サービス終了のお知らせ
NTTコミュニケーションズ
▼人気記事ランキング
1.概要
1997年NTT法(日本電信電話株式会社法)改正によるNTT再編として、旧来の日本電信電話株式会社 (NTT) から分割された4社のうちの1社。新しいNTT持株会社)の戦略子会社として、1999年7月1日営業を開始。都道府県を越えて行なわれる長距離通信事業、フリーダイヤルなどの特殊付加電話サービス事業、インターネット・サービス・プロバイダ事業 (OCN) をNTTから受け継ぐとともに、国際通信事業に新規参入した[注釈 1]

NTTコミュニケーションズは、日本電信電話株式会社持株会社)の完全子会社ながら、NTTからの分割にあたっては、NTT法(日本電信電話株式会社等に関する法律)は適用されない(言い換えれば特殊会社ではない)純粋民間会社となった[注釈 2]

NTTコムと同時にNTTから分割された東日本電信電話株式会社(NTT東日本)西日本電信電話株式会社(NTT西日本)の東西電話会社は、特殊会社としてある程度は縛られるものの、地域会社として従来からの多くの個人・企業の顧客を引き継ぐかたちで設立されたが、NTTコムは自由な民間会社ながら経営基盤が弱く、新規に顧客を開拓する必要が強く求められ、また場合によっては地域会社である東西NTTとの競合も予想された。このような状況から、新会社NTTコムのロゴマークは、NTTグループの『ダイナミックループ』を採用しなかった。コーポレートマークは、世界の情報流通市場への挑戦者・新しいグローバルな会社をイメージし、「21世紀に向かって力強く弓を引く」「世界を繋ぐ架け橋」などの意味を持たせて、『シャイニング・アーク (Shining Arc) 』と名付けられた[1]。NTTコム発足にあたっての一連のブランディングは、ランドーアソシエイツの手によるもの。

NTTコムは現在でも、NTTが全額出資するNTTの完全子会社である。また、NTTレゾナントは、新たにNTTコムの子会社となってからも、ダイナミックループを引き続き使用している。NTTコムと同様にダイナミックループを使用しないNTTグループ会社としては、NTTドコモNTTデータNTTコムウェアNTT都市開発・NTTエレクトロニクステクノ、NELクリスタル等がある。

HPドメインは、発足当初はntt-c.co.jpを利用していたが、NTTコムの略称が一般化した後にntt.comに変更されている(なおnttcom.co.jpはNTTコムウェアのドメイン)。

[6]次ページ
(2.組織)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2020/01/22 18:30
ソ人気記事ランキング
2020/02/24 更新
 1位日本
 2位水野朝陽
 3位AV女優
 4位住吉会
 5位メイプルソープ事件
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant