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着氷
霧氷(Rime(注1)) - 浮遊する過冷却水滴が物体に衝突してできる氷。
樹氷(Soft rime) - 過冷却の霧が物体に衝突してできた、針状・枝状の氷。
粗氷(Hard rime) - 過冷却の霧が物体に衝突してできた、不透明のもろい氷。
樹霜(Air hoar) - 霜(hoar frost)の一種で、大気中にさらされた物体に付着するもの。
雨氷(Clear ice) - 過冷却の霧が物体に衝突してできた、透明・半透明の層状の氷。
雨氷(Glaze ice) - 過冷却の雨が物体に衝突してできた、透明・半透明の層状の氷。
霜(Hoar frost) - 空気中の水蒸気が直接的な昇華(気体→固体)によって物体に付着したもの。一般に結晶状の外観を持つ。
凍露(White dew) - 露(dew)が凍ったもの。
着氷と似た現象
凍雨(Ice pellets, Sleet) - 凍った雨が降る現象。着氷ではない。
氷霧(Ice fog) - 凍結した微小な氷晶が浮遊する霧。着氷ではない。
細氷(ダイヤモンドダスト)(Diamond dust) - 晴れた空から凍結した微小な氷晶が降る現象。着氷ではない。
着雪 - 雪が付着すること。着氷ではない。
1.Rimeの下位区分としてはSoft rimeとHard rimeのみが当てはまり、Air hoarは当てはまらない。ただ、訳語としてはRimeを用いることが多い。つまり、日本語での「樹霜」は「霧氷」の下位区分であるが、英語での「Air hoar」は「Rime」の下位区分ではなく同列に扱われる。


| [6]次ページ (2.脚注) |








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