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8.逸話
8.4.発言

「さきに,日本国憲法及び皇室典範の定めるところによって皇位を継承しましたが,ここに「即位礼正殿の儀」を行い,即位を内外に宣明いたします。 このときに当たり,改めて,御父昭和天皇の六十余年にわたる御在位の間,いかなるときも,国民と苦楽を共にされた御心を心として,常に国民の幸福を願いつつ,日本国憲法を遵守し,日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓い,国民の叡智とたゆみない努力によって,我が国が一層の発展を遂げ,国際社会の友好と平和,人類の福祉と繁栄に寄与することを切に希望いたします」
 1990年(平成2年)11月12日、即位礼正殿の儀にて(注1)
「日本国憲法で、天皇は日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であると規定されています。この規定と、国民の幸せを常に願っていた天皇の歴史に思いを致し、国と国民のために尽くすことが天皇の務めであると思っています。天皇の活動の在り方は、時代とともに急激に変わるものではありませんが、時代とともに変わっていく部分もあることは事実です」
 1998年(平成10年)12月18日、誕生日に際する記者会見にて(注2)
「私自身としては、桓武天皇の生母が百済武寧王の子孫であると続日本紀に記されていることに韓国とのゆかりを感じています。」
 2001年(平成13年)12月18日、誕生日に際する記者会見にて(注3)
 この発言は内外の興味を強く引き、韓国においても大々的に報道された。桓武天皇#今上天皇の発言も参照。
「私にとっては沖縄の歴史を紐解くということは島津氏の血を受けている者として心の痛むことでした。しかし、それであればこそ沖縄への理解を深め、沖縄の人々の気持ちが理解できるようにならなければならないと努めてきたつもりです。沖縄県の人々にそのような気持ちから少しでも力になればという思いを抱いてきました」
 2003年(平成15年)12月18日、誕生日に際する記者会見にて(注4)
 母方の祖母・俔子妃が島津家の出身である。
「やはり、強制になるということではないことが望ましいですね」- 東京都教育委員の米長邦雄の「日本中の学校に国旗を掲げ、国歌を斉唱させるのが私の仕事です」という発言に対して。
 2004年(平成16年)10月28日、秋の園遊会にて
皇太子記者会見の発言を契機として事実に基づかない言論も行われ、心の沈む日も多くありました」- 人格否定発言を受けて
 2004年(平成16年)、誕生日に際する文書回答より(注5)
日本昭和の初めから昭和20年の終戦までほとんど平和な時がありませんでした。この過去の歴史をその後の時代とともに正しく理解しようと努めることは日本人自身にとって、また日本人が世界の人々と交わっていく上にも極めて大切なことと思います」
「皇室の中で女性が果たしてきた役割については、私は有形無形に大きなものがあったのではないかと思いますが、(中略)私の皇室に対する考え方は、天皇および皇族は、国民と苦楽を共にすることに努め、国民の幸せを願いつつ務めを果たしていくことが(中略)、皇室の伝統ではないかと考えているということです」
 以上、2005年(平成17年)12月19日、誕生日に際する記者会見にて(注6)
「これからの日本の教育の在り方については関係者が十分に議論を尽くして、日本の人々が自分の国と自分の国の人々を大切にしながら世界の国の人々の幸せに心を寄せていくように育っていくことを願っています。戦前のような状況になるのではないかということですが、戦前と今日の状況では大きく異なっている面があります。(中略)1930年から1936年の6年間に要人に対する襲撃が相次ぎ、総理または総理経験者4人が亡くなり、さらに総理1人がかろうじて襲撃から助かるという、異常な事態が起こりました。そのような状況下では議員や国民が自由に発言することは非常に難しかったと思います。先の大戦に先立ち、このような時代のあったことを多くの日本人が心にとどめ、そのようなことが二度と起こらないよう日本の今後の道を進めていくことを信じています。」- 在日外国報道協会代表質問「教育基本法改正に伴い愛国心の表現を盛り込むことが、戦前の国家主義的な教育への転換になるのでは」に対して。
 2006年(平成18年)6月6日、シンガポール・タイ王国訪問前の記者会見にて(注7)
「残念なことは、愛子は幼稚園生活を始めたばかりで、風邪をひくことも多く、私どもと会う機会が少ないことです。(中略)いずれ会う機会が増えて、打ち解けて話をするようになることを楽しみにしています」
 2006年(平成18年)12月20日、誕生日に際する記者会見にて(注8)
ブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈したものであり、当時食用魚としての期待が大きく養殖が開始されましたが、今このような結果になったことに心を痛めています」
 2007年(平成19年)第27回全国豊かな海づくり大会にて。
皇太子妃が病気の今、家族が皆で、支えていくのは当然のことです。私も、皇后も、将来重い立場に立つ皇太子、皇太子妃の健康を願いつつ、2人の力になっていきたいと願っています」
 2008年(平成20年)12月23日、誕生日に際する文書回答にて(注9)
大日本帝国憲法下の天皇の在り方と日本国憲法下の天皇の在り方を比べれば、日本国憲法下の天皇の在り方の方が天皇の長い歴史で見た場合、伝統的な天皇の在り方に沿うものと思います」
「2人のそれぞれの在り方についての話し合いも含め、何でも2人で話し合えたことは幸せなことだったと思います。皇后はまじめなのですが、面白く楽しい面を持っており、私どもの生活に、いつも笑いがあったことを思い出します。(中略)結婚によって開かれた窓から私は多くのものを吸収し、今日の自分を作っていったことを感じます。結婚50年を本当に感謝の気持ちで迎えます。」
 以上、2009年(平成21年)4月8日、結婚満50年に際する記者会見にて(注10)
「今日の世界は決して平和な状態ではあるとはいえません。明るい面として考えられるのは、世界がより透明化し、多くの人々が事実関係が共有できるようになったことです。拉致の問題も、それが行われた当時は今と違って、日本人皆が拉致を事実として認識することはありませんでした。このため拉致が続けられ、多くの被害者が生じたことは返す返すも残念でした。それぞれの家族の苦しみはいかばかりであったかと思います」
皇位継承の制度にかかわることについては、国会の論議にゆだねるべきであると思いますが、将来の皇室の在り方については、皇太子とそれを支える秋篠宮の考えが尊重されることが重要と思います。2人は長年私と共に過ごしており、私を支えてくれました。天皇の在り方についても十分考えを深めてきていることと期待しています」
 以上、2009年(平成21年)11月11日、即位20年に際する記者会見にて(注11)
「(公務の)負担の軽減は,公的行事の場合、公平の原則を踏まえてしなければならないので,十分に考えてしなくてはいけません。今のところしばらくはこのままでいきたいと考えています。私が病気になったときには、昨年のように皇太子と秋篠宮が代わりを務めてくれますから、その点は何も心配はなく、心強く思っています」
 2012年(平成24年)12月23日、誕生日に際する記者会見にて(注12)
「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派米国人の協力も忘れてはならないことと思います」
「天皇という立場にあることは、孤独とも思えるものですが、私は結婚により、私が大切にしたいと思うものを共に大切に思ってくれる伴侶を得ました。皇后が常に私の立場を尊重しつつ寄り添ってくれたことに安らぎを覚え、これまで天皇の役割を果たそうと努力できたことを幸せだったと思っています」
 以上、2013年(平成25年)12月23日、誕生日に際する記者会見にて(注13)

「天皇の高齢化に伴う対処の仕方が、国事行為や、その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには、無理があろうと思われます。また、天皇が未成年であったり、重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には、天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし、この場合も、天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。  天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、これまでにも見られたように、社会が停滞し、国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして、天皇の終焉に当たっては、重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き、その後喪儀に関連する行事が、1年間続きます。その様々な行事と、新時代に関わる諸行事が同時に進行することから、行事に関わる人々、とりわけ残される家族は、非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが、胸に去来することもあります」
 *2016年(平成28年)8月8日、「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」にて(注14)

1. 主な式典におけるおことば(平成2年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/okotoba/okotoba-h02e.html
2. 天皇陛下お誕生日に際し(平成10年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h10e.html
3. 天皇陛下お誕生日に際し(平成13年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h13e.html
4. 天皇陛下お誕生日に際し(平成15年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h15e.html
5. 天皇陛下お誕生日に際し(平成16年)- 宮内記者会の質問に対する文書ご回答
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h16e.html
6. 天皇陛下お誕生日に際し(平成17年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h17e.html
7. シンガポール・タイご訪問に際し(平成18年) - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gaikoku/gaikoku-h18-seasia.html
8. 天皇陛下お誕生日に際し(平成18年)
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h18e.html
9. 天皇陛下お誕生日に際し(平成20年) - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokanso-h20e.html
10. 天皇皇后両陛下御結婚満50年に際して(平成21年)- 天皇皇后両陛下の記者会見
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h21-gokekkon50.html
11. 天皇陛下ご即位二十年に際し(平成21年) - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h21-gosokui20.html
12. 天皇陛下お誕生日に際し(平成24年) - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h24e.html
13. 天皇陛下お誕生日に際し(平成25年) - 宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h25e.html
14.* 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日)
 http://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/12 - 宮内庁(動画閲覧可。メッセージを文字で読むこともできる)

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出典:Wikipedia
2017/05/19 14:30
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