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2017年の台風
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▼目次
概要
2017年台風太平洋北西部及び南シナ海で発生した熱帯低気圧)のデータ。データは基本的に日本の気象庁の情報に基づき、気象庁が熱帯低気圧としていない一部のものについては、合同台風警報センター (JTWC) のみに拠る。
2017年に発生した台風は、平年の25.6個から大きく外れることのない、並の27個だった[1]。日本での影響においては、接近数は平年の11.4個より少ない8個であったが、上陸数は平年値2.7個より多い4個(第3号、第5号、第18号、第21号)だった[1]
台風1号は4月26日に発生した。7月2日に発生した台風3号は、4日に九州に上陸し日本列島を横断したが、台風通過後も前線や別の熱帯低気圧の影響で九州北部などで豪雨が続き、平成29年7月九州北部豪雨が発生、甚大な被害が出た。7月下旬頃になると、太平洋北西部と南シナ海での対流活動が活発になり、熱帯低気圧が多発、21日から30日の10日間で台風が6個も相次いで発生した。これにより、7月の台風の発生数は8個(平年値: 3.6個)となり、気象庁が台風の統計を開始した1951年以降、7月の発生数としては1971年と並び最多となった[1]。そのうち20日に発生した台風5号は、太平洋上を迷走した末に日本に上陸し、台風だった期間は、統計史上最長の19.00日を記録した[1]。また、7月23日には一時的に台風5号から8号までの4個の台風が同時に存在し、これは1994年以来23年ぶりとなった。
9月は4個の台風が発生し、9日に発生した台風18号は、九州四国本州に上陸して大きな被害をもたらしたが、台風18号が消滅した後は、1個も台風が発生せず、通常台風の活動が活発な9月下旬に台風が1個も活動しなかったのは1973年以来44年ぶり、統計開始以来2度目の珍事となった[2]。その後、10月12日に台風20号が発生した。
10月16日に発生した台風21号は、超大型にまで強風域を拡げた状態で日本に上陸し、上陸時の台風の大きさのデータがある1991年以降では初めてとなったほか、上陸したのは23日で、史上3番目に遅い上陸となった[1]
1年を通して猛烈な台風は1個も発生せず、これは2002年以来15年ぶりとなった[3]
目次
1.各熱帯低気圧の活動時期
2.「台風」に分類されている熱帯低気圧
├2.1.台風1号(ムイファー)
├2.2.台風2号(マールボック)
├2.3.台風3号(ナンマドル)
├2.4.台風4号(タラス)
├2.5.台風5号(ノルー)
├2.6.台風6号(クラー)
├2.7.台風7号(ロウキー)
├2.8.台風8号(ソンカー)
├2.9.台風9号(ネサット)
├2.10.台風10号(ハイタン)
├2.11.台風11号(ナルガエ)
├2.12.台風12号(バンヤン)
├2.13.台風13号(ハト)
├2.14.台風14号(パカー)
├2.15.台風15号(サンヴー)
├2.16.台風16号(マーワー)
├2.17.台風17号(グチョル)
├2.18.台風18号(タリム)
├2.19.台風19号(トクスリ)
├2.20.台風20号(カーヌン)
├2.21.台風21号(ラン)
├2.22.台風22号(サオラー)
├2.23.台風23号(ダムレイ)
├2.24.台風24号(ハイクイ)
├2.25.台風25号(キロギー)
├2.26.台風26号(カイタク)
└2.27.台風27号(テンビン)
3.気象庁が「台風」に分類しなかった熱帯低気圧
├3.1.TD 01W(アウリング)
├3.2.TD(ビシン)
├3.3.TD
├3.4.TD 02W(クリシン)
├3.5.TD
├3.6.TD
├3.7.TD
├3.8.TD
├3.9.TD
├3.10.TD 22W(ナンド)
├3.11.TD 23W
├3.12.TD 26W
├3.13.TD 29W
└3.14.TD
4.各台風・熱帯低気圧名
5.各熱帯低気圧の影響
6.脚注
├6.1.出典
└6.2.確定値
7.関連項目
8.外部リンク
出典:Wikipedia
2020/02/09 03:32
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