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PC-9800シリーズ
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5.派生機種
5.1.高解像度(ハイレゾ)系
ハイレゾ(1120×750 16色、24dotフォント)表示を持つCAD向きの機種。ハイレゾモードでは、マウスI/Fの割り込み番号やVRAMのアドレスがノーマルモードとは異なるが[16]、アクセス方式は変わり無いため、テキスト版のソフトウェアやワープロ等はかなりの数が移植された。

この系列はPC-H98シリーズへと発展し、後のPC-9821(MATE A)で互換動作ボードが販売されるなど数少ない成功例である(が、個々の商品が成功したとは言い難い)。

なお「ハイレゾ」とは高解像度の意味である「ハイ・レゾリューション (High Resolution)」の略称だが、PC-9800シリーズ・PC-H98シリーズによって広まった呼称であるため、日本では「ハイレゾ(ハイレゾリューション)」のことをPC-98のハイレゾモードとして説明されることがあった[注 39][41]

98シリーズ初の80286機。当時最高水準の画面解像度を誇ったが、他のPC-9800シリーズが備えるノーマルモード(640×400)表示を備えていないため、ソフトウェア、周辺機器の互換性が低い[42]。5インチ2HD/2DD自動切換え型FDDを搭載(PC-9801VMに継承)。BEEP音程が可変になっている(PC-9801Uに継承)。
PC-98XL 1986年10月
XAにPC-9801VM相当の機能を付加[注 40]し、他のPC-9800シリーズとの互換性を高めたもの。以降ハイレゾ機はノーマルモードを兼ね備えたものとなる。
PC-98XL2 1987年9月
エックスエルダブル。XLのCPUをi386[注 41]に変更し、メモリバスを32ビット化したもの。PC/AT互換機のISAバス対応拡張カードのような筐体前後方向に長いライザーボードの形態でCPUボードやメモリボード、あるいはグラフィックボードを搭載しており、PC-98xxシリーズでは一番筐体が大きい。なお、98シリーズ最大の筐体はSV-H98 model60であり、最高価格(2,450,000円)とのダブルレコードを保持している。
PC-98RL 1989年1月(前期)/1990年9月(後期)
XL2を高速・コンパクト化したもの。同時期のPC-9801RA/RS/RXと同様、ノーマルモードに関わるチップセットはラップトップ機用として開発されたものが流用されており、これによりメモリとCPUのライザーボードは廃止され、2段重ねのマザーボードに実装される形式となった。前期モデルと後期モデルの差はロゴタイプの変更以外に目立った違いはない。
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出典:Wikipedia
2020/02/12 01:00
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