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PC-9800シリーズ
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2.歴史
2.11.ペン入力への挑戦
通常はキーボードを使わず、液晶モニタ上をスタイラスペンを用いて操作する形態の、ノートパソコンサイズの小型パソコン。PC-9821シリーズ世代に発売されたが、当時の技術では、マルチメディア志向までカバーできる液晶モニタの開発が困難なことや、筐体の小型化の阻害になる事などから、PC-9801の形式に位置づけられた。

MS-DOSのペン入力対応版である日本語PenDOS2.0、Windows3.1のペン入力対応版である日本語Windows for Pen1.1、そしてGO社の開発したPenPoint2.0を搭載した3モデルが発売された。ジャストA4サイズ、厚さ31mm、重さ1.6kgという小型機で、CPUは低消費電力の486SX(J)を搭載してバッテリで連続6時間駆動を実現した。しかし、Microsoft製OS2種はペンパソコンOSとしての完成度の低さから、PenPoint2.0はアプリケーション資産がほとんどないことから、ハードウェア技術の稚拙さも相まって商業的には完全に失敗した。 なお、この形態のパソコンは後に三菱電機コンパックも挑戦しているが、いずれもひとつの流れにはなることなく終わっている。

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(2.10.486の搭載と、MS-DOS・MS-Windows3.1からWindows95の時代へ)
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(2.12.PC-9801シリーズの終焉)
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出典:Wikipedia
2020/02/12 01:00
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