Long Term Evolution
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12.LTE-Advanced
9.1.日本の状況
2011年1月27日、NTTドコモは、LTE-Advancedの実験用予備免許を取得した[62]。神奈川県横須賀市および相模原市にて実証実験を行った[63]

2011年1月、韓国電子通信研究院 (ETRI) が開発した伝送速度600メガビットに達するLTE-Advancedの通信実演が公開されている[64]。2013年6月26日、SKテレコムで世界で初めてのLTE-Advanced商用サービスが開始された。他社も、7月中にはサービスを開始する予定である[65]

2014年、キャリア・アグリゲーション (CA) は、KDDI/沖縄セルラー電話が、Bands 1/18の各10MHz幅×2を束ねる形で、下り最高150Mbpsを実現した、4G LTE CAを開始した。NTTドコモは、1800MHz帯 (Band 3) で下り最高150Mbpsが実現できていることから、この時点ではVoLTEの導入を先行させ、2014年時点でのCAの導入を見送っており、2015年3月27日からPREMIUM 4Gとして提供開始されたが、当初はデータ通信専用端末で提供された。ソフトバンクモバイルは2015年以降をめどに、LTEネットワークでのCAの導入を検討している。AXGPのCAは、データ端末では2014年に実現し、対応端末がソフトバンクモバイルワイモバイルから発売されている。ソフトバンクモバイルは、VoLTE3Gネットワークを利用したHD Voiceは、2014年12月、SoftBank 402SHのアップデート完了後に、順次開始している。

2015年秋には、NTTドコモKDDIが3波の周波数帯を束ねるサービスを開始し、下り最大300Mbpsのサービスを一部地域で開始している。いずれも、800MHz帯1.5GHz帯2GHz帯を束ねている。

2016年6月には、800MHz帯1800MHz帯2GHz帯の3波を束ねた、下り最大375Mbpsのサービスを開始予定。800MHz帯はFOMAプラスエリアを停波している基地局であること(地方エリアは原則、FOMAプラスエリアの停波は行わない予定。800MHz帯のフルLTE化は、主に都市部のLTE高トラフィック地域での実施とされる)に加え、1800MHz帯は東名阪バンドであり限定されたエリアでのサービスとなる。年内にTD-LTEの3.5GHz帯の電波を利用できることから、同帯域2波と1800MHz帯の3波を束ねた下り最大370Mbpsのサービスも開始する予定だが、1800MHz帯であり東名阪限定のサービスとなる予定である。

2019年9月現在の最大受信速度は、ソフトバンクでは988Mbps[66], KDDIでは1237Mbps[67], NTTドコモで1288Mbps[68]のサービスを一部エリアで提供している。2019年冬には、NTTドコモでは最大受信速度1576Mbpsのサービス開始を予定している[69]

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出典:Wikipedia
2020/01/13 16:02
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