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3次元ディスプレイ
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3.裸眼式
3.1.視差障壁を利用したディスプレイ
裸眼立体ディスプレイは、観察者に特別なメガネをかけさせることなく、両眼視差を与えることができる。多くの場合、視差障壁などと呼ばれる、左右眼に別々の光線を入射させるメカニズムが用いられる[5]

観察者の左右両眼に異なる画素が見えるように、表示画素の手前に左右2画素ごとに1つの穴、または溝を設けた遮蔽板を立てることで両眼視差を作り出す。観察者は眼鏡から開放されるが、それぞれの画素が1つの穴(または溝)を通じて左右2画素を正しく両眼で見える正しい位置に観察者が居なければ両眼視差の効果は得られない。画素の書き換え速度は通常の2D表示と同じで済むが、左右の画面解像度は半分になり、見た目の明るさも半分以下になる。
レンチキュラーレンズ方式
パララックスバリア方式では表示面の半分以上が遮蔽板に遮られて黒色となり見た目の明るさが半分以下になるのを改善するために、単純な遮蔽板と穴(または溝)ではなく、レンチキュラーレンズを用いることで左右の画素の光を最大限に観察者の視点へと振り向けるようにしたものである[3]。 観察者の位置を制約するという問題を解決するために、カメラ等によって観察者の視点を検知して、バリアやレンズを最適な位置に動かすという研究も行われている。

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出典:Wikipedia
2019/03/26 21:01
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