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6.3G/Cellularモデルでのデータ通信料金
日本仕様のiPadは、ソフトバンク、au(KDDI・沖縄セルラー電話、第4世代・mini以降)、NTTドコモ(Air・mini2以降)の3社いずれもが使用可能な通信会社となっており、各社ともiPad専用のデータ通信プランを用意している。

プランとしては、両社ともにおおまかに以下の通りとなる。

フラット型定額制プラン
同じ会社の携帯電話・スマートフォン契約者向けの、一定通信量まで基本使用料・通信量は無料(ただし、公衆無線LANサービスの加入が必須)、超過後は一定の上限額が設定された2段階定額制プラン
同じ会社のスマートフォン契約者向けの、一定のオプション料金を払う事でスマートフォンとのデータ通信量を合算して分け合う事ができるプラン
チャージ一回あたり規定のデータ上限ないし日数に達するまで利用可能なプリペイドプラン(ソフトバンクの第3世代モデルまで、またはauのLTEデータプリペイドを適用したLTE対応iPad)
いずれも、定額制プランや2段階定額制プランの超過分については料金割引サービスの適用対象となるため、購入から24ヶ月間は利用料金から一定額が引かれる。また、利用の際にはインターネット接続料が別途発生する(フラット型定額制プランでは月ごと、2段階定額制プランではデータ通信発生時に、プリペイドプランではソフトバンクではチャージごとに発生、auのLTEデータプリペイドは接続料込み)。

いずれのプランもそれぞれの会社が提供する公衆無線LANサービス(ソフトバンクWi-Fiスポット(i)、au Wi-Fi SPOTdocomo Wi-Fi)を利用できる。キャリアメールとしてはソフトバンクは「Eメール(i)」が、auはEZwebメール(@ezweb.ne.jpドメインのアカウントを標準のメールアプリで使用)、ドコモはドコモメールが使用可能となっている。また、国際ローミング使用時の海外パケット定額サービスの適用対象にもなる。

iPadの第4世代以降とminiシリーズではLTEによる通信のため、通常時では通信量が7GBを越えた場合速度制限が課せられ、それを解除するオプションも用意されている。また、3社共にオプションサービスとしてテザリングにも対応している。

一方、日本通信は2010年12月1日より、SIMフリー版のiPad向けに専用のマイクロSIMによる通信サービス「b-microSIMプラチナサービス」を提供、6か月間または1年間の先払いでNTTドコモのネットワークを利用することが出来るようになる[34]。なお、NTTドコモも2011年4月より開始したSIMロック解除にあわせて、ドコモショップに持ち込むことで既存のSIMカードからmicroSIMカード(ドコモminiUIMカード)への交換を開始しており、これを使うことでSIMフリー版iPadをドコモのネットワーク及びデータ通信料金体系で利用可能となっている。

また、アップルの施策としては、アメリカでAir 2/mini 3以降/ProのSIMフリーモデルを購入すると、標準で「Apple SIM」と呼ばれるSIMカードが同梱され、これを装着した状態で設定画面上で任意の通信会社をその場で短期契約の形で選択可能となっている[35](Apple SIMの別途購入も可能。また9.7インチiPad ProにはApple SIMが内蔵されSIMカードとは別に使用可能となっている)。2015年7月からは、GigSkyと提携して世界70カ国でプリペイド通信サービスが使えるようになっており[36]、日本でも2015年11月17日よりauのLTEデータプリペイドがApple SIMに対応、同時に日本のApple StoreでもApple SIMの発売を開始することになった[37]。2016年9月にはソフトバンクの4GデータプリペイドもApple SIMに対応している[38]

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出典:Wikipedia
2020/01/03 19:32
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