1992年バルセロナオリンピック
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6.ハイライト
柔道男子78キロ級で、後に格闘家としても有名になる日本の吉田秀彦が金メダルを獲得した。吉田は大会直前に同71キロ級の古賀稔彦と練習(乱取り)を行ったが、その最中に古賀が左膝を負傷するという事故が発生した。しかし古賀はその負傷をおして出場し、吉田とともに金メダルを獲得している。
この大会から柔道女子が正式種目となり、当時高校生であった田村亮子などが出場し、7階級で銀3個、銅2個を獲得したが、金メダルを獲得することはできなかった。
男子陸上400mで、日本の高野進が決勝進出し、8位に入賞した。日本のオリンピック短距離選手として1932年ロサンゼルス五輪吉岡隆徳以来となる60年ぶりのファイナリストであった。
当時中学2年生で14歳になったばかりの岩崎恭子が、200m平泳ぎで当時のオリンピックレコードを塗りかえ、金メダルを獲得した。
男子陸上マラソンでは、森下広一1968年メキシコシティーオリンピック君原健二以来24年ぶりの銀メダルを獲得した。
女子陸上では、マラソンの有森裕子1928年アムステルダムオリンピックの800mの人見絹枝以来64年ぶりの銀メダルを獲得した。
男子バスケットボールでは、アメリカがNBAプレイヤーで固めた「ドリームチーム」を結成し、他チームを圧倒して金メダルを獲得した。
この大会から野球が初の正式種目となり、アマチュア大会で無敗記録を続けていたキューバが金メダルを獲得した。またバルセロナオリンピック野球日本代表は予選リーグでキューバ、台湾に完敗し5勝2敗の2位で予選を通過。準決勝では台湾と再戦したが、郭李建夫の好投を許し敗戦。3位決定戦では3大会連続でアメリカと対戦し、8-3で勝利。3大会連続のメダルを確保し、背番号18を背負った伊藤智仁が1大会27奪三振のギネス世界記録
この大会からサッカーに年齢制限が導入された(前年の12月31日時点で23歳未満)。オーバーエイジ枠は無かった(導入は次大会から)。
この大会からボクシングが、国家代表のみならず地域代表でなければ出場不可能となった。ライト級2回戦で日本及びアジア代表の法大4年土橋茂之がフランス及びヨーロッパ代表のジュリアン・ロルシーに2RRSC負け。
この大会からアパルトヘイトの緩和を受け、南アフリカの参加が承認された。1960年ローマオリンピック以来、32年ぶり(8大会ぶり)の参加となった。
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出典:Wikipedia
2019/11/19 05:31
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2019/12/08 更新
 1位日本
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