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AKB48グループ
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11.坂道シリーズとの関係
AKB48グループと同じく秋元康が総合プロデューサーを務める「坂道シリーズ」は、元々AKB48の公式ライバルとして結成された乃木坂46と、その後結成された欅坂46[171][172]など「○○坂」の名称をもつグループの総称で、基本的にAKB48グループと坂道シリーズは分離・区別されている[173]。その一方で『月刊AKB48グループ新聞[174]、テレビ番組『AKB48 SHOW![注 75]、ラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』『AKB48の"私たちの物語"[176][177]、雑誌連載『よんぱち+[注 76]などのAKB48グループがレギュラー出演する媒体に坂道シリーズも出演・登場してきた。

2014年に初めてAKB48グループと乃木坂46との間での人事交流が実施され[178]、SKE48の松井玲奈と乃木坂46の生駒里奈を対象に「交換留学」と称した兼任が2015年まで行われた[179]。実際の人事交流に先立ちフィクションではあるが、秋元康が企画・制作に関わった2012年1月放送開始のテレビドラマ『さばドル』では、主人公「渡辺麻友」が「秋元康」の意向よりAKB48から乃木坂46に電撃移籍する。同ドラマには、同年2月に1stシングルでCDデビューする乃木坂46のメンバーが実際に公式ライバルグループの乃木坂46メンバーという設定でゲスト出演していた[180][181]

AKB48を「勢い、パワフル、タフ」、乃木坂46を「リセエンヌ」というキーワードで差別化したり、AKB48の作品への姉妹グループメンバーの選抜入りやグループ間での兼任がさかんなAKB48グループに対し、坂道シリーズ内に関してはグループをまたいだ選抜や兼任は行われず[182]、AKB48を代表するイベント「選抜総選挙」は坂道シリーズでは開催しないように、両グループは異なる活動形態のなかで双方に違った文化が形成されている[183]。常設の専用劇場で公演を定期的に行うAKB48グループ[注 77]に対して、坂道シリーズは冠テレビ番組がアピールの場となる[184]。コミック誌の水着グラビアに登場することが多いAKB48グループに対し、坂道シリーズは女性ファッション誌のモデルとして活躍するメンバーが多く、水着になる機会もほぼ写真集のみに限られている[185]。AKB48の向井地美音は「乃木坂46はプロレスのドラマはきっとやらないだろうし、なんでもありのおもしろさがファンを引きつけるのはAKB48の魅力」と分析している[186]

楽曲でのコラボレーションは度々行われている[187]。2012年に渡辺麻友のシングル「大人ジェリービーンズ」のカップリング曲「ツインテールはもうしない」を歌うまゆ坂46として、初めてAKB48グループメンバーと乃木坂46によるコラボレーションユニットが結成された[188]。2014年には小嶋陽菜と乃木坂46メンバーによるこじ坂46[189]指原莉乃と乃木坂46メンバーによるさし坂46というコラボユニットが結成された[190]。また、AKB48のシングルのカップリング曲のため、2016年に乃木坂46とのコラボユニット乃木坂AKB[187]、2017年からは3年連続で坂道シリーズとのコラボユニット坂道AKBが結成されている[191][192][193]

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出典:Wikipedia
2020/02/27 03:32
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