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3.事業展開概説
3.4.PDC方式ドコモローミング体制から全国共通CDMA方式体制へ
サービス開始当時は、全国展開ではなく、全国展開後も人口カバー率が低い上、ハイキャップでのドコモローミングの名残から希望するユーザーに対しては、「ドコモローミング」というサービスを準備し、自社電波を受信できない地域(IDO利用者はセルラーエリア、セルラー利用者はIDOエリア)で、NTTドコモのムーバ(800MHz)にローミングで利用できるようにしていた。しかし、IDO-セルラーエリアが全国展開になり、人口カバー率が9割以上を達成してからは、希望者も少なく日割り計算でローミング基本料が発生する上、通話料が割高なため他事業者持ち込み契約でドコモ端末をIDO・セルラーのPDCで使う場合以外は有名無実なサービスとなっていた。また、PDC方式の展開が遅く、またセルラーではハイパートーク対応端末は着発信不能の為、端末もハーフレートかフルレートしか全国利用ができない為にシェアは上がらず、ついに日本で初めて2.5世代携帯電話である、CDMA方式 (cdmaOne) を採用することになった。
CDMA採用後もPDCが継続されていた為に、継続してPDCを使い続けているユーザーはPDC中止までドコモローミングを利用できたが、ドコモローミングの新規加入が受付中止されていたので、一度CDMAに切り替えたユーザーは再度PDCに変更してもドコモローミングは利用できず、IDO・セルラーローミングのみとなった。

当初はGSM方式を導入する予定だったが、ドコモローミングの関係で止む無くPDCを採用したという説がある。
[4]前ページ
(3.3.PDC方式導入時期)
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(3.5.cdmaOne方式導入時期)
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出典:Wikipedia
2019/09/19 18:01
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