BANANA FISH
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2.登場人物
2.1.主人公とその友人たち
声の項はラジオドラマ版、テレビアニメ版、演の項は舞台版のキャストを示す(ラジオドラマ版は第1期〜第3期まであり、第1期と第2期で放送時間に間があったため、一部のキャストが変更されている)。

声 - 古澤徹 / 内田雄馬[3]塙真奈美(幼少期)
演 - 柄谷吾史(2005年、2009年版) 演- 永井樹(幼少期) 演 - 磯村洋祐(2012年版)
本作の主人公。17歳(初登場時)〜19歳(最終回)。「アッシュ(灰)・リンクス(山猫)」は通称であり、本名はAslan Jade Callenreese(アスラン・ジェイド・カーレンリース、物語中盤でディノ・ゴルツィネとの間に養子縁組が成立し、以降の姓はゴルツィネとなる)生年月日は1968年8月12日生まれ。身長: 17歳時5フィート9インチ(約179p)、19歳時5フィート12インチ(約182.4cm)、体重: 150ポンド1/2オンス(約68.3kg)、マサチューセッツ州ケープコッド出身。母は幼い頃に失踪し、父は実家で小さなダイナー酒場を営んでいる。
ニューヨークスラム街のストリートキッズグループを統括するボス。金髪、緑の瞳の並外れて整った容姿とIQ180以上(マナーハイムの調査では210)の頭脳、人の上にたつ圧倒的なカリスマ性を持ち、運動神経も抜群。戦闘に関しても、射撃の腕は一流でナイフの扱いにも長けている。
兄グリフィンを廃人同然にした「バナナフィッシュ」の謎を追ううちに、自らを男娼としていたディノと敵対することになる。孤独と幼少時からの精神的外傷(作中では、8歳の時に性犯罪の被害に遭っている。)、自己嫌悪、罪悪感に苛まれながらも配下・敵の前では常に冷酷非情とも取れる強い態度を崩さない。
英二と出会い無償の愛を知ることで、心が癒され救われていく。しかし英二を命懸けで守ろうとするが故に、英二の存在が最大にして唯一の弱点となる。
奥村 英二(おくむら えいじ)
声 - 井上和彦 / 野島健児[3]
演 - 斎藤准一郎(2005年版)、宮下雄也(2009年版)、竹内寿(2012年版)
カメラマン助手として伊部と共にストリートキッズの取材をした際アッシュと知り合った大学生。アッシュより2歳年上だが、元々童顔なのに加え、東洋人であるためアメリカでは5歳は若く見られている。
アッシュが信頼し唯一心を許す人物。アッシュの最も大切な存在として敵に狙われることも多く、彼の弱点ともなってしまうが、英二もアッシュを真に理解し救いたいという意思を持ち、その一心から行動を共にする。アッシュとは対照的に明るく穏やかな性格だが、無鉄砲で頑固な面もある。
島根県出雲市出身。実家には妹が一人いる。高校時代はインターハイで2位になるほどの実力を持つ棒高跳の選手であったが、怪我のため跳べなくなった。本作より前に発表された短編「Fly boy,in the sky」に既に登場しており、この時点では島根県在住の高校2年生であった。
本編の最終話から7年後を描いた後日談「光の庭」ではマンハッタンでカメラマンとして独立。定期的に個展を開くなどかなりの売れっ子となっている。
伊部 俊一(いべ しゅんいち)
声 - 池田成志松本保典 / 川田紳司[4]
演 - 山本健史(2005年、2009年版)、柳憂怜(2012年版)
英二と同じく短編「Fly boy,in the sky」で初登場。この時点では美大の3年生であったが、英二をモデルとしたキヤノン A-1の広告写真で認められてその後、プロのカメラマンとなった。本作にはカメラマンとして登場。マックスとは友人同士。怪我のせいでスランプに陥っていた英二を伴ってニューヨークに取材のため訪れたことから事件に巻き込まれる。英二の兄貴分で、多少過保護な面も見られる。
マックス・ロボ(Max Lobo)
声 - 生瀬勝久佐戸井けん太 / 平田広明[3]
演 - 松木賢三(2005年版)、田中照人(2009年版)、比佐一平(2012年版)
本名マックス・グレンリード。元アメリカ陸軍軍人、後にニューヨーク市警警官を経てフリージャーナリストとなる。アッシュの兄グリフィンとはベトナム戦争での戦友であったが例の事件の後顔を合わせる事はなかった。その事を後に出会ったアッシュに責められるが本人も気に病んでおり、単身事件に関する情報を集めていた。刑務所で知り合ったアッシュと共にバナナフィッシュを追い、作品の途中から『ニューズウィーク』の契約記者となる。
自身の著述に関してはアッシュから「ルポよりコラムの方が面白い」と評されており、本人はやや不本意としている。
グリフィン・カーレンリース
声 - 橋本じゅん / 布施川一寛
演 - 武原広幸(2005年、2009年版)、田中稔彦(2012年版)
アッシュの兄。物静かで大人しい詩人タイプの人間だったため、凄惨を極めるベトナムの戦場に耐えられずドラッグに手を出した。それがエイブラハム・ドースンがもたらした「バナナ・フィッシュ」であったため精神を破壊され廃人同然となってしまう。その後入院していた病院からアッシュによって連れ出され、彼の看護を受けながら十年間後遺症に苦しむが、一時的に匿われていた町医者の元を訪れた英二を尾行してきたエイブラハムに発見され動揺した彼に撃たれて死亡する。のちに自らドラッグに手を出したわけではなく、エイブラハムの動きに気付いてしまったためにドラッグを打たれたことが語られた。
ジョージ・スコット
声 - / 稲垣拓哉
マックス・ロボの友人であり、弁護士。マックス・ロボと元妻ジェシカ・ランディの息子、マイケルの養育権争いでマックス・ロボの弁護を担当している。マックス・ロボからアッシュ・リンクスの保釈手続きを依頼される。黒髪で顔一面に髭を生やした男性。
ジェシカ・ランディ
声 - 若葉ひろみ / 深見梨加
マックスの元妻で雑誌記者。マックスと一度離婚し、彼との間に生まれた一人息子のマイケルを育てている。非常に気丈な上タフで、ある事件から精神・肉体共に大きな傷を負うも、後には武器を手に戦闘に加わる。
アッシュらと共にバナナフィッシュを追ううちにマックスとの愛情を再確認し復縁する。
ジェームズ・カーレンリース
声 - / 星野充昭
アッシュとグリフィンの父。通称ジムケープコッドでダイナー兼酒場を営んでいる。3度結婚している。当初は久々に帰郷したアッシュを邪件にして追い出そうとしたが店がゴルツィネからの追手に襲われたときに人質にされ負傷。
アッシュが追手の一人を射殺した時はアッシュから銃を取り上げて指紋をふき取るなどして父親らしくアッシュ達を庇った。
ジェニファ
声 - / 釘宮理恵
ジムの3人目となる内縁の妻。グリフとアッシュの事実上の継母にあたる。グリフを除いた身内では、アッシュが唯一好意的に接した優しい性格の持ち主。ゴルツィネからの追手に襲撃された際、流れ弾に被弾して絶命してしまう。彼女を撃った追手の一人はアッシュによって射殺される。
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(1.6.Part 6:エピローグ)
[6]次ページ
(2.2.コルシカ・マフィア)
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出典:Wikipedia
2018/11/17 19:00
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