2006年のブラジル代表は
ロナウド、
ロナウジーニョ、
アドリアーノ、
カカ、
ロビーニョの5人から攻撃的MFと
FWあわせて4人を起用して、これを
Quarteto Magico(カルテット・マジコ=魔法の4人組)と呼んでいた(5人全員を起用した場合は
Quintet Magico(クインテット・マジコ=魔法の5人組)になる)。
しかし5人全員を同時に起用すると、チームバランスが異様なまでに前がかりになる上、5人のプレーエリアは重なっている部分が多く、それぞれの持ち味を消してしまうとされた。また、それぞれの守備能力も高くはない。ロビーニョは控えに回ることが多かったので、ロビーニョを除いた4人をカルテット・マジコとする見方が一般的である。
この4人組もドイツW杯本大会ではほとんど本領を発揮できずに、ベスト8で敗退した。