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8.逸話
8.3.人物に関するもの

学生時代(学習院高等科3年の試験が終わった日)、学友である橋本明(橋本龍太郎の従兄弟)に「銀座に行きたい」と相談し、学友が「いつがいいか?」と尋ねると「今日がいい」と答えた。「一人ではなくもう一人連れていこう」と提案し、承諾(もう一人は千家家の千家崇彦)。新任だった東宮侍従濱尾実など仕えている周りの人間を「今宵、殿下を目白の方にご案内したい」など騙して抜け出すことに成功し、3人で銀座をぶらついた。このとき銀座4丁目あたりで慶應ボーイ4人と出会い、慶應ボーイは「殿下こんばんは」と挨拶したという。高級喫茶店「花馬車」で橋本の彼女と合流し、皆でお金を出し合い、一杯99円のコーヒーを飲み、洋菓子屋「コロンバン」でアップルパイ紅茶を楽しんだり、満喫したようだが、当然ながらすぐに事件は発覚。大騒ぎになり、居場所を突き止められると、銀座に警察官が20 - 30メートル置きに配置されてしまい、これ以上散策ができなくなり終了した。また、連れ出した学友は警察と皇室関係者にこっぴどく叱られた。これが有名な「銀ブラ事件」である。
上述の銀ブラをはじめとする高等科時代のエピソードを基に、同級生だった藤島泰輔が皇太子に捧げて書いた(注1)小説が『孤獨の人』(1956年)である。同作は発売前からマスコミに取り上げられ、映画化もされた。一方、戦後の日本において、戦争のイメージがなく、若く清新な「新生日本」にふさわしいともてはやされた皇太子の実像が、学友たちの権力争いの道具となり宮内庁職員らの窮屈な支配に諦めを抱く存在として描かれたことで、その人気は結婚によるミッチー・ブームが起こるまで陰りを見せた。背景には逆コースと呼ばれた民主化に逆行する風潮への批判があり、日本社会党茜ケ久保重光江田三郎は国会でこの小説を取り上げ、枠に嵌められる皇太子の状況への同情と落胆を語り、宮内庁への批判を展開した(注2)
靖国神社には皇太子時代に5回参拝しているが、即位後は参拝していない。一方で靖国神社の元宮司である南部利昭には、宮司就任前に「靖国のこと、頼みます」と声をかけている(注3)
「好きなテレビ番組は?」との質問については、「各局の競争が激しいので…」などと回答を拒否するのが普通である(これは父・昭和天皇も同様であった)。ただし、皇太子時代に好きなテレビ番組として『暴れん坊将軍』(テレビ朝日)を挙げたことがある。他に即位後の園遊会で水木しげるに「『ゲゲゲの女房』を見ましたが、絵をかくのは大変そうですね」と声をかけた(注4)
皇居がある千代田区は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う計画停電の対象外地域であったが、「国民と困難を分かち合いたい」とする天皇の意向により、皇居は停電時間に合わせ電源を落とした(注5)。計画停電の実施が終了した後もこの「自主停電」は続けたという(注6)
2011年7月29日から8月10日、アメリカの調査会社GfKとAP通信が、日本全国の成人1000人を対象に電話で行った世論調査では、各国の元首や首脳についての設問で、天皇は「好き」を70%獲得し、オバマ大統領(同41%)などを大幅に超えて1位であった(注7)


■ 乗り物に関すること

1953年、皇太子は葉山において学友の所有するアルファロメオ・1900を運転している。この車は、当時最先端の高性能車であった。このドライブでは、車の所有者の学友が助手席に座り、護衛または侍従が後部座席に収まり、皇太子が実際に運転している(注8)
2016年(平成28年)現在、プライベートで運転するのは1991年(平成3年)製のグレーのホンダ・インテグラ(4ドア仕様・MT)(注9)。法令に基づき、2007年(平成19年)以降3年ごとに高齢者講習を受講の上運転免許を更新しているが、2016年の更新を最後にする意向である(注10)
ビクトリアカナダ空軍基地において軍用機のコクピットに座ったこともあり、写真が残されている。またビクトリアからバンクーバーまではこの空軍機で移動した。同機の機長だったデーブ・アダムソン中佐とは2009年(平成21年)のカナダ訪問の際に再会し、「あなたのことはよく覚えています」と旧交を温めていた(注11)


■ 日産自動車(主に旧プリンス自動車)とのかかわり
独身時代にはしばしば、成婚後もしばらくの間、愛車でドライブを楽しんでおり、国産車では1954年に献上されたプリンス自動車(現:日産自動車)のプリンス・セダン(後年、日産自動車に返還され現存)以降、通算9台のプリンス車を用いた。その中にはプリンスの試作1900ccエンジンを先行搭載した初代スカイラインや、高級車グランド・グロリア」の後席スペースを100mm延長した特注車も含まれていた。なおこのグロリアのストレッチ仕様車は、標準車のスペースでは「私はよいのですが美智子が…」という皇太子妃への気配りにより特別生産された(注12)
その他、プリンスが納入した公用車については、同様に妃への気配りから「サイドシル(車体側面・ドア部分の敷居)をもっと低くできないか」(乗り降りをしやすくするため)という質問も出している。プリンス側では、後席シート座面を低く下げ、天井内張りの厚みを薄くすることで乗り降りのしやすさを改善した(注13)

1.序文前の献辞
2.この段落の出典。河西秀哉「解説」、
3.『週刊朝日』2004年12月3日。ただし、南部は「どうやら、久邇さまが陛下にお願いしていたようです」と『週刊朝日』に述べており、天皇の発言は南部を宮司に推挙した久邇邦昭からの依頼によるものとしている。
4. 【皇室ウイークリー】 (201)ゲゲゲの水木さん「天皇家はお化け好き」 愛子さまの俊足はクラス3位
http://sankei.jp.msn.com/life/news/111015/imp11101507010001-n1.htm
5. 両陛下、「自主停電」お続けに
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110324/imp11032421310002-n1.htm
6.女性セブン2012年2月23日号
7. 日本人の7割強が「中国嫌い」 在日米軍基地「必要」が増えて6割に迫る
http://www.j-cast.com/2011/09/06106468.html
8.小林彰太カ 『天皇の御料車』 89、90、91頁より。
9. 天皇陛下が免許更新。愛車のホンダ・インテグラで高齢者講習
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/08/emperor-integra_n_8936944.html
10. 天皇陛下が運転免許更新
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016010800823
11.両陛下、バンクーバーに移動 56年前のパイロットに見送られ
 http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071301000235.html、47NEWS(よんななニュース)、2009年7月13日
12.小林彰太カ 『天皇の御料車』 96頁より。
13.小林彰太カ 『天皇の御料車』 96頁より。

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出典:Wikipedia
2017/05/19 14:30
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