護廷十三隊
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5.四番隊
基本給が安く他の部隊(特に十一番隊)に馬鹿にされがち。霊力を治癒能力に変える死神がまとめて配属されている可能性が高く、確認されているだけでも十四もの班がある大所帯。病室や手術室もある。一人ずつ特製の滋養強壮剤が渡されている。回復といっても直せる傷には限度があり、千年血戦篇では、ルキアたち三人を完治させることが出来なかった。血戦後は、勇音は隊長に昇進、浮竹がいた十三番隊の清音は四番隊に移籍したうえで副隊長に就任したため、虎徹姉妹が実権を握る治療部隊となった。

虎徹 勇音(こてつ いさね)
    声 - ゆかな
  身長187cm 体重70kg 8月2日生まれ  好きなもの:おかゆ(身長を伸ばしたくないから。三食これでもいい)(注1)。嫌いなもの:かまぼこ 趣味:生け花 特技:裁縫
  隊長・元副隊長・女性死神協会理事
  戦線には出ないことが多く、回復が主な役目である。虎徹清音の姉。長身で優男風だが、優柔不断な性格でかなりの怖がり。鬼道で各死神達に藍染達の叛逆を即刻伝えている。破面篇では卯ノ花に同行して茶渡やガンテンバインを治療した後、単身で白哉の元へ現れてルキアと花太郎を治療したが卯ノ花の命で現世には同行せず、白哉やマユリ達の補佐として残った。「見えざる帝国」の一回目の侵攻時は卯ノ花と共に総隊長命令で前線には出ず隊舎で待機していた。二回目の侵攻はやちると行動を共にしており負傷したローズと拳西を治療していたところにグエナエルと遭遇し戦闘となる。やちると共に突如現れたグレミィに追い詰められて窮地に陥ったところを剣八に助けられた。その際に剣八から、卯ノ花を斬ったことと剣八が「剣八の名」を受け継いだことを告げられ、複雑な表情を見せながらも安堵し、涙を流した。後に花太郎と共に負傷した剣八、一角、弓親、檜佐木を浮竹の指導の下に治療した。血戦後は、卯ノ花の後任として隊長に就任した。この頃から髪型はショートボブに変わっている。
  ドラマCDより清音曰く「隠れ巨乳」(マンガオンラインでのBLEACH特集で配信のオリジナル壁紙や、アニメ228話のオリジナルストーリーでは巨乳が強調されている)。休日は妹に会いに行って過ごしている。

; 斬魄刀:『凍雲(いてぐも)』
     封印時から雪の結晶のような形をした鍔を持ち、能力解放と共に刀身が三本に分かれた形状に変化する。作中では一護との交戦時に解放したのみで描写が少なく、能力は不明。但し、血戦後に隊長に就任しているので、卍解は習得していると思われる。
   解号は「奔れ『凍雲』(はしれ『〜』)」

虎徹 清音(こてつ きよね)
    声 - 西村ちなみ
  身長154cm 体重43kg 9月22日生まれ
  副隊長・元十三番隊第三席兼隊長代理(その2)
  四番隊副隊長・虎徹勇音の妹。姉とは対照的に背が低くて金髪のショートヘアで明るく押しの強い性格。洋風の(15世紀のスペイン人のような)シャツを着用し、白手袋をしている。浮竹を尊敬しており、いかなる時でも傍にいて付き人のように振る舞う。同じく浮竹を尊敬している仙太郎と張り合っている。実は入隊後に浮竹の世話係にいきなり任命されたことが小説版で判明するが、元柳斎が回道の腕を見込んで手を回したとの事。千年血戦後は、浮竹・卯ノ花両名の死去により姉の隊長就任に合わせる形で十三番隊から四番隊へ移籍し副隊長に就任した。

山田 花太郎(やまだ はなたろう)
    声 - 宮田幸季
  身長153cm 体重45kg 4月1日生まれ
  第七席・第十四上級救護班班長→第三席
  鬼道を治癒に使える。真面目な性格だが、天然ヘタレ気味で怖がり。先輩がいたずらで渡した小麦粉玉を、隊支給の薬だと思い込んで携帯しているが、当然効果は皆無である(本人は効いていると思い込んでいる)。またよく叱られてもいるようで、席官としての威厳は皆無だが、回道の実力は高い。ただし、瞬歩は出来ない。また、戦闘力は瓠丸がある程度赤くなっている時以外は実質皆無である。
  席官だが六番隊の隊舎牢の清掃係を務めていた時にルキアと出会い交流を深める。一護の話もルキアを通じて聞いていた。その後、偶然にもその一護らと行動をともにすることになり、ルキアの救出に協力。そのことが発覚して独房へと入れられるが、六番隊の理吉に助けられ、恋次を治療、彼にルキア救出を託した。単行本のおまけページに多く登場する。コン曰く「冴えない癖に女子にもてるルックス」らしいが、実際に尸魂界で女性死神からもてているかは不明(可愛がられてはいた)。
  破面篇では白哉に同行して虚圏へ向かい、ゾマリに操られたルキアに斬られるも、勇音の救護で回復した。
  千年血戦篇では、「見えざる帝国」の一度目の襲撃後、負傷者の治療に追われていた。二度目の襲撃では、勇音とともに剣八らを治療した。その時には、三席に出世していた。
  剣八らが回復した後は京楽らに追随して霊王宮に突入しようとしたが、剣八らとトイレに行っていたために出遅れ、マユリの手で霊王宮に突入したことからマユリと行動を共にし、ペルニダと遭遇するが剣八やマユリが出たために参戦せず、剣八が離脱した後のマユリの戦いを一角や弓親、ネムが見守る中で疋殺地蔵の鳴き声を4秒間聴いてしまったため震えていた挙句、ペルニダの張り巡らせた神経の中に取り残されたが、運良く外れている。
  小説版では、八番隊副隊長の候補に上がっていたが、リサに「副隊長の顔ではない」と却下された。
  アニメでは卯ノ花に現世を見て来いと言われ派遣されたが、第63話で一瞬だけ登場した後「死神図鑑ゴールデン」にて現世で仕事の面接を受けるものの、全て不採用になり空腹で倒れたところを、とあるコンビニの店長に拾われ、バウント篇ではそのコンビニで岩鷲と共にバイト生活を送った。その甲斐あって、研修も受け尸魂界にコンビニを設立しようとしたことがある。また、浦原から恋次の回復のため急遽呼ばれたことがある。それ以外でも134話で限定解除の簡略化と破面の霊波調査のために現世に向かうリンの案内役として現世に派遣される。弓親と共にギリアンを倒す実力を披露している。一度、斬魄刀を紛失したことがあり長い間気付かなかった。

; 斬魄刀:『瓠丸(ひさごまる)』
     単行本のおまけページに登場。アニメでは解放したものの、本編では解放形態は未登場。斬りつけた相手の傷を取り込み癒す能力を持ち、武器には使えない。
   解号は「満たせ『瓠丸』(みたせ『〜』)」

; 技「朱色瓠丸(あけいろひさごまる)」
 
: 瓠丸に取り込まれたダメージが一定量に達するとメス型になり、取り込んだダメージの全てのエネルギーを敵にぶつけることができる。アニメではギリアン級大虚にも大ダメージを与えた。威力の大きさは赤のゲージで判別できる。
 
荻堂 春信(おぎどう はるのぶ)
    第八席・第一上級救護班副班長
  身長175cm 体重60kg 4月14日生まれ
  美形青年。重要な役回りでもなく、セリフもほとんど無い割には登場回数が多い。人にちょっかいをだすのが好きで黒いイタズラ心があり、上司の伊江村を変態扱いしてからかっているせいか、あまり好かれていない様である。女性死神からもてており、死神図鑑ゴールデンでダンボールいっぱいの手紙が届いたこともある。アニメ版では登場しているものの台詞がない。

卯ノ花 烈(うのはな れつ)
    声 - 久川綾
  身長159cm 体重45kg 4月21日生まれ 好きなもの:濃い味 嫌いなもの:薄味 趣味:生け花 特技:剣道
  元隊長・元十一番隊隊長(初代)
  落ち着いた容姿で言動共に静かで穏やかな女性。髪が長く量も多く巨乳。戦線に余り出ないが、『カラブリ+』による戦闘データでは攻撃力、鬼道・霊圧、知力が最高(100)でそれ以外のデータも高水準の数値を有する(総合値では隊長の中でもトップクラス)。零番隊の麒麟寺天示郎から回復・治療用の鬼道「回道」を教わっている。後述の経歴から本来は戦闘タイプであり、アニメオリジナルでは六十番台 - 八十番台の鬼道を瞬時に連発している。羽裏色ははいざくら、羽織は袖のあるタイプ。月に一度生け花教室を開いていた。京楽をして「大先輩」と言わしめるほどの元柳斎に次ぐ古参の隊長であり、総隊長である元柳斎に唯一意見を述べる稀有な隊長でもある。
  基本的に温厚な人格者だが、言うことを聞かない患者や自分の意見に素直に従わない者には笑顔で威圧する。アニメで山田花太郎からコンビニ開設の案を出された時に、化粧品も置くように言うようなほのぼのした一面もある。休日には薬草探しのために登山しているが自分の足ではなく斬魄刀の『肉雫?』を使って登っている節がある。
  101年前の魂魄消失案件時は負傷者の治療として自身が向かう方が良いのではないかと進言したが、状況不明な前線に治癒部門責任者を動かす訳にはいかないという元柳斎の命で負傷者搬入に備え四番隊隊舎での待機を命じられた。現在とは髪型が変わっており、やはり前で結んでいるが髪を編んではいなかった。
  尸魂界での騒動においては、藍染の「死体」の発する微かな不自然さをただ一人感じ取り、日番谷と同様に藍染の謀略に気づいたため、死神側が迅速な行動を取ることができた。
  破面篇では白哉・剣八・マユリと共に虚圏へ侵入し、茶渡とガンテンバインに救護を施した後、現世に駆けつけようとする一護に同行する。現世までの道中で一護に藍染の鏡花水月の能力を説明して虚圏の戦闘で傷ついた身体と霊圧を回復させ、現世に辿り着いた後は、傷ついたひよ里らの治療に当たる。
  千年血戦篇で「卯ノ花 八千流(うのはな やちる)」という本名、初代「剣八」であると判明。本名の「八千流」は数多くの剣術流派を取得したと自負して自ら名付け、尸魂界史上類を見ない程の大罪人であったが元柳斎に力を買われて十一番隊隊長になり、現在に至る十一番隊の基礎を作り上げた人物でもある。「見えざる帝国」一度目の襲撃では元柳斎の厳命で前線に出ず四番隊隊舎で勇音と共に待機していた。撤退後に新たに総隊長に就任した京楽の「更木剣八に斬術を教える」という指示で無間にて更木剣八と死闘を繰り広げ、その能力を開花させた事に満足し、その刃の前に倒れ死去。
  『カラブリ+』の「瀞霊廷通信」の単行本紹介欄(ジャンプコミックスのそれのパロディ)を見ると、山本総隊長を除いて唯一千を超える巻数の単行本を出している。山本と卯ノ花についで長いのは京楽春水の146巻。
  何故、初代剣八の座を捨てて四番隊の隊長になり、誰に譲ったのかは最後まで明かされなかった。

; 斬魄刀:『肉雫?(みなづき)』
     能力解放と共に巨大なエイに似た生物に変化し、呑みこんだ者に対し治癒能力を発揮する。封印状態の時は普通の刀よりもかなり曲がった刀身をしており、肩掛け用の紐がついている。封印時には余程のことが無い限り勇音に携帯させている。解号は不明。

;【卍解】:『皆尽(みなづき)』
     始解と同じ名を持つ卍解。能力開放と共に血のような液体が周囲に滴り、それらを刀身に収束したような刀となる。詳細な能力は不明。

伊江村 八十千和(いえむら やそちか)
    詳細は七番隊の項を参照。

山田 清之介(やまだ せいのすけ)
    身長170cm 体重56kg 12月13日生まれ
  前副隊長(110年前)
  花太郎の兄。花太郎とは対照的に、性格が暗く性悪な印象がある。尚、彼のみ単行本の空きページ、ガイドブックに載っている主要外の隊長格らの中で唯一本編にて姿を確認できる。

青鹿 (あおが)
    檜佐木、蟹沢の同期。藍染の作った巨大虚が襲撃してきた時に負傷。それ以来戦いが怖くなり、戦わなくて済む四番隊に入った。蟹沢の毎月の命日には必ず墓参りに行っている。滅却師の一度目の侵攻では生き残り、滅却師撤退後に蟹沢の墓参りに来ていた檜佐木と再会。檜佐木のことを勇気付けた。

1.死神図鑑では、睡眠さえもやめようとした。

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出典:Wikipedia
2017/06/16 22:42
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