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マダガスカル
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8.人口構造
8.1.民族構成
マダガスカルの人口の90%以上を占める土着のエスニックグループ(以下、本節では後述する中国系のマダガスカル人や他国籍人などと区別するため、便宜的に「土着マダガスカル人」と呼ぶ。)は、典型的には18のサブグループに分けられる。近年のDNA調査によれば、平均的な「土着マダガスカル人」の遺伝子的な組成は、東南アジア人と東アフリカ人とが等しくブレンドされて成り立っているということが明らかになった(注1)(注2)。とはいえ、東南アジア系、東アフリカ系のほか、アラブ人、インド人、ヨーロッパ人を先祖とするコミュニティなど、それぞれのコミュニティごとに検討すると、各コミュニティはそれぞれの人種の遺伝的特質の卓越を示す(注3)
東南アジアにルーツを持つ人々、特にボルネオ島の南部からやってきた人々を祖先に持つ人々は、中央高地のメリナ人にとても多い。メリナ人は「土着マダガスカル人」のサブグループの中で最大であり、おおよそ総人口の26%を占める。他方で、沿岸部に住むマラガシ人(集合的に「コティエ(c?tiers)」と呼ばれる)は、比較的東アフリカにルーツがある人々が多い。沿岸部の「土着マダガスカル人」の中で最大のサブグループは、ベツィミサラカ人であり(総人口比14.9%)、これにツィミヘティ人、サカラヴァ人がそれぞれ総人口比6%ずつと続く。
エスニックサブグループ 人口集中地
アンタンカラナ、サカラヴァ、ツィミヘティ
Antankarana, Sakalava, Tsimihety
アンツィラナナ州
サカラヴァ、ヴェズ
Sakalava, Vezo
マハザンガ州
ベツィミサラカ、シハナカ、ベザヌザヌ
Betsimisaraka, Sihanaka, Bezanozano
トゥアマシナ州
メリナ
Merina
アンタナナリヴ州
ベツィレウ、アンタイファシ、アンタンバフアカ、アンテムル、アンタイサカ、タナラ
Betsileo, Antaifasy, Antambahoaka, Antaimoro, Antaisaka, Tanala
フィアナランツア州
マハファリ、アンタンヂュイ、アンタヌシ、バラ、ヴェズ
Mahafaly, Antandroy, Antanosy, Bara, Vezo
トゥリアラ州

マダガスカルには、中国系、インド系、コモロ系の少数エスニックグループが存在する。さらに、規模は小さいながらもヨーロッパ系(主にフランス)の少数エスニックグループも存在する。20世紀後半の移民の流れは、時折起きる突発的な人口流出の波の結果、これらの少数エスニックグループの規模を縮小させる方向に動いた。一例を挙げると、1976年のマハザンガで起きた反コモロ暴動に起因して、コモロ人が大量出国した事件などがある。これらと比較すると、「土着マダガスカル人」には大規模な移民と呼べる出来事は起きなかった。ヨーロッパ人は独立以来、数を減らしており、1958年時点で68,430人いたものが、30年後には17,000人程度になった。1980年代半ばのマダガスカルには、25,000人のコモロ人(コモラン)、18,000人のインド人(印僑)、9,000人の中国人(華僑)がいたものと推定されている。

1. The dual origin of the Malagasy in Island Southeast Asia and East Africa: evidence from maternal and paternal lineages
http://www.sanger.ac.uk/about/press/2005/050504.html
2. On the origins and admixture of Malagasy: new evidence from high-resolution analyses of paternal and maternal lineages

3.Adelaar (2006), pp. 205?235

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出典:Wikipedia
2017/03/03 22:22
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