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10.SIMロックと解除
10.5.不正なSIMロック解除
SIMロックを解除すれば、GSM・UMTS(W-CDMA)、LTE・第4世代移動通信システムを採用している携帯電話事業者で使用できる。

いずれの方法も、アップル及び移動体通信事業者が認めていない、保証範囲外かつ不正かつリスキーな行為であり、何があっても自己責任で行う必要がある。

ソフトウェアによるロック解除[編集]


「iPhoneSimFree」というグループが、iPhoneのSIMロックを簡単に解除できるソフトウェアを開発した。

こうした不正改造を防ぐために、アップルもソフトウェアアップデートで対策していたが、いたちごっこになっていた。

アップルが2007年9月27日に公開したiPhone OS 1.1.1において、非正規の手順でロック解除された一部のiPhoneは使用できないようになった[138]

このようなユーザーによる不正なSIMロック解除に対し、アメリカ著作権局は「ユーザーが合法的に入手したアプリケーションなどを実行するためにJailbreakする行為」や「携帯電話を他の携帯キャリアに接続させるためのJailbreak」などは、合法との判断を下している[139]

2017年時点では、ソフトウェアでのロック解除はかなり難しくなっており、ツールも配布されていない。

ハードウェアの改造によるロック解除[編集]


2007年8月25日、アメリカ在住の17歳の少年が夏休み中に計500時間を費やし、iPhoneのSIMロックを解除したと発表した[140]
これは、iPhoneを分解して半田付けなどをして改造してロック解除する方法であり、リスキーであり時間と手間がかかる。初代iPhoneでは行われていたが2017年時点ではほとんど行われていない。

アダプタによるロック解除[編集]


複数の業者により、SIMロック解除アダプタが販売されている。

これは、SIMカードとSIMスロットの間にアダプタを挿し込み、複数のSIMカードを利用できるようにするものであり、iPhoneそのもののロック解除ではないが、挿入している間は、一時的にロック解除と同等の状態となる。

ファクトリーアンロック[編集]


廃棄されたSIMロック解除済みiPhoneのIMEIと、ロック解除したいiPhoneのIMEIを入れ替えるもので、複数の業者により行われている。依頼料金はいずれも高額であり、詐欺的な業者も目立つ。

通常、IMEIの管理はアップルが行うが、iPhoneの廃棄の為にごく一部の業者にも管理を許可しており、この業者が流した情報により、ロック解除を行なっているものと思われる。

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(10.4.SIMロック)
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(10.6.キャリアによる正式なSIMロック解除)
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出典:Wikipedia
2019/11/13 14:41
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