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PC-9800シリーズ
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2.歴史
2.5.デスクトップ完全互換ラップトップ機の完成
CPUはV30 (10/8MHz) 。EFL(外部電極蛍光管)バックライト付き青液晶(8階調)を搭載する、PC-9801UV21/11相当[注 20]のエントリーモデル。バッテリ駆動可能。1989年2月には若干大型化したマイナーチェンジモデルも登場した。
PC-9801LS 1988年11月[29]
CPUは80386SX (16MHz) とV30 (8MHz) 。J-3100同様のプラズマディスプレイ(15階調)を搭載する、PC-9801ES相当のデスクトップ完全互換ラップトップ機。コンセントからのAC給電専用。HDD内蔵モデルあり。
PC-9801LX 1989年4月[30]
CPUは80286 (12/10MHz) とV30 (8MHz)。EFLバックライト付き白黒液晶(8階調)を搭載する、PC-9801EX相当[注 21]機種。コンセントからのAC給電専用。HDD内蔵モデルあり。
PC-9801LX5C 1989年6月
LXをベースに日本初のカラー8色表示が可能なディスプレイ(STNカラー液晶)を搭載した機種[31]。HDD内蔵。 既存ソフトウェア資産の継承のために必要であることから、ラップトップ機であるにもかかわらず、FDDが各2基ずつ標準搭載されていたのもこのシリーズの大きな特徴の一つである。

しかし、LXデビューから間もない1989年6月に更なる衝撃を伴って市場に投入された東芝の歴史的傑作、J-3100SS001「ダイナブック[32]によって、このラップトップ機シリーズは可搬機としての命脈を断たれた。ただし、省スペースデスクトップ機としてのこの種のパソコンの市場ニーズは法人を中心に根強く存在したことから、クラムシェル型(折りたたみ式)ラップトップ機としての性質を残したまま、キーボードの本体からの分離機能や汎用拡張スロットの標準搭載など、省スペースデスクトップ機にシフトした実装を行った機種が翌年になって出荷され、以後これを基本にPC-H98、PC-9821の両シリーズにも省スペースデスクトップに特化した液晶ディスプレイ内蔵モデルが細々と継承されることとなった。

PC-9801LSの後継機種。CPUは80386SX (20MHz) とV30 (8MHz) 。テンキーレスのキーボードが分離可能な大型筐体が新規設計され、2本のCバススロットが搭載された。コンセントからのAC給電専用。液晶ディスプレイは単色8諧調だったが、後にSTNおよびTFTのカラーLCDモデルも登場した(1990年6月)。また当初、HDD内蔵モデルはSASI接続だったが、後にSCSI接続の大容量モデルも登場した(1991年7月)。
[4]前ページ
(2.4.互換性の低かった初代ラップトップ機)
[6]次ページ
(2.6.ノート型)
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出典:Wikipedia
2020/02/12 01:00
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