Microsoft Windows 10
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3.Windows 10の主な機能
3.4.廃止された機能
Windows 8/8.1では "Pro Pack"または"Media Center Pack" を購入することで追加が可能であったが、Windows 10では利用率の低下を理由に完全に提供しない[70]
コントロール パネルの一部項目
コントロール パネル自体は廃止されていないが、Windows Updateの項目などがコントロール パネルから削除されたり、デスクトップの右クリック メニュー内の「画面の解像度」や「個人設定」がコントロール パネルではなく設定アプリにリンクされるなど、コントロール パネルへの依存性が低くなっている。アイコンも多少変更されている。
機能更新アップデートごとにさらに多くの項目が設定アプリに移行され、よりコントロール パネルへの依存性が低くなっている。
Modern UI版Internet Explorer
Windows 8/8.1に搭載されていたModern UIのInternet Explorerは廃止され、デスクトップ アプリ版のみに戻った。Modern UIのブラウザはMicrosoft Edgeのみ。
フロッピーディスクドライブ
Windows 8.1まではフロッピーディスクドライブに標準対応していたが、Windows 10では標準対応が打ち切られる。そのため、別途Windows Update経由や製造メーカーサイト経由でドライバーをインストールする必要がある[49]。ただし、フロッピーディスクのアイコンはバージョン1703現在はまだ残されている。
一部の標準付属デスクトップ アプリ
Windows 8/8.1に標準付属されているアプリにはストア アプリ版と従来のデスクトップ アプリ版の両方が存在していたが、電卓やヘルプとサポート、サウンド レコーダーなどの一部のデスクトップ アプリ版が削除された。機能更新アップデートごとに徐々にストア アプリに切り替わり、従来のバージョンは削除されている。
電卓は LTSB のみデスクトップ アプリ版が引き続き搭載されている(代わりにストア アプリ版は存在しない)。
ペイントは、今後ストア アプリ版のみに切り替わり、従来のバージョンはストア経由のみでの提供となる予定[71]
Windows Updateの自動更新オプション
Windows 8.1まではWindows Updateによる更新方法を自由に変更することができたが、Windows 10からはWindows Updateの運用方法が変更され、更新プログラムの分類である「重要」と「オプション」が1つに統合され、Windows 10 単体では更新プログラムを選択的にインストールすることができなくなった。
また、Home エディションでは自動更新を無効にすることができなくなった。Home ではアップデート ブランチは Current Branch (CB) のみがサポートされており、機能アップグレードは利用可能になると即時にインストールが行われる(2019年4月現在)。Pro、Education、Pro Education および Enterprise エディションを使用している場合はグループ ポリシーで自動更新を無効にしたり、更新方法を変更できるが、WSUS や 新たに発表された Windows Update for Business を利用しない限り、更新プログラムの配信を制御することはできない(選択的なインストールができない)。Pro、Education、Pro Education および Enterprise ではアップデート ブランチを Current Branch for Business (CBB) に変更することで、機能更新アップデートをバージョン1511までは最大8か月(1ヶ月単位で指定)まで、バージョン1607以降では最大180日(1日単位で指定)まで延期することができる。さらに、Enterprise ユーザーは Long-Term Servicing Branch (LTSB) 専用の SKU を利用でき、Enterprise LTSB はリリースから 10 年間のサポートが行われ、その間に機能更新アップデートは1つも提供されない。
Windows 10 May 2019 Update適用以降は、Windows 10 Homeでも最大35日まで延期が可能になると発表された。これにより、Windows 10の全てのエディションで、アップデートの延期が可能になる事となる[72]
チャーム バー
Windows 10では、アクション センターがチャーム バーに代わって搭載されたため、チャーム バーは廃止された。既存のストア アプリでは、互換性維持のためタイトル バー左上のハンバーガー メニューからチャーム バーの機能が利用できるようになっている。
アプリ バー
ストア アプリで利用できたアプリ バーは廃止され、ハンバーガー メニューに置き換えられた。
OneDriveの一部機能
OneDriveに保存されているファイルの情報の一部を同期し、あたかもローカルに保存されているかのように取り扱う機能である「プレース ホルダー」が廃止された。また、Windows 10にアップグレードすることで、以前のWindowsにインストールされていたOneDriveは削除され、Windows 10のOneDriveに置き換わる。
Windows 転送ツール
OneDriveの進化などにより必要性が薄れたため廃止された。OSインストールイメージ内にも「転送ツール」が含まれていたが、Windows 10で削除されている。同等の機能を使用したい場合は、別途サードパーティー製の転送ツールが必要になる。
Windows フォト ビューアーの一部の関連付け設定
Windows 8/8.1では「フォト」アプリのほかに、Vista/7に引き続いて「Windows フォト ビューアー」が利用可能であったが、10ではTIFFを除いて関連付け設定が削除され、利用できなくなった。
ただし、対応するレジストリ エントリを手動で編集すれば有効化は可能。7/8.1からアップグレードした場合にもレジストリが保持されるため、従来通り利用できる。
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(3.3.システム)
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(3.5.カスタマー エクスペリエンス向上プログラム)
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出典:Wikipedia
2019/09/11 21:33
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