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NARUTO -ナルト-の登場人物
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1.木ノ葉隠れの里(火の国)
1.1.ナルトの同期生達
班には、ナルトの同期生と彼らの担当上忍がそれぞれ所属する。第三班のメンバーは担当上忍のガイの判断で1度中忍試験への参加を見送っており、彼らは1期上となるが中忍試験には他の3つの班と同時期に参加しており、以降も度々交友が続いている。

第七班[編集]


ナルト・サクラ・サスケ・カカシの四人一組(フォーマンセル)。サスケが里を抜けナルトが修行に出てからは一時解散状態となり、ナルトが戻ってからは隊長代行としてヤマトが、補充要員としてサイが加わる。ナルト・サスケ・サクラの三人は、それぞれ伝説の三忍に師事していたことがある。

声 - 井上和彦田村睦心(幼少)、演 - 岩崎大君沢ユウキ
第七班の教官。異名は「写輪眼のカカシ」「コピー忍者」。
うずまきナルト
- 竹内順子小暮英麻(ナルコ変身時)、演 - 屋良朝幸松岡広大
本作の主人公。自らの体内に九尾の妖狐を宿している人柱力。「だってばよ」を語尾につけるのが口癖。
うちはサスケ
声 - 杉山紀彰東山奈央(乳児期・幼児期)、演 - 町田慎吾佐藤流司
ナルトの親友でライバル。うちは一族の末裔。第二部からは抜け忍となりナルト達と一度は敵対するも、第四次忍界大戦にて復帰する。
春野サクラ(はるの サクラ)
声 - 中村千絵、演 - 三倉茉奈、三倉佳奈(ダブルキャスト)、伊藤優衣
第七班の紅一点。第二部からは綱手の下で医療忍術を会得する。
ヤマト
声 - 小山力也合田絵利(幼少)
第二部から登場。ヘッドギアを着けた男性。普段は温和な雰囲気を保っているが、時には厳しい対応も辞さない一面も持つ。風影奪還任務の直後に極度の疲労により任務に参加できなくなったカカシの代役として、暗部の中から選抜された。五代目火影・綱手からは「三代目在任の時からの暗部の一番の使い手」といわれている。ヤマトの名は本名ではなく三代目火影・ヒルゼンより与えられたものであり[1]、外伝「カカシ暗部編」で根に所属していた時期のコードネームは「」である他、カカシからはかつてのある任務での出来事に由来して「テンゾウ」と呼ばれることがある。
その正体は大蛇丸によって初代火影・柱間の遺伝子を組み込まれた実験体の唯一の生き残りであり、そのため柱間の血継限界である木遁を操ることができる。また、木遁の力が必要とされる対人柱力用の特殊な封印術を使えるため、ナルトの九尾の力が暴走しないよう抑え込むという目的もかねて第七班に組み込まれた。アニメ版オリジナルストーリー「カカシ暗部篇」では幼少期にはダンゾウが指揮を執る「根」に所属していたが、後にかつて任務の際に偶然出会ったことがあったカカシの写輪眼を奪うという任務を拒否したことで記憶を操作されそうになるもカカシに助けられ、直後に現れたヒルゼンにより火影直轄の暗部に任命されて移動となったという経緯が明かされた。
第二部では天地橋の任務でカカシに代わり第七班の部隊長代行として任務に参加したほか、その任務後に行われたナルトのチャクラの性質変化の修行にはカカシと共に付き合い、ナルトの九尾の力の暴走を抑える役割を果たした。その直後の暁の飛段・角都との戦闘にも参加し、角都の攻撃で窮地に陥ったカカシたちを間一髪で救った。イタチ捕獲の任務でもカカシが第八班の隊長代理を務めたため、引き続き第七班の隊長代理を務めた。ペイン襲来後は里から復興役を命じられ、木遁で大量の仮設住宅を建設していた。
第四次忍界大戦の直前には、ナルトを隔離するため彼の世話役として雲隠れの孤島・島亀に向かい、ナルトの尾獣コントロール修行に付き合っていたが、ナルトとキラービーを捕まえに来たカブトに拉致され暁の本拠地に連行されて情報を提供させられた後、十万体の白ゼツを強化するために肉体を利用された。大戦終盤にはトビ(グルグル)が戦うための「中身」として操られ、無限月読の発動後はトビから解放されたものの、幻術に囚われ神樹に取り込まれた。
忍界大戦後は暗部の任務に戻り、主に大蛇丸の動向監視を行っている。一方でナルトたちとの交流も続いており、彼とヒナタの結婚式の設営を任されるだけでなく「記念品に新居ないしは家具を送ろうか」と示唆していた。外伝『七代目火影と緋色の花つ月』では、より老けた容姿をしているが、大蛇丸監視の任務は継続している。
サイ
声 - 日野聡
第二部から登場。木ノ葉隠れの里の暗部養成機関「根」の所属だったが、同機関の指導者であるダンゾウの密命を受けてサスケの里抜けに伴い欠員が生じた第七班に配属された。サイという名はカカシ班配属にあたりダンゾウに与えられたコードネームであり、元々の本名は不明。年齢は第三班のメンバーと同じでナルトより1つ上である。肌は色白で、周囲からは声と容姿が少しサスケに似ていると言われている。根での訓練により暗殺術などの高い戦闘能力を持ち、また動物の絵を実体化して操る「忍法・超獣偽画」という術を使用する。ダンゾウからは「里の同世代の誰よりも強い」と言われている。
根では一切の感情を殺すような訓練を受けてきたためにコミュニケーションは苦手であり、当初はチームメイトのナルトやサクラと対立することもしばしばあったが、初めての任務を経て徐々にナルト達と打ち解けるようになったものの、それでも相手に対して思ったことを率直に口にして怒らせることがしばしばある。分からないことがあると本を読むが、その内容を鵜呑みにしすぎる傾向がある。またナルトたちに指摘されたこともあり、いのに対してお世辞で「美人さん」と評したことで、以降彼女から多少好意を持たれている。肉親はいないが、幼い頃に知り合った根の先輩であるシンのことは兄と慕っていた。
天地橋の任務でナルト達とともに任務に赴いたが、実はそれとは別に里にとっての危険人物であるサスケの殺害という極秘任務を命じられていた。しかしナルト達との出会いから人と人との「つながり」に興味を持ち始め、任務を放棄してサスケを木ノ葉に連れ帰る事に目的を変更した。ペイン襲撃の直後にはサクラ、リー、キバと共にサスケを追うために鉄の国に赴くが、キバやリーと揉めた末にサクラにより眠り玉で眠らされた。その後ナルトたちと共に里へ帰還する途中に遭遇した暗部の先輩たちに、カカシを火影に推挙するための話し合いを持ちかけた。
第四次忍界大戦では奇襲部隊に配属され、初戦では穢土転生されたシンと遭遇。シンの体内に起爆粘土を埋め込んで道具扱いした[2]デイダラたちに怒りを露わにし、忍法・超獣偽画によるカンクロウやオモイとの連携でデイダラとサソリを倒した。シンがずっと見たかったサイの絵を見て昇天した際には涙を流した。
第四次忍界大戦後は、六代目火影となったカカシの下で暗部として活動しつつ、ナルトらと共に各地の小さな争いの解決に当たっていた。その中で受けた黙の国での潜入任務においては、自分の心にあった隙を突かれて敵に洗脳されてしまうが、増援としてやってきたいのに救われた(小説「シカマル秘伝 闇の黙に浮ぶ雲」)。この一件以降、彼女との仲が深まることになり、後にいのと結婚したことで公的に山中サイを本名とするようになり、息子のいのじんを儲けている。『BORUTO』では警務部で活動しており、その中で遭遇した「ゴースト事件」の解決および事後処理などに尽力した。

第十班[編集]


アスマ・シカマル・チョウジ・いののフォーマンセル。各自の能力をうまく組み合わせた連係プレーが特徴。シカマル・いの・チョウジ(通称「猪鹿蝶トリオ」)の3人はそれぞれの親の代から親交があり、3人とも下忍の頃からそれぞれの父親から受け継いだお揃いのピアスをつけていた。中忍昇格後はアスマから新たなピアスをもらっており、それぞれの子供が忍になった時にそれを託すことになっていた。

声 - 小杉十郎太瀧本富士子(幼少)
第十班(アスマ班)の担当上忍。喫煙者で常に煙草を咥えている。木ノ葉では珍しいとされる風のチャクラ性質を持ち、メリケンサックとナイフが一体化したチャクラ刀「アイアンナックル」を武器としている。三代目火影であるヒルゼンの息子で、その孫である木ノ葉丸にとっては叔父にあたる。火の国の大名を守護するために国内の各地から集められた12人の忍によって構成された精鋭集団「守護忍十二士」の元メンバーでもあった。
第一部の木ノ葉崩しの際には、陽動の役割を果たし追い込まれていたシカマルを救うため、取り囲んでいた音忍9人を瞬殺した。その数日後には里に侵入した暁のイタチと鬼鮫と対峙し追いつめられるも、カカシと紅との連携やガイの救援もあり2人を撃退した。第二部では新術を開発する過程で風の性質変化の修業をしていたナルトに、カカシの紹介で習得のコツを教えた。直後に火の国に侵入した暁の飛段と角都との戦いにおいては、飛段の呪いに掛かり重傷を負うも、シカマルの分析により術を外して飛段の首を切断したが、角都の参戦もあり復活した飛段に心臓を貫かれて致命傷を負い、集まった教え子たちにそれぞれ最後の言葉を遺して息を引き取った。
第四次忍界大戦ではカブトの穢土転生によって蘇生され、同じく蘇生されたダン・ヒザシ・角都と行動を共にさせられる。かつての第十班であるシカマル・いの・チョウジと交戦、最終的に戦意を取り戻したチョウジによって決定的ダメージを負い、シカマルの「影真似手裏剣の術」によって身動きが取れなくなり、3人に感謝の意を伝えて「布縛りの術」で封印された。
奈良シカマル(なら シカマル)
声 - 森久保祥太郎、演 - 服部翼→小林辰也
奈良一族の出生の少年。黒髪の長髪を頭上にまとめて縛った髪型が特徴。父は上忍の奈良シカク、母は中忍の奈良ヨシノ。「めんどくせぇ」が口癖でやる気の無さを隠さない性格だが、実際の知能は200を超えるほどの切れ者である。しかしアカデミー時代は鉛筆を動かすのも面倒という理由で成績は悪く、テストの成績は低かった。そのためか、同期で同じく優秀なサスケとは違い女子に好かれているような激写はなかった。影を操る奈良一族の秘伝忍術「影真似の術」とその応用術を使用し、基本的に術の用途は敵の捕縛のため威力は低いが、頭脳を生かした戦術でそれを補い勝利に繋いでいる。幼少期より影ながらナルトの身を案じていた数少ない人物であり、木ノ葉の住民がナルトを迫害することに疑問を抱いていた。
第一部の中忍試験では第三試験の本戦まで進出し、本戦ではテマリと頭脳戦を繰り広げてあと一歩まで追い詰めたもののチャクラ不足でギブアップしたが、その頭脳を買われて同期生たちの中では最も早く中忍に昇格した。試合直後の木ノ葉崩しの際には決死の覚悟で音忍たちの足止めを引き受け、窮地に陥るが間一髪でアスマに助けられた。中忍昇格後初の任務であるサスケの奪還作戦では、下忍のナルト・キバ・チョウジ・ネジを招集しリーダーとして作戦を主導。自身も多由也との戦闘で苦戦するが、テマリの助太刀もあって仲間たちと共に生還した。帰還後は任務失敗に加えて仲間も瀕死の重傷を負ったことから自責の念に駆られるが、シカクや綱手の言葉もあり次の任務は成功させることを誓った。
第二部の暁の飛段・角都との戦いでは、飛段の能力を見破りアスマを助けるものの、力及ばず最後は第十班のメンバーたちと共に彼の死を看取った。直後に第十班のメンバーたちと共にアスマの仇討ちに向かい、知略を巡らせた策を講じて飛段を引き離して奈良一族の者にしか入ることのできない森に引き付け、全身をバラバラに爆破して落とし穴の底に生き埋めにした。
第四次忍界大戦では第4部隊の副隊長に任命され、戦場ではチョウジやいのとのコンビネーションで蘇生されたアスマらを封印した。十尾の復活後は他の部隊と共にナルトと合流し、本部が壊滅した際には父・シカクの遺言を受けて連合軍の指揮を引き継いだ。その後神樹の出現によりチャクラを奪われ瀕死の状態に陥るも、綱手の治療を受けて復活した。
第四次忍界大戦後は上忍に昇格、六代目火影となったカカシの補佐を務めるようになり、それまで以上に慌ただしい日常を送るようになったことで、それまでの自分を見失いつつあったが、「黙の国」での任務を経て本来の自分を取り戻した(小説「シカマル秘伝 闇の黙に浮ぶ雲」)。また、この出来事で自分の背中を押してくれたテマリとの仲も進展し、ナルトとヒナタに続き結婚、息子のシカダイを授かった。ナルトが七代目火影となってからも補佐役を務めている。
山中いの(やまなか いの)
声 - 柚木涼香、演 - 伊波杏樹→藤木かおる
第十班の紅一点で、金髪に青色の目を持つ少女。父は上忍の山中いのいち。山中一族に伝わる秘伝忍術「心転身の術」を利用し、敵や動物の精神に入り込んで肉体を操ることができる。サクラとはアカデミー時代からの親友にしてライバル。
第一部の中忍試験では、死の森でのサバイバルではシカマルやチョウジと共に、音忍との戦闘で追い詰められていたサクラを救った。第三試験の予選ではサクラと対戦し、心転身の術でサクラの精神を乗っ取って試合を棄権させようと試みるが、内なるサクラの抵抗にあって失敗し、互いに消耗した体で最後の一撃を打ち合うも両者とも倒れたため引き分けとなった。
第二部では中忍に昇格しており、また医療忍術を扱えるようになった。サイと対面した際は、サスケに少し似た彼に気のある素振りがあった。暁の飛段と角都にアスマが殺害された際には、第十班のメンバーたちと共にアスマの仇討ちに向かった。第四次忍界大戦では第5部隊に配属され、蘇生された金角やアスマらを封印した。その後は連合軍の一員として十尾の元へ向かい、心転身の術でオビトの精神に入り十尾の攻撃を二度に渡りずらした。
第四次忍界大戦後は、黙の国での任務(小説「シカマル秘伝 闇の黙に浮ぶ雲」)でサイの精神に侵入したことをきっかけに彼を意識するようになり、後に結婚して息子のいのじんを授かっている。最終話では猪鹿蝶の伝統を子供たちの代にも継がせようとしているものの、それに消極的な周囲に対し苛立ちを露わにしている。
秋道チョウジ(あきみち チョウジ)
声 - 伊藤健太郎川島悠美(幼少)、演 - 加藤諒
秋道一族の出生の少年。父は上忍の秋道チョウザ。一人称は「ボク」。秋道一族に伝わる体を巨大化させる秘伝忍術・倍化の術を使用する。普段は仲間思いのおっとりした性格だが、「デブ」と言われると性格が豹変する。食べる事が大好きで太った体系をしており、本人は「ポッチャリ系忍者」を自称している。
第一部の中忍試験では第三試験の予選にて音隠れのドスと対戦するも敗北した。サスケの奪還任務では足止めのため音の四人衆の次郎坊と対戦し窮地に陥るも、シカマルを侮辱されたことへの怒りから秋道一族の秘伝の丸薬のうち赤色の「トンガラシ丸」を使い、自らの力を引き出して勝利を収めたが直後に昏睡状態に陥り、任務終了後に木ノ葉に搬送され医療部隊による集中治療を受けて回復した。
第二部では中忍に昇格した。暁の飛段と角都にアスマが殺害された際には、第十班のメンバーたちと共にアスマの仇討ちに向かった。第四次忍界大戦では第5部隊に配属されて敵として蘇生されたアスマと再会、自分を倒すよう促すアスマを攻撃することができず苦しむも、シカマルやいの、チョウザの言葉で吹っ切れ、秘伝の丸薬を使わずに「蝶チョウジモード」を発動させ、猪鹿蝶のコンビネーションでアスマを倒した。
戦後は事後処理などで木ノ葉に出入りするようになった雲隠れのカルイと恋仲になり、後に結婚し一人娘のチョウチョウを授かっている。

第八班[編集]


紅・ヒナタ・シノ・キバのフォーマンセル。探索力に優れた能力を持つ感知タイプのメンバーで構成されている。

声 - 落合るみ潘めぐみ(幼少)
第八班(紅班)の担当教官である上忍であり、初登場時は新米の上忍だった。ヒルゼンからは「木ノ葉一の幻術使い」と言わしめる実力者であり、作中でも幻術を駆使して戦っている。アスマとは恋愛関係にありこのことは里の中でも周知の事実となっていた。木の葉崩しの直後には里に侵入した暁のイタチと鬼鮫を相手に、アスマやカカシと共に戦うも窮地に立たされるが、ガイの救援により辛くも撤退させることに成功。
第二部にて暁の飛段と角都との戦いでアスマが殉職した際は、自宅の前で彼の殉職を知らされショックを隠しきれず泣き崩れていた。その後、アスマの子を身ごもっていることが明らかになり、加えてアスマを亡くした心傷から任務を外れる。自来也の死の報せを聞いてナルトが落ち込んでいた時、彼を諭そうとしたシカマルの仲介で引き合わされナルトが悲しみを乗り越えるきっかけを間接的に作った。第四次忍界大戦後は、娘のミライを守るために猿飛の姓を名乗っている。
日向ヒナタ(ひゅうが ヒナタ)
声 - 水樹奈々、演 - 高橋紗妃
日向一族の宗家当主・ヒアシの嫡子のくノ一。ネジの従妹でありハナビの姉。一族に伝わる血継限界・白眼とそれを応用した体術・柔拳の使い手。内気で引っ込み思案な性格。1歳上の従兄のネジのことは「ネジ兄さん」と呼ぶ。
幼少期の頃より、忍としての才が五つも下の妹ハナビに劣っており、父のヒアシからは後継者の才能なしと見放なされてしまった。また、かつて雲隠れの里の忍による誘拐未遂に遭い、この事件で叔父のヒザシが命を落とす原因になったことから従兄のネジにも恨まれ、常に孤独に苛まれていた。消極的で諦めがちな性格であったが、忍者学校でナルトと出会ったことで次第に彼へ好意を抱くようになった。
第一部の中忍選抜第三試験では従兄のネジと対戦することになり、心理的に追い詰められて戦意をなくしてしまうが、ナルトの声援を受けて傷を負いながらも奮闘した。本戦後にはネジとヒアシが和解したことをきっかけに自身もネジと和解した。
第二部では中忍に昇格しており、ペイン襲来の際にはペイン天道に追い詰められ窮地に陥ったナルトの元に現れてナルトへの想いを打ち明け、ナルトを守るためにペイン天道に挑んだ。瞬殺され重傷を負うも第三班のメンバーたちに救出された。
第四次忍界大戦では第2部隊に配属され、10万体のゼツと交戦した。十尾の復活後は十尾から自分達を庇ったネジの死に動揺するナルトの下へ駆けつけ、ナルトの頬を叩いてネジの死を無駄にしないように目を覚まさせた。
第四次忍界大戦の2年後には、劇場版『THE LAST』における月落下事件を通してナルトと結ばれることとなった。結婚後はボルトとヒマワリの二子を授かる。
犬塚キバ(いぬづか キバ)
声 - 鳥海浩輔、演 - 飯山裕太
犬塚一族の少年。両頬の赤い逆三角形のペイントと八重歯が特徴。母親は特別上忍のツメ、姉は中忍のハナ。気性は荒いがリーダー気質でもあり、口数が少なめのシノとヒナタを引っ張っている。アカデミー時代は幼少期に孤立していたナルトの遊び仲間でもあった。鋭い嗅覚と野生の勘の持ち主で里の地理にも詳しい。忍犬の赤丸とのコンビネーションを生かした術を得意とする。
第一部の中忍試験では第三試験の予選ではナルトと対戦するも、ナルトの機転に翻弄されて敗北した。当初はナルトのことを「落ちこぼれ」と馬鹿にしていたが、敗北してからはナルトを認め、ライバルとして扱うようになった。サスケの奪還任務ではシカマル・ネジ・チョウジと共に参加して左近・右近と交戦し、カンクロウの助太刀により勝利した。
第二部では中忍に昇格しており、忍犬以上に鼻が利くようになった。サスケの捜索任務では第八班や第七班のメンバーと共にトビと交戦した。ペイン襲撃の直後にはサクラ、サイ、リーと共にサスケを探すために鉄の国へ向かったが、道中でサクラにより気絶させられた。第四次忍界大戦では第2部隊に配属され、10万体のゼツと交戦した。 声 - 竹内順子(子犬)
キバの忍犬。名の由来は、普段は白いが兵糧丸を食べると赤くなることから。第一部ではキバの頭に乗れるほどの小柄だったが、第二部では逆にキバが背中に乗れるほどに体が大きく成長した。戦後は紅の娘・ミライの遊び相手になっていた。最終話では老犬となっており子供ができている。 声 - 川田紳司、演 - 植田慎一郎
蟲使いである油女一族の少年。サングラスが特徴でゴーグルに近い型のものを着用することもあり、第二部からは服の中にすっぽり顔を隠している。寡黙で冷静な性格であり、回りくどい話し方が特徴で口癖は「なぜなら〜」「〜だからだ」。一族に伝わる秘術として奇壊蟲と契約を結び、自らのチャクラを餌として与える代わりに奇壊蟲を自在に操る能力を持つ。その用途は攻撃・防御・捕獲・治癒・探索・追尾など多岐に渡る。蟲の性質を巧みに利用した頭脳戦を得意とし、戦闘の数手先を読む分析力と高い戦闘力を備えている。
第一部の中忍試験では、ペーパーテストでは奇壊蟲を使ってカンニングに成功。第三試験予選では音隠れの里のザクを倒して本線に出場した。本戦では1回戦はカンクロウの棄権により不戦勝となる。その直後の木ノ葉崩しでは逃亡するカンクロウを追跡しなんとか勝利するも、毒による攻撃を受けたことで倒れてしまい、先行させたサスケの援護には行けなかった。その後のサスケ奪還任務ではメンバーの候補に挙げられるも別任務に出ていたため参加できず、以降本人はしばらくこの件を引きずっていた。
第二部では中忍に昇格しており、サスケの捜索任務では第八班や第七班のメンバーと共にトビと交戦した。ペイン襲撃時には父のシビと共に、ペインに同行していた小南の紙分身と対峙した。第四次忍界大戦では第5部隊に配属され、10万体のゼツと交戦した。戦後は忍者学校の教師になり、同期の子供達のクラスの担任になっている。バイザーを装着しているが、影の薄さは変わらず話の結論を遮られてしまう所は少年時代と変わってない。生徒からは「油女先生」又は「シノ先生」と呼ばれている。

第三班[編集]


ガイ・リー・ネジ・テンテンのフォーマンセル。メンバー達が総じて体術に秀でている。

声 - 江原正士牧口真幸(幼少)
ガイ班の担当上忍。太い眉毛に黒髪のおかっぱ頭で、自家製の緑色のボディスーツに脚絆を装着している。情に厚く涙もろい性格だが、冷静な状況判断や対応力も併せ持っている。カカシとは同期で、彼を初対面の頃から「永遠のライバル」として常に意識しており、時間を見付けてはライバル勝負を挑んでいる。かつては忍術や幻術を使うことができなかったため、アカデミーの入学試験でも補欠合格だったが、それを補うために幼少期から体術の修行に多くの時間を割き重点的に鍛え上げ、父のダイと同じく身体能力を極限まで高めることができる「八門遁甲の陣」を会得し、マダラからは「体術において自分と戦った相手の中で右に出る者は一人としていない」と称された。
第一部の木ノ葉崩しではカブトの幻術をカカシと共に解き、里を襲撃した音忍を圧倒した。その後暁のイタチと鬼鮫が木ノ葉の里に侵入した際には、苦戦していたアスマ・紅・カカシの3人の救援に駆け付けて2人を撤退させた。第二部では第七班の救援として第三班のメンバーと共に我愛羅の奪還任務に当たり、道中で鬼鮫[3]と再戦となり大規模な水遁の術に苦戦を強いられるが、超高等体術の「朝孔雀」を用いて撃破した。その後暁のアジトで第七班のメンバーと合流して入口に施された「五封結界」を解くが、仕掛けられたトラップ「鏡面襲者の術」により出現した自分の偽者と交戦して辛くも勝利し、カカシやナルトと対戦していたデイダラを第三班の連携で追い詰めるが、デイダラの「自爆分身」の術によって逃亡を許した。
忍連合軍の結成後はナルトの護衛のためにヤマトやアオバと共に雲隠れの孤島・島亀に向かい、そこで潜入していた鬼鮫と交戦。見事に勝利したが、開門の反動により忍連合軍に合流した際のサクラに治療されて戦列に復帰した。第四次忍界大戦では第3部隊に配属され、穢土転生で蘇った血継限界の忍や忍刀七人衆達と交戦、敵を全滅させる。その後はナルトとビーの増援に向かい、尾獣六体を操るオビトと交戦した。しかし、マダラが戦場に現れて劣勢となり、マダラがオビトから十尾を奪った後は、我愛羅・リー・ミナト・カカシと共にマダラに立ち向かい、八門の最後の門である死門を開放して「夜ガイ」を放ちマダラの半身を抉るほどのダメージを与える。惜しくも倒すことができず、瀕死の状態に陥るが、現れたナルトによって救われて命を繋ぎ止めた。第四次忍界大戦終結後は、八門遁甲の影響で歩けなくなり車椅子生活を送っているものの、車椅子で家の屋根の上に乗るなど巧みに使いこなしている。
ロック・リー
声 - 増川洋一、演 - 佐藤祐吾
ガイの愛弟子。師匠のガイと同じく太い眉毛に黒髪のおかっぱ頭をしている。一人称は「僕」。礼儀正しく勤勉な性格だが、あまりの熱血ぶりに周囲から呆れられることもある。忍術・幻術の才能が全く無かったためアカデミーでは「熱血落ちこぼれ」と馬鹿にされていたが、卒業後はガイの徹底的な指導により、八門遁甲の開門を利用した禁術「蓮華」や、酒に酔った状態で繰り出す「酔拳」などの高等体術を会得するほどの忍に成長した。ただし彼の体術は自身の肉体を酷使するため、それにより重傷を負うことも多い。
第一部の中忍試験では初対面のサクラにいきなり告白するも、動揺されて拒否された。その直後には自分の実力を試すためにサスケに勝負を挑み、その素早さと体術で圧倒したが、ガイの制止によって勝負は引き分けに終わった。二次試験の死の森でサクラが3人の音忍に襲われた際は、身体に負担を強いながらもサクラを守り抜き、その後救援に現れたテンテンに叩き起こされて班に帰還した。第三試験の予選では我愛羅と対戦し、守鶴の力を解放した我愛羅の力の前に苦戦するが、自らの忍道を守るため、八門遁甲の第五・杜門までを開放して放つ「裏蓮華」を発動して渾身の一撃を加えるも、開門の反動による隙を突つかれて重傷を負い敗北した。
試験後は全身複雑骨折という重傷の療養に専念していたが、火影として里に戻ってきた綱手の診察を受け、成功率50%かつ失敗すれば死亡という手術を要する深刻な重傷であり、忍をやめるよう勧告を受ける。しかしガイの「お前が死んだら俺も一緒に死ぬ」という言葉により覚悟を決めて手術を受け、綱手の熱心な研究や仲間の励ましもあって手術は成功した。その後は安静を言いつけられていたが、ナルト達がサスケの奪還任務に向かった際にはその後を追い、ナルトと交代で君麻呂との交戦を引き受け、さらに増援に現れた我愛羅との共闘によって勝利した。
第二部では中忍に昇進し、木ノ葉の忍者ベストを修行着の上に着用するようになった。我愛羅の奪還任務では、第三班のメンバーと共に第七班の増援に向かった。第四次忍界大戦では第3部隊に配属され、蘇った血継限界の忍や忍刀七人衆達と交戦した。十尾復活の際にネジが死亡した際には動揺するも、ナルトの言葉によって自分の心の中の「本当のネジ」のために戦うことを決意した。十尾の人柱力となったマダラとの戦いでは、「八門遁甲の陣」を発動したガイをカカシ・我愛羅・ミナトと共に援護した。戦後は結婚し息子のメタルを儲けた。
日向ネジ(ひゅうが ネジ)
声 - 遠近孝一根本圭子(幼少)
黒い長髪の少年で一人称は「オレ」。日向一族の分家の出身であり、額には分家の者だけが刻まれる呪印が施されている。日向一族の血継限界「白眼」を受け継いでおり、その力を利用した体術である「柔拳」を駆使した接近戦を得意とする。忍としての才も抜きん出ており、本来なら宗家にのみ伝わる「八卦掌回天」「柔拳法・八卦六十四掌」を、その才能によって独学で会得した。
幼少期に宗家当主の嫡子で従妹・ヒナタが誘拐された事件が原因で、宗家当主の叔父・ヒアシの身代わりに父・ヒザシが殺されたことから宗家とヒナタを憎み、才がありながら分家に生まれた自分の運命を恨むようになり、人生は変えようのない運命に支配されているという人生観を抱いたことで、自分よりも実力に劣る人間を見下す冷酷な性格になっていた。
第一部の中忍試験では第三試験の予選ではヒナタと対戦し、ナルトへの憧れから決して諦めようとしないヒナタの意思の強さに驚愕するが、彼女からネジ自身が運命に苦しんでいることを告げられると激昂してヒナタを殺害しようとするも、試験官や他の上忍達に制止され勝利が決まった。
第三試験の本戦ではナルトと対戦し、「落ちこぼれ」と見下していたナルトを圧倒的な実力差で追い詰めるが、危機に陥ったナルトが発動した九尾の力によって精神に生じた隙を突かれて敗北した。しかしこの敗北によって運命は自分自身が決めるものということに気づき、試験後にヒアシからヒザシの死の真実を知らされたことでヒアシやヒナタとも和解した。以降、性格も以前より柔和になった。
サスケの奪還任務では副隊長として音の四人衆の鬼童丸と対戦し苦戦を強いられるが、死角を敢えて晒すという決死の作戦により、胸に穴が空くという重傷を負いながらも何とか勝利を収めた。第一部の終盤ではヒアシと共に修行し、ヒアシやヒナタとお茶を飲みくつろいだり打ち解けていた。第二部では上忍に昇格しており、我愛羅の奪還任務では第三班のメンバーと共に第七班の増援に向かった。
第四次忍界大戦では第2部隊に配属され、10万体のゼツと交戦しヒナタとのコンビネーションにより善戦するが、戦闘や陣地での見張りにチャクラを使いすぎたことにより疲労で初日の晩にダウンした。回復後は忍連合軍の一員として十尾と戦うナルト達の救援に駆け付け、十尾の攻撃をいのと協力してずらすが、人型に変形した十尾の木遁による広範囲攻撃から、ナルトと彼を庇おうとしたヒナタを守るために盾となって致命傷を負い、ナルトに後を託して息を引き取った。
原作者は漫道コバヤシの中で「ネジにはナルトとヒナタがくっつくためのキューピッドになってもらいました」と言い、ネジがあまりにあっけない最期を迎えたことについては、『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』の上映を記念して行われたインタビューにおいて「死って意外なほど突然来るんですよ。それまで、例えば自来也の死のシーンとか、わりとねちっこく演出することもありましたが、ネジのときはそれをあえてやめました。死は突然だし、戦場の中で感傷に浸る余裕もない。いつ誰が死ぬか分からないという覚悟がないといけないし、丁寧に描き過ぎればウソくさくなる」とその意図を語った[4]
テンテン
声 - 田村ゆかり
ガイ班の紅一点。茶髪の髪をお団子頭にしているのが特徴で、チャイナ服を着用していることが多い。忍具を巻物から口寄せして戦う。第一部の中忍試験では第三試験の予選にてテマリと対戦するも敗北した。第二部では中忍に昇格しており、我愛羅の奪還任務では第三班のメンバーと共に第七班の増援に向かった。
第四次忍界大戦では第1部隊に配属され、雲隠れの金角・銀角との戦闘では金角が落とした六道仙人の宝具・芭蕉扇を拾い善戦するが、芭蕉扇に多量のチャクラを吸収されたため夜にはダウンした。翌日の戦闘ではマダラが落とした紅葫蘆と琥珀の浄瓶を拾いマダラを封印しようとするが、直後に「無限月読」の幻術世界に引き込まれた。
大戦後は忍を続ける傍ら新たな忍具の開発にも着手し、それが高じて武器屋「忍具店転転」を経営している。店内には大戦時に使った六道仙人の宝具も非売品として展示されているが、平和になった世界では武器があまり重宝されないため客があまり来ないことを嘆いている。
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出典:Wikipedia
2020/02/27 15:32
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