集]

放送日[編集]

優勝賞品[編集]

2011年度は深夜番組の『「パン」シリーズ』にその枠が充てられ、優勝したパンクブーブー三田友梨佳と共に『ミタパンブー』にレギュラーとして出演。
2012年度は2013年4月から始まるフジテレビ系列で放送するレギュラー番組の出演の権利に充てられ、優勝したハマカーンは自らの冠番組ハマ3』にレギュラーとして出演。
2013年度は前年に同じく2014年4月からのフジテレビの深夜番組(第8地区エリア2)のレギュラー番組の出演権利に充てられており、優勝したウーマンラッシュアワーは『TOKYOラッシュアワー」のMC(冠番組)を担当する。
2014年度も前年に同じく2015年4月からのフジテレビの深夜番組のレギュラー番組の出演権利に充てられており、優勝した博多華丸・大吉は冠番組『華丸大吉の2020』のMCを担当する。当初は、すでに冠番組『華丸・大吉のなんしようと?』(テレビ西日本)を持っていたことなどから権利の辞退も考えていたという[11]
またこれらと併せて、番組ロゴを象った優勝トロフィーが贈られる。

フジテレビの各バラエティ番組(大会翌日に生放送の『笑っていいとも!』や『めちゃ2イケてるッ!』など)への出演権。
特別協賛〈冠スポンサー〉の日清食品より日清食品製カップ麺(「どん兵衛きつねうどん」「どん兵衛天ぷらそば」「カップヌードル」「チキンラーメンどんぶり」「日清焼そばU.F.O.」など)
2011年の第1回大会(この年は冠なし)は、「どん兵衛きつねうどん」「どん兵衛天ぷらそば」10年分(3650食×2セット)が贈呈。それが縁となり日清食品は2012年の第2回大会から大会冠スポンサーにつく事になり、正式名称大会名は日清食品 THE MANZAIとなった。以後、1商品につき開催回数×10年分(下記表参照)のカップ麺一式が贈呈されている。なお2014年は「どん兵衛10年分=3650食分」など贈呈された。
全国自治宝くじ事務協議会・みずほ銀行より2012年度年末ジャンボ宝くじ6000枚
全国自治宝くじ事務協議会・みずほ銀行は2012年度よりシルバースポンサーとなり、『THE MANZAI』専用のCMも制作された。
第2回大会はテレビの前の視聴者にも優勝者予想クイズを実施して正解した視聴者から抽選で日清食品製品の1商品につき1か月分を120名にクリスマスプレゼントとして贈呈、総合計すると1商品につき10年分となる(優勝者と合わせると1商品につき30年分)。更に年末ジャンボ宝くじを1等・前後賞合わせて6億円に賭けて66枚を10名にプレゼント、総合計すると660枚になる(優勝者と合わせると6660枚贈呈)。
今大会では過去の吉本興業主催の演芸コンテストとは異なり、賞金は出ない。
ちなみに、認定漫才師に選抜された芸人には、裏面にそれぞれグループ名が記された番組特製の認定バッジが贈呈される[12]

決勝への道のり[編集]

エントリー[編集]

出場資格は主に以下の二つ。

プロの漫才師であること
2人以上のユニットであること
エントリー方法は、エントリー期間内に指定のエントリー用紙に必要事項を記入し、事務局宛に郵送する。

参加費は2000円。ただし、前年度の認定漫才師は参加費は免除となる。

予選[編集]

6月から8月にかけて予選(1回戦・2回戦)を開催。1回戦は東京札幌大阪名古屋広島福岡の6地区で随時行い、300組を選出。大阪・東京で2回戦をその300組で行う。

2回戦までの予選で、50組の認定漫才師を選抜。認定漫才師は「本戦サーキット」(後述)へ出場する。

本戦サーキット[編集]

本戦サーキットとは、12月に開催される決勝大会の進出者を決定するためのサーキットである。このサーキットにより、認定漫才師の中から決勝進出者を選出する。決勝進出枠は、第1回大会は16組、第2回大会以降は12組となっている。

本戦サーキットは10月から11月にかけて5回開催され、認定漫才師はいずれかのサーキットに計2回出場する。各サーキット会場では、毎回20組が出場しネタを披露する。

サーキットでは5人の審査員が100点満点方式で審査を行い、認定漫才師に順位をつける。その順位に応じて認定漫才師にはサーキットポイントが振り分けられる。本戦サーキット全行程終了後、2回のサーキットポイントの合計によってサーキットランキングを決定。ランキング上位の芸人には大会最高顧問のビートたけしからガラス板に封入された招待状が贈られ[12]、決勝大会に出場する。

また、サーキットランキング12位〜20位(第1回大会のみ16位〜25位)に入った認定漫才師(9〜10組)は『ワイルドカード決定戦』に進出。ワイルドカード決定戦はサーキットランキング下位の組から順にネタを披露し、審査によって順位を決定。1位になった芸人が決勝進出となる。

もしサーキットランキングが2組以上同率となった場合は、以下の方法で順位を決定していく。

5回の本戦サーキットのいずれかで直接対決していた場合は、順位が高い組を上位とする。
上記1、2のどちらかでも決まらなかった場合は抽選により上位を決定する。

決勝大会[編集]

ルール[編集]


決勝大会の審査方法は、グループごと(決勝含む)の芸人に対する計10票の記名投票制となる。その内容は以下の2種。

プロ審査員9名が一番面白かった1組に投票する9票
一般視聴者審査員による採点「国民ワラテン」(後述)のポイントが1位を獲得した組に1票
獲得票数が同数になった場合は、(1)ワラテンポイント上位組 (2)サーキットランキング上位組の優先順で上位を決定する[14]

決勝進出した芸人はA〜Dの4グループ(第2回大会以降はA〜Cの3グループ)に振り分けられる。振り分け方法は抽選会ならぬ「挑戦会」と銘打ち、サーキットランキング上位の芸人から順番に希望するグループを選択していく。選択の様子は、決勝大会2週間前に放送される『THE MANZAI 201○ 決勝トーナメント組み合わせ挑戦会』にて生放送される。

決勝大会では、一回戦と決勝の2段階にて優勝者を決定する。一回戦では各グループごとに4組の芸人が1ネタを披露し、上記の審査方法にて1位を決定。各グループの1位の組が決勝に進出する。決勝に進出した芸人3〜4組は一回戦とは別のもう1ネタを披露し、同様の審査方法で優勝を決定する。

ワラテン[編集]


ワラテンとは、視聴者参加型の採点方式。視聴者はネタ中に携帯電話やスマートフォンからアクセスした『笑いボタン』設置ページを開いた状態で番組を視聴し、ネタ中に「あはははは」と笑う感覚で『笑いボタン』を押す(連打する)。『笑いボタン』を押した回数を100点満点に換算したものが「ワラテン」となる。そして、一般視聴者の「ワラテン」の平均を算出したものが「国民ワラテン」となる。このワラテンで最高得点を獲得した組にワラテン票が1票加算される。ワラテンが同点の場合は、本戦サーキット順位の上位の組に1票加算される。視聴者にウケればウケるほどグラフが高値安定となるためボケを量産するタイプのネタが有利である。

但し、テレビ大分やテレビ宮崎等、編成の関係上同日・後日への遅れネットとなる場合には視聴者によるワラテンでの採点ができなくなる。

歴代の優勝者[編集]

歴代の認定漫才師と本戦サーキット結果[編集]

第1回(2011年)[編集]

最終的なエントリー総数 - 1,516組

認定漫才師[編集]


アメリカザリガニ
アルコ&ピース
囲碁将棋
ウーマンラッシュアワー
エルシャラカーニ
学天即
キングコング
銀シャリ
グランジ
ザ・パンチ
さらば青春の光
磁石
ジャルジャル
シャンプーハット
スーパーマラドーナ
スパローズ
スリムクラブ
ダイノジ
チキチキジョニー
千鳥
テンダラー
東京ダイナマイト
トータルテンボス
土佐駒(現・ロングロング
ドレッドノート
トレンディエンジェル
ナイツ
流れ星
南海キャンディーズ
2700
ニレンジャー
Hi-Hi
博多華丸・大吉
バッドボーイズ
ハマカーン
ハライチ
はりけ〜んず
パンクブーブー
ビタミンS
風藤松原
プリマ旦那
平成ノブシコブシ
POISON GIRL BAND
ぽ〜くちょっぷ
マヂカルラブリー
メッセンジャー
U字工事
夕凪ロマネコンティ
吉田たち
我が家

(五十音順)

各本戦サーキット[編集]


開催期間 - 10月2日から11月27日

本戦サーキット会場と各サーキットでの順位は以下の通りである。なお各本戦サーキット結果は上位3組まで発表される。

サーキット棄権組[編集]
風藤松原(松原が肝不全を患い、サーキットに参加できなかったため)

サーキットランキング結果[編集]


25位までの結果のみ発表。ただし第1回決勝大会の放送中に、国民ワラテンテストプレイヤーとして出演したダイノジが30位だったことが紹介された。

第2回(2012年)[編集]

最終的なエントリー総数 - 1,740組

認定漫才師[編集]


アインシュタイン
赤い自転車(現・ダンシングヒーロー)
アルコ&ピース
囲碁将棋
ウーマンラッシュアワー
ウエストランド
S×L
エルシャラカーニ
エレファントジョン
オジンオズボーン
COWCOW
学天即
勝又
さらば青春の光
三拍子
磁石
シャイニングスターズ
ジャルジャル
ジャングルポケット
新宿カウボーイ
スーパーマラドーナ
スパローズ
スリムクラブ
ダイノジ
タイムマシーン3号
タモンズ
チーモンチョーチュウ
千鳥
天竺鼠
テンダラー
Dr.ハインリッヒ
トレンディエンジェル
中川家
流れ星
2丁拳銃
ニッチェ
NON STYLE
パープーズ(現・ヤーレンズ
Hi-Hi
ハマカーン
風藤松原
ボーイフレンド
マヂカルラブリー
マシンガンズ
モンスターエンジン
ライセンス
レイザーラモン
ロザン
和牛
笑い飯

(五十音順)

デニス

各本戦サーキット[編集]


開催期間 - 10月6日から11月25日

本戦サーキット会場と各サーキットでの順位は以下の通りである。なお各本戦サーキット結果は上位3組まで発表される。

サーキットランキング結果[編集]


20位までの結果のみ発表。ただし第2回決勝大会の事前番組にて、ジャルジャルが28位、ダイノジが34位、新宿カウボーイが36位、レイザーラモンが44位、ジャングルポケットが46位だったことが発表された。

第3回(2013年)[編集]

最終的なエントリー総数 - 1,855組

認定漫才師[編集]


アインシュタイン
アームストロング
相席スタート
アルコ&ピース
囲碁将棋
インディアンス
ウーマンラッシュアワー
ウエストランド
S×L
エルシャラカーニ
エレファントジョン
えんにち
オジンオズボーン
カーニバル
学天即
かまいたち
キングコング
銀シャリ
コマンダンテ
サカイスト
三四郎
三拍子
磁石
ジャルジャル
笑撃戦隊
スパナペンチ
スパローズ
超新塾
タモンズ
チーモンチョーチュウ
千鳥
どきどきキャンプ
天竺鼠
テンダラー
東京ダイナマイト
トレンディエンジェル
トンファー
流れ星
なすなかにし
2丁拳銃
NON STYLE
Hi-Hi
ハライチ
風藤松原
ブルーセレブ
三日月マンハッタン
モンスターエンジン
ゆにばーす
レイザーラモン
和牛

(五十音順)

プラスマイナス
ボーイフレンド、アキナダイタクタナからイケダマキシマムパーパーサム
東京・10月20日(ボーイフレンド)、大阪・10月27日(アキナ)、東京・11月9日(ダイタク)、京都・11月16日(タナからイケダ)、東京・11月24日(マキシマムパーパーサム)

各本戦サーキット[編集]


開催期間 - 10月20日から11月24日

本戦サーキット会場と各サーキットでの順位は以下の通りである。なお各本戦サーキット結果は上位2組まで発表される。

サーキットランキング結果[編集]


20位までの結果のみ発表。ただし第3回決勝大会の放送中に、国民ワラテンテストプレイヤーとして出演したトレンディエンジェルが28位だったことが紹介された。

12位以下の詳細な点数は明らかにされていないが、24点のNON STYLE、銀シャリ、学天即がいずれも2位以上になっていない中、2位を獲っているジャルジャルが前述の3組を下回っているので、ジャルジャルの23点以下、同じく2位以上を獲っていない相席スタートが、2位を獲っているスパナペンチよりも順位が上回っているため、相席スタートの17点以上は判明する。

第4回(2014年)[編集]

最終的なエントリー総数 - 1,870組

認定漫才師[編集]


アキナ
阿佐ヶ谷姉妹
囲碁将棋
ウエストランド
S×L
LLR
エレファントジョン
学天即
かまいたち
クロスバー直撃
コマンダンテ
サカイスト
ザ・ぼんち
さらば青春の光
三拍子
磁石
霜降り明星
ジャングルポケット
笑撃戦隊
湘南デストラーデ
スピードワゴン
三四郎
ダイアン
ダイノジ
田畑藤本
チーモンチョーチュウ
トータルテンボス
トップリード
トレンディエンジェル
流れ星
なすなかにし
2丁拳銃
ニューヨーク
博多華丸・大吉
馬鹿よ貴方は
浜口浜村
ハライチ
藤崎マーケット
POISON GIRL BAND
マシンガンズ
三日月マンハッタン
見取り図
ムニムニヤエバ
モグライダー
ゆにばーす
吉田たち
レイザーラモン
ロシアンモンキー
ロングコートダディ
和牛

(五十音順)

ダイタク武者武者、鶏あえず、アインシュタインプラスマイナス
東京・10月12日(ダイタク)、京都・10月25日(武者武者)、東京・11月1日(鶏あえず)、大阪・11月9日(アインシュタイン)、東京・11月23日(プラスマイナス

各本戦サーキット[編集]


開催期間 - 10月12日から11月23日

本戦サーキット会場と各サーキットでの順位は以下の通りである。なお各本戦サーキット結果は上位2組まで発表される。

サーキットランキング結果[編集]


20位までの結果のみ発表。2014年11月30日放送の特別番組『THE MANZAI2014決勝進出者11組お披露目SP!』にて、ハライチが21位だったことが紹介された。

歴代の決勝結果・放送内容[編集]

第1回(2011年)[編集]

決勝大会はフジテレビ系列で2011年12月17日の19:00 - 23:10に開催された。

本番一週間前の12月10日には「組み合わせ挑戦会」が行われた。本選サーキットの通過順位上位の組から自分たちが入るグループとネタ順を選択し、15組の1回戦の組み合わせが決定される。なお、ワイルドカード組は自動的にDグループ4番(全体で16番)に入る。敗者復活組が最後の出番となるのはM-1と共通している。ただしワイルドカード組の発表は正規ファイナリスト全組のネタが終わってから発表される。

ワイルドカード決定戦[編集]


決勝本戦開始に先駆け、13:30からフジテレビ1階特設ホールでサーキットランキング16〜25位の認定漫才師10組によるワイルドカード決定戦が行われた。

結果、予選24位の銀シャリがワイルドカードで決勝進出した。

一回戦[編集]


Aグループ[編集]
Bグループ[編集]
3組同点だったため、大会規定により国民ワラテン票を獲得したHi-Hiがファイナルラウンド進出。またこのグループのみ4組すべてに得票があった。

Cグループ[編集]
Dグループ[編集]

決勝[編集]


出演順はカード抽選で決定。

第2回(2012年)[編集]

決勝大会はフジテレビ系列で2012年12月16日生放送された。各月刊テレビ誌の2013年1月号によれば、当日19:00 - 21:54に放送されるとの情報があったが、放送日当日が第46回衆議院議員総選挙東京都知事選挙の投開票日と重なった事で、19:58 - 翌2:00にFNN報道特別番組『FNN総選挙2012 ニッポンの決意 JAPAN'S DECISION』を放送する事になったため[15]、放送枠が調整され[16]、17:30 - 19:58に繰り上げ・短縮放送されることとなった[17]。その結果17:30の報道番組『FNNスーパーニュースWEEKEND』が17:15に繰り上げの上15分に短縮。18:00の『ちびまる子ちゃん』、18:30の『サザエさん』は休止となった[18]

なお、クロスネット局のテレビ大分テレビ宮崎では19:00からサッカーFIFAクラブワールドカップの中継をネットしたが、TOSは未ネット、一方のUMKは12月30日24:45 - 27:15に2週遅れで放送した[19]

この回から決勝進出者は4グループから3グループに減り、ワイルドカード組は自動的にCグループ4番(全体で12番)に入るようになった。

一回戦[編集]


Aグループ[編集]
Bグループ[編集]
Cグループ[編集]

決勝[編集]


第3回(2013年)[編集]

2013年12月15日19:00-21:39にフジテレビ系列で生放送された。優勝コンビのウーマンラッシュアワーは記者会見終了後、『全力教室』の緊急生放送SPにも出演した。

一回戦[編集]


Aグループ[編集]
Bグループ[編集]
Cグループ[編集]

決勝[編集]


第4回(2014年)[編集]

フジテレビ系列にて、2014年12月14日に生放送された。各月刊テレビ誌の2015年1月号によれば当初は、19:00 - 21:54での放送を予定していたが、その後第47回衆議院議員総選挙の投開票日と重なった事で、19:58 - 翌1:55にFNN報道特別番組『FNN衆院選2014 THE SENKYO 〜ニッポンをしゃべり倒す!〜』を放送する事になったため、放送枠が調整[20][21]され、第2回(2012年)と同じく17:30 - 19:58に放送。その結果17:30の報道番組『FNNスーパーニュースWEEKEND』が17:20に繰り上げの上10分に短縮。18:00の『ちびまる子ちゃん』、18:30の『サザエさん』は休止となった。又、番組の最後に『THE SENKYO』に出演する宮根誠司が登場し、優勝した博多華丸・大吉に優勝後初の仕事として、同番組での選挙をテーマにした漫才をオファーしていた。

一回戦[編集]


Aグループ[編集]
Bグループ[編集]
Cグループ[編集]

決勝[編集]


目ではその大会での最高成績のみを記載。

各種記録等[編集]

出演者[編集]

大会最高顧問[編集]

ビートたけし
2011年は、レギュラー出演する『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)の生放送があったため途中退席。代理として爆笑問題(#シークレットゲスト参照)が出演した

大会審査委員長[編集]

当初は島田紳助が務める予定だったが、紳助の芸能界引退により空席(代役を置かず)とされ、筆頭審査員は2014年まで西川きよしが務めた。

決勝大会・司会者[編集]

決勝大会審査員[編集]

順番は舞台袖側から観客席への順。

シークレットゲスト[編集]

爆笑問題太田光田中裕二 / 2011年)
尾上松也(2013年)
テンダラー(2014年)

ワラテンテストプレイヤー[編集]

ダイノジ(2011年本戦サーキット30位、獲得ワラテン53点)
ウエストランド(2013年本戦サーキット25位、獲得ワラテン72点、『今夜7時から決勝!直前生放送スペシャル!!』に出演)
トレンディエンジェル(2013年本戦サーキット28位、獲得ワラテン70点)

スペシャルサポーター[編集]

指原莉乃HKT48、2013年 - 2014年)

観覧ゲスト[編集]

M-1グランプリ』『R-1ぐらんぷり』とは異なりゲスト席は設けられておらず、2011年の三中を除き、ゲストが観覧席に分散する形で着席している[26]。2012年・2013年は「お笑い好きの有名人がお忍びで観覧に来た」という紹介が行われた。2014年はスペシャルサポーターの指原とビートきよしが観覧席前列に着席しており、両名の氏名も紹介された。

スペシャルナビゲーター(ナレーション)[編集]

ジョン・カビラ(2011年 ‐ 2014年)

関連番組・イベント[編集]

一部を除き、フジテレビのみで放送。

認定漫才師50組大集結SP[編集]

認定漫才師発表後、夏の時期に深夜番組として認定漫才師50組を集めたネタ見せ番組を放送している。司会はナインティナイン。

放送の度に番組タイトルは変更されている。2回目以降より、以下のような決まりごとやお約束がある。

番組内には50組近い芸人が出演するため、各漫才師のネタ披露時間は「1分30秒」となっている。
出演順は「コンビ歴の長い順(2014年は推定年収の高い順)」となっている。その理由は、「仮にコンビ歴の短い順にすると後の方に出演する漫才師は芸歴が長く達者なため、前の出番の若手漫才師のネタの「かぶせ」を行うなど、正当な漫才を披露しない可能性があるため」とのこと。

ナインティナインのTHE MANZAI 真夏のネタ連発SP[編集]


不出演の認定漫才師は、キングコングハマカーンプリマ旦那の3組。また南海キャンディーズは山崎のみスケジュールが合わず、山里がトークのみに出演。

THE MANZAI2012 認定漫才師50組大集結SP 〜日本一の漫才師は誰だ!?〜[編集]


不出演の認定漫才師は、COWCOW、レイザーラモン、千鳥、チーモンチョーチュウ、モンスターエンジン、さらば青春の光、ウーマンラッシュアワー(芸歴順)の7組。

THE MANZAI2013 認定漫才師50組大集結! この中から日本一の漫才師が決まるぞSP[編集]


不出演の認定漫才師は、Hi-Hi、テンダラー、レイザーラモン、サカイスト、キングコング、NON STYLE、チーモンチョーチュウ、天竺鼠、ジャルジャル、エレファントジョン、かまいたち、トレンディエンジェル、ハライチ、銀シャリ、モンスターエンジン、ブルーセレブ、S×L(芸歴順)の17組。

日清食品 THE MANZAI2014 認定漫才師50組大お披露目SP〜今年一番おもしろい漫才師は誰だ!?〜[編集]


不出演の認定漫才師は、博多華丸・大吉、トータルテンボス、ダイノジ、レイザーラモン、藤崎マーケット、ジャングルポケット、トレンディエンジェル、LLR(推定年収順)の8組。

THE MANZAI応援番組[編集]

おかっちM.C. THE MANZAI 応援宣言![編集]


大会終了後にも、決勝進出芸人15組とワイルドカード決定戦出場者10組が参加しての「ぶっちゃけトーク打ち上げ大会」(大会直後に収録)を4日に渡って放送し、最終回にて岡村の口からパンクブーブーに「優勝賞品は帯番組で、この枠を引き継いで放送する」という事実が発表された。
後番組は前述の「優勝賞品」であるパンクブーブーの冠番組「ミタパンブー」。

おかっちラーメン[編集]


岡村によると、前年に放送していた『おかっちM.C.』の放送枠が2012年度は取れなかったため、1回のみの特別番組として放送することになったという。

日清食品 THE MANZAI 2013 運命の決戦まであと○日スペシャル!![編集]


2013年12月9日から12月13日までの期間で深夜(時間はニュースJAPANすぽると!が終了した後)に、フジテレビほか一部地域で放送されている「THE MANZAI」応援番組。12月15日の日曜日よる7時から放送される予定の「日本一おもしろい漫才師を決める大会」の見どころと、この大会を楽しみにしている有名人達の応援VTRコメントを、「THE MANZAI」が行われるスタジオで披露される番組。なお、タイトルの○は、「放送まであと何日」という意味である。

日清食品 THE MANZAI 2013 今夜7時から決勝!直前生放送スペシャル!![編集]


生放送当日である2013年12月15日の午後(13:00 - 13:55)にフジテレビ・北海道文化放送の2局で放送した直前生特番。関西テレビは時差ネット(13:54 - 14:49)で放送[32]

THE MANZAIへの道[編集]

THE MANZAIツアー[編集]

全国各地で開催される認定漫才師によるツアーイベント。

スタッフ[編集]

過去のスタッフ[編集]

制作統括:港浩一(フジテレビ、第4回まで)
制作:小須田和彦(第1回)、小松純也(第1,4回)、宮道治朗(第2,3回)、佐々木将(第2-4回)、金田耕司(第4回)(共にフジテレビ)
構成:今村クニト(第2回)
ブレーン:一色秋三郎(第2回、第1回は構成)、高須光聖[33]伊藤正宏(高須・伊藤→第3回)、萩原芳樹(第3,4回)、長谷川朝二小川浩之内村宏幸中野俊成、森詩津規(森→第3,4回)、松本真一、寺本覚(寺本→第3,4回)[34]
アクリル装飾:斉藤祐介(第5回まで)
衣装:珍田愉華
TM:高瀬義美(第5回まで)
SW:松本英士(フジテレビ)
CAM:高瀬和彦、上田軌行(上田→第6回)
AUD:本間祥吾、戸田裕生(戸田→フジテレビ)
VE:南雲幸平(南雲→フジテレビ)、水野博道(水野→第5回)、山下悠介(山下→一時離脱→第6回)
TK:松下絵里、水越理恵
CG:森田恵子、久保田幸
編集:武藤洋徳(第4回まで)
MA:渡邊優久(第4回まで)
編成:渋谷謙太郎・情野誠人(フジテレビ・第1回)、未表記(第3回)
広報:瀬田裕幸(フジテレビ)、西本麻里子(カンテレ・第3-5回、第2回は宣伝)、瀧澤航一郎(フジテレビ・第4,5回)、高橋慶哉(フジテレビ・第6回)
モバイル(第3回):寺記夫( - 第2回)
映像コンテンツ(第3回):木由佳(第3回)
コンテンツデザイン(第4回):三木絵里加(第3回はモバイル)
ホームページ:井上篤
営業:橋本英司・増子知希(フジテレビ・第1回)、吉田高次(フジテレビ・第2,3回)、丹羽花奈(フジテレビ)、上原麻祐梨(丹羽・上原→第4回)、中野祐治(第6回)
第3回から広報と統合:宇野智美(フジテレビ・第1回)
大会運営:道上雄伍・岩井あかり(第1回)、高橋綾子・柿原瑠美子(第2回)、中村礼(第2,3回)、上妻正純(第2-4回)、帯川航(第3,4回)、土屋朋之(第4回)
制作進行:内原弘二(第1回)
デスク:中成子(第1回)、高畑知恵子(第2,3回)、馬場瞳(第4-6回)
制作プロデューサー:三浦淳・萬匠祐貴(フジテレビ・第1回)、金佐智絵(SPINGLASS)、朝倉千代子(アルファ・グリッド)、利光智子(ケーテン)、竹内承(SPINGLASS)(朝倉以降→第4回)
ディレクター:田中孝明・大江菊臣・加藤智章(フジテレビ・第1回)、林剛史(FDW・第1回)、鈴木智也(第1回)、嶋田武史(ウイッシュカンパニー・第1回)、夫馬教行(第1回)、有川崇(アルファ・グリッド、第4回まで)、有元厚二(SPINGLASS、第4回まで)、阿部裕一郎(第2-4回)、日置祐貴(フジテレビ、第2-4回)、尾越功(第2,3回)、田中啓太郎、比留間隆之、植田邦宏(田中〜植田→第4回)、矢ア裕明(フジテレビ、第4回)
演出:小仲正重(フジテレビ、第2,3回)、竹内誠(フジテレビ、第2-4回)
プロデューサー:仲村孝明(アルファ・グリッド、第4回まで)、稲冨聡(よしもとクリエイティブ・エージェンシー・第6回まで)、五十嵐剛(フジテレビ・第6回)
チーフプロデューサー:生沼教行(よしもとクリエイティブ・エージェンシー・第1回)、不在(第2回)
企画統括:片岡飛鳥(フジテレビ・第1回)
技術協力:八峯テレビフジライティング・アンド・テクノロジイ(第2回まで、両社が合併したため)、ボイス&ハート(第2回)、田中電設( - 第2回)
協力:BEEPS( - 第2回)

エピソード[編集]

第2回の決勝は、第46回衆議院議員総選挙の投開票日と重なった。これについて、たけしは決勝直前の2012年12月14日に「なんでこんな大事な日に漫才でバカ笑いしてるんだ、非国民だ!」と半ばネタ的に発言した[35]。ただし、投開票日が決まったのは第2回のスケジュール決定よりも後である。
第4回の決勝は第2回と同じように第47回衆議院議員総選挙の投開票日と重なった。これについて決勝大会のオープニングにて司会の岡村が「4回放送してその内の2回が選挙で被る番組は然う然う無い」とコメントした。ちなみに、その後に放送された開票特別番組のタイトルは、当番組を意識した「THE SENKYO」である。

脚注[編集]

関連項目[編集]

THE MANZAI
Cygames THE MANZAI マスターズ
M-1グランプリ
日本お笑い史
初詣!爆笑ヒットパレード
ENGEIグランドスラム
ネタパレ
FNS歌謡祭 - 同じくフジテレビが主催する音楽特番で、当初はコンテスト形式だったがその後祭典的形式に転向した点が共通している。

外部リンク[編集]

公式ウェブサイト(日本語)
出典:Wikipedia
2020/03/20 13:03
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