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CIE 1931 色空間
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2.X, Y, Zの意味
ヒトは十分な光量の光源下において、異なる色の相対的な 輝度 (明度)の違いを判断する場合、同じ強さの赤または青の色よりも、緑の色をより強く感じる。 波長の違いによる明るさの感じ方を定義する光度関数は、M錐体細胞の感度にほぼ一致している。

この事実に基づき、CIEモデルではY成分が輝度であると定義している。Z成分は近似的に青の成分、あるいはS錐体細胞の感度と定義され、X成分は複数の錐体細胞の感度を混合(線形組み合わせ)したものであり、正の値をとるように選択されている。XYZの三刺激値はこのようにして、ヒトのLMS錐体細胞の感度に類似するよう定義されているが、LMS錐体細胞の感度と完全一致するものではない。便宜上Y成分を輝度と定義することで、ある与えられたYにおけるXZ平面が、その輝度におけるすべての色度値を包含することが可能となっている。

X, Y, およびZの三刺激値の成分の単位はしばしば任意に選択されるため、Y=1あるいはY=100がカラーディスプレイが表現できる最も明るい白となる。対応する白色点を表すXとZの値が標準光源であると推定できる。

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(1.三刺激値)
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(3.CIE測色標準観察者)
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出典:Wikipedia
2020/01/26 01:36
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