Microsoft Windows 10
▼人気記事ランキング
10.批判およびクレーム
Windows 10にはGWXというプログラムでWindows 8.1Windows 7(SP1のみ)からアップグレードできるが、このプログラムのUIの分かりづらさや自動的にアップグレードが予約される機能などからユーザーが意図しないアップグレードが実施され批判が高まった。当初、バージョン1511までは30日以内、バージョン1607以降は10日以内であれば、従来使用していた前OSに戻すためのダウングレード機能が付いているものの、ダウングレードできる旨がアナウンスされているだけであり、その操作手順自体はアナウンスされていなかった時期があった。更に、このダウングレード機能を利用した後に、以前のバージョンのOSが正しく動かない場合もあった。

また、地上デジタル・BS・CSチューナー搭載で、テレビの視聴が可能な機種が強制的にアップグレードされたことで、Media Centerに依存しているなどの理由で、アップグレード前にプリインストールされたソフトウェアがWindows 10に対応していない(Windows 10専用・対応のソフトウェアが提供されていない)ため、テレビ番組の視聴や録画ができなくなる二次被害も発生した。

2016年8月6日(米国時間)にfossBytesに掲載された記事「Linux Users Claim That Windows 10 Anniversary Update Deletes Dual-boot Partitions」によるとWindows10がLinux環境を削除する恐れがあるとされ、Linuxユーザーからもさらに批判が高まってしまう状況になってしまった[471]。同記事には「Windows10をUbuntuなどの他のOSなどと共存している人はバックアップを勧める」旨も記載されている。

各種情報収集機能が既定では有効であったり、EULAに「開示し、保全する」と書かれていたりした事で、個人情報に関しては懸念の声が挙がっていた[472]
また、プライバシー設定をオフにしても「何らかのデータ」を送信しているとする調査結果もある[473]

一方でMicrosoftはMicrosoft におけるプライバシーや、更には、プライバシーに関する声明などで取り扱う情報やその目的を明らかにし、懸念の払拭を図っている。またバージョン1803では診断データビューアーが搭載され、収集される情報の閲覧や削除が可能になった。

[4]前ページ
(9.沿革)
[6]次ページ
(11.1.注釈)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/07/20 13:03
ソ人気記事ランキング
2019/07/20 更新
 1位日本
 2位京都アニメーション放火事件
 3位京都アニメーション
 4位しみけん (AV男優)
 5位伊藤春香 (編集者)
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant