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8ビットパソコン
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1.概要
1.1.特徴
この時代の8ビットパソコンの特徴としては、

8ビットCPU(MPU)と64KBのメモリを搭載
48KB内外のVRAMを搭載し、640×200ドットで8色のカラー表示が可能
BEEPによる単音、3和音程度のPSG音源、また後期には3ch程度の4オペレータFM音源を搭載した演奏機能
5インチ/8インチ 2Dのフロッピーディスクドライブの接続または内蔵と、これらのシステム資源を管理するDOS(ディスクオペレーティングシステム)環境の整備
と、概ね似通ったスペックおよび表現力を持つ点で一致する。

その一方で、これらはそれぞれに独自のアーキテクチャーを持つコンピューターとして設計され、現在のPC(PC/AT互換機)のように単一アーキテクチャーの上でスペックが異なるといった事情とは本質的に異なる事情に置かれ、異なるアーキテクチャーをもつコンピューターが乱立していた。すなわち、これら8ビットのホビーパソコンたちはソフトウェア・ハードウェアともに互換性を持たず、拡張カードやペリフェラル類はもちろんのこと、ソフトウェアについてもその殆どが各機種専用にコーディングされ、機種依存した実行バイナリが供給されていたのである。

ただし、80系CPUを搭載した機種については、デジタルリサーチCP/Mオペレーティングシステム(OS)が世界的な標準OS環境として普及しており、CP/Mが供給された機種については、これらCP/M用のアプリケーション(実行バイナリ)やファイル、データ等について、機種やアーキテクチャーを問わず相互運用が可能であった。

同様に、6809系のコンピューターにおいては標準OS環境としてOS-9が用いられた。また68系のマシンには、Z80カードの追加によってCP/M環境を利用できるもの(FM-7、AppleII等)も多かった。

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(1.2.互換性)
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出典:Wikipedia
2019/04/30 11:01
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