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14世紀
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3.人物
3.1.キリスト教世界

ローマ教皇[編集]


ボニファティウス8世1235年 - 1303年) - ローマ教皇(在位1294年 - 1303年)・フランス王と争いアナーニ事件後に憤死
クレメンス5世1264年 - 1314年) - ローマ教皇(在位1305年 - 1314年)・教皇庁をアヴィニョンに移転する
ヨハネス22世1244年? - 1334年) - ローマ教皇(在位1316年 - 1334年)・清貧論争や聖職禄問題に介入
ウルバヌス6世1318年 - 1389年) - ローマ教皇(在位1378年 - 1389年)・教会大分裂のローマ派初代
クレメンス7世1342年 - 1394年) - ローマ教皇(対立教皇)(在位1378年 - 1394年)・教会大分裂のアヴィニョン派初代

フランス・フランドル[編集]


マルグリット・ポレート(? - 1310年) - 神秘思想家・ベギン会の女性・自由心霊派に属し異端者としてパリで火刑に処される・主著は『純粋な魂の鏡』
ジャック・ド・モレー1244年? - 1314年) - テンプル騎士団の最後の総長・ヴィエンヌ公会議の決定で処刑される
ベルナール・ギー1261年/1262年 - 1331年) - フランスのドミニコ会士・異端審問官・『異端審問の実務』の他に多くの教会文書を編纂
フィリップ4世(端麗王)(1268年 - 1314年) - フランス王(在位1285年 - 1314年)・三部会を招集・アナーニ事件では教皇権を抑える
ヤコブ・ヴァン・アルテベルデ1290年頃 - 1345年) - フランドル都市連合の指導者・百年戦争初期に親仏派のフランドル伯を追放しイギリスに接近
フィリップ6世1293年 - 1350年) - ヴァロワ朝初代のフランス王(在位1328年 - 1350年)・百年戦争ではクレシーの戦いで敗北
ヤン・ヴァン・ルースブルック(1293年 - 1381年) - フランドルの修道士・神秘主義者・『霊的婚姻』『燦めく石』『最高の真理について』がある
ジャン・ビュリダン1295年頃 - 1358年) - フランスの聖職者・哲学者として「インペトゥス理論」を展開・「ビュリダンのロバ」でも有名
ギー・ド・ショーリアック1298年 - 1368年) - フランスの外科医・アヴィニョン教皇歴代の侍医で黒死病に遭遇する・『大外科書』を著した
ギヨーム・ド・マショー1300年頃 - 1377年) - フランスのアルス・ノーヴァの作曲家・詩人・「ノートルダム・ミサ曲」が有名
エティエンヌ・マルセル1315年 - 1358年) - パリ市長・王太子シャルルと対立し百年戦争の間にパリを支配・ジャックリーの乱とも合流
ギョーム・カルル(? - 1358年) - フランスの農民・ジャックリーの乱の指導者・ナバラ王シャルルに敗れ処刑される
ベルトラン・デュ・ゲクラン1320年 - 1380年) - フランスの軍人・国王シャルル5世に仕え百年戦争初期に活躍・フランスの劣勢を挽回
ニコル・オレーム1323年 - 1382年) - フランスの聖職者・科学者として『天体地体論』を執筆・国王側近として貨幣改革の理論家として活躍
ニコラ・フラメル1330年 - 1418年) - パリの出版業者・錬金術師として「賢者の石」を発見したとされ『象形寓意の図』の作者に仮託される
ジャン・フロワサール1337年頃 - 1405年頃) - フランドル出身の年代記作家・『年代記』は百年戦争前半における重要な史料
シャルル5世(賢明王)(1338年 - 1380年) - ヴァロワ朝のフランス王(在位1364年 - 1380年)・ブレティニ・カレー条約で領土奪回
フィリップ2世(豪胆公)(1342年 - 1404年) - ヴァロワ家の初代ブルゴーニュ公(在位1363年 - 1404年)・婚姻によりフランドルを継承
ロクス1348年 - 1376年1295年 - 1327年説もあり)) - フランス南部モンペリエ出身の信仰者・黒死病に対する守護聖人として崇敬される

イタリア[編集]


ジョヴァンニ・ダ・モンテコルヴィーノ1246年 - 1328年) - イタリア生まれの宣教師・インドを経て中国で宣教を行い大都大司教となる
ディーノ・コンパーニ1255年 - 1324年) - フィレンツェの政治家・商人・年代記作者として黒派と白派の対立を描く『年代記』を執筆
ダンテ・アリギエーリ1265年 - 1321年) - フィレンツェの政治家・哲学者・詩人・『神曲』や『新生』のほか『俗語論』も執筆
ジョット・ディ・ボンドーネ1267年頃 - 1337年) - フィレンツェのゴシック期の画家・彫刻家・建築家・ルネサンスの先駆者とされる
パドヴァのマルシリウス1275年/1280年/1290年 - 1342年/1343年) - イタリアの哲学者・神学者・『平和の擁護者』の著者
ジョヴァンニ・ヴィッラーニ1276年/1280年 - 1348年) - フィレンツェの銀行家・歴史家・『新年代記』で同時代の経済発展と危機を記録
シモーネ・マルティーニ1284年頃 - 1344年) - シエナのゴシック期の画家・アヴィニョンでも活躍し国際ゴシックの先駆者とされる
マリーノ・ファリエロ1285年 - 1355年) - ヴェネツィアの元首・世襲君主になる政変を起こすが失敗し処刑される
ポルデノーネのオドリコ1286年 - 1331年) - イタリア出身のフランシスコ会士・インドから中国まで歴訪し『東洋旅行記』を残す
ジョヴァンニ・デ・マリニョーリ1290年? - 1357年) - イタリア出身のフランシスコ会士・宣教師として元朝に赴き順帝に会見
シモン・ボッカネグラ(? - 1363年) - ジェノヴァ初代総督・平民派政権を樹立するが毒殺される・オペラの主人公としても有名
フランチェスコ・ペトラルカ1304年 - 1374年) - イタリアの人文主義者・古典学者・桂冠詩人・『アフリカ』『凱旋』の著者
ジル・デ・アルボルノス(1310年 - 1367年) - スペイン出身の枢機卿・アヴィニョン教皇に従いイタリア各地の僭主を平定し教皇領を回復
ジョバンニ・ボッカチオ1313年 - 1375年) - フィレンツェの古典学者・作家・ペストの時代を活写した『デカメロン』がある
コーラ・ディ・リエンツォ1313年? - 1354年) - ローマの政治家・護民官を名乗り教皇不在のローマ復興を唱えるが処刑される
ジョン・ホークウッド1320年 - 1394年) - イングランド出身の傭兵隊長・百年戦争に参加したのちにイタリア諸都市の抗争に介入
コルッチョ・サルターティ1331年 - 1406年) - フィレンツェの政治家(書記官長)・人文主義者・古典復興を行い『専制君主論』を執筆
フランチェスコ・ディ・マルコ・ダティーニ1335年頃 - 1410年) - プラートの商人・15万通にも及ぶ「ダティーニ文書」を残す
ミケーレ・ディ・ランド英語版1343年頃 - 1401年) - フィレンツェの政治家(正義の旗手)・梳毛工によるチョンピの乱を指揮
シエナのカタリナ1347年 - 1380年) - ドミニコ会第三会員の在俗修道女・教皇のアヴィニョンからローマへの帰還を促す・後に列聖
ジャン・ガレアッツォ・ヴィスコンティ1351年 - 1402年) - ヴィスコンティ家の初代ミラノ公(在位1395年 - 1402年

神聖ローマ帝国[編集]


マイスター・エックハルト1260年頃 - 1328年頃) - ドイツの神学者・神秘主義者・異端宣告を受ける・著作に『神の慰めの書』など
ルートヴィヒ4世1282年 - 1347年) - ヴィッテルスバッハ朝の神聖ローマ皇帝(在位1314年 - 1347年)・レンゼ選帝侯会議を開催
ハインリヒ・ゾイゼ(1295年頃 - 1366年) - ドイツのドミニコ会士・神秘主義者・キリストの受難の観想を勧め苦行を実践・説教者としても活躍
ヨハネス・タウラー(1300年 - 1361年) - ドイツのドミニコ会士・神秘主義者・日常生活での魂の救済を掲げた「神の友」の運動を推進する
ヨハネス・ハドラウブ(13世紀末 - 1340年) - ドイツの詩人・ミンネザンガー・中世盛期の宮廷詩人選集『マネッセ写本』の編者と目される
カール4世1316年 - 1378年) - ルクセンブルク朝の神聖ローマ皇帝(在位1355年 - 1378年)・「金印勅書」を発布し七選帝侯を定める
ルドルフ4世(建設公)(1339年 - 1365年) - ハプスブルク家のオーストリア公・「大公」の詐称やウィーンの整備で有名
ティル・オイレンシュピーゲル1300年? - 1350年?) - ドイツのクナイトリンゲン出身のトリックスター・民衆本の伝説で有名

イングランド[編集]


オッカムのウィリアム1285年 - 1347年) - イングランドのフランシスコ会士・後期スコラ学(唯名論)の神学者・哲学者
エドワード3世(1312年 - 1377年) - イングランド王(在位1327年 - 1377年)・百年戦争を引き起こす・別名は「羊毛商人王」
ジョン・ウィクリフ1320年頃 - 1384年) - オックスフォード大学教授・その教説からロラード派が展開し宗教改革の先駆者となる
エドワード黒太子1330年 - 1376年) - イングランドのエドワード3世の王太子・クレシーの戦いやポワティエの戦いで勝利
ウィリアム・ラングランド英語版1332年 ? 1386年頃) - イングランドの詩人・社会風刺を含んだ宗教詩『農夫ピアズの夢』を執筆
ワット・タイラー(? - 1381年) - イングランドの農民・ワット・タイラーの乱の指導者・ロンドン市長により暗殺される
ジョン・ボール1338年頃 - 1381年) - イングランドの司祭・ウィクリフの影響を受けワット・タイラーの乱では精神的指導者となる
ウォルター・ヒルトン(1340年/1345年 - 1396年) - イングランドの神秘主義者・著作に『完徳の階梯』『天使の歌』がある
ジェフリー・チョーサー1343年頃 - 1400年) - イングランドの詩人・巡礼途上の様々な人々が語らう『カンタベリー物語』を執筆
ジョン・マンデヴィル(生没年不詳) - イングランドの著作家・幻想と奇談で知られる『東方旅行記』を書く・架空人物説もある

スコットランド[編集]


ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス1266年? - 1308年) - スコットランドのフランシスコ会士・後期スコラ学(実在論)の神学者・精妙博士
ウィリアム・ウォレス1272年頃 - 1305年) - スコットランドの愛国者・イングランドによるスコットランド支配に抵抗
ロバート1世1274年 - 1329年) - スコットランド国王(在位1306年 - 1329年)・独立戦争に勝利・アーブロース宣言を採択

東ローマ帝国[編集]


テオドロス・メトキテス(1270年 - 1332年) - 東ローマ帝国宰相・パレオロゴス時代の建築を代表するコーラ修道院の増改築を行う
ヨハネス・ククゼレス(1280年頃 - 1360年) - 東ローマ帝国の音楽家・カロフォニーと呼ばれる詠唱法を大成・「光栄讃詞」などの作品がある
カラブリアのバルラアム(1290年頃 - 1348年) - 南イタリアのギリシア人神学者・静寂主義論争では反対派の中心となり後年はカトリックに改宗
ヨハネス6世カンタクゼノス1295年 - 1383年) - 東ローマ皇帝(在位1347年 - 1354年)・帝位継承争いで国土を消耗・『歴史』を残す
グレゴリオス・パラマス1296年 - 1359年) - アトス山の修道士・テサロニケ大主教・神学者として静寂主義(ヘシカズム英語版)を提唱
メテオラのアタナシオス(1305年 - 1380年) - メテオラの修道士・メガロ・メテオロン(メタモルフォシス)修道院を建立・ヨアサフは弟子
ニコラオス・カバシラス1319年/1323年頃 - 1391年後) - 東ローマ帝国の神学者・静寂主義を擁護・『聖体礼儀の注解』を執筆
キュドネス・デメトリオス(1324年頃 - 1397年/1398年) - 東ローマ帝国の神学者・教会合同でラテン語を学びトマス神学を紹介・静寂主義と対立
マヌエル・クリュソロラス(1350年 - 1415年) - 東ローマ帝国の人文主義者・フィレンツェに招かれサルターティらにギリシア語を教授する
マヌエル2世パレオロゴス1350年 - 1425年) - 東ローマ皇帝(在位1391年 - 1425年)・西欧諸国に救援依頼・文人皇帝でもある

東欧[編集]


モスクワのピョートル(? - 1326年) - キエフと全ルーシ府主教・府主教座をモスクワに遷す・モスクワ大公にウスペンスキー聖堂建設も進言
ゲディミナス1275年 - 1341年) - リトアニア大公国の君主(在位1316年 - 1341年)・キリスト教化に苦慮しつつ東方に領土拡大
イヴァン1世(カリター)(1288年 - 1340年) - モスクワ大公(在位1325年 - 1340年)・モンゴルの徴税制度を利用しモスクワの支配を拡大
アレクセイ(1293年 - 1378年) - モスクワ府主教・モンゴル人との折衝を行い幼帝ドミートリーを補佐・「全ロシアの奇跡者」
ステファン・ウロシュ4世ドゥシャン1308年 - 1355年) - ネマニッチ朝のセルビア帝国の君主(在位1346年 - 1355年)・バルカン半島に覇を唱える
カジミェシュ3世(大王)(1310年 - 1370年) - ピャスト朝のポーランド王(在位1333年 - 1370年)・ウクライナに領土拡大
ラヨシュ1世(大王)(1326年 - 1382年) - アンジュー朝のハンガリー王(在位1342年 - 1382年)、ポーランド王(在位1370年 - 1382年
ペルミのステファン(1340年 - 1396年) - ペルミの主教・フィン・ウゴル系コミ人への宣教を進める・イコン制作者としても有名
ドミートリー・ドンスコイ1350年 - 1389年) - 第4代モスクワ大公(在位1359年 - 1389年)・クリコヴォの戦いでモンゴル人に勝利
ラドネジのセルギイ1321年/1322年頃 - 1392年) - ロシアの修道士・至聖三者聖セルギイ大修道院の創設者
ヴワディスワフ2世1351年 - 1434年) - ヤギェウォ朝創始者(ポーランド王位1386年 - 1434年、リトアニア大公位1377年 - 1401年

北欧[編集]


ビルギッタ1303年 - 1373年) - スウェーデンの修道女・ビルギッタ会をまとめヴァドステーナ修道院を建設・晩年はローマに定住
マルグレーテ1世1353年 - 1412年) - 北欧連合王国の事実上の支配者(1397年 - 1412年)・カルマル同盟を締結

イベリア半島[編集]


イネス・デ・カストロ1325年 - 1355年) - ポルトガル王ペドロ1世の愛妾・婚姻問題に絡み悲劇的な死を迎えるが死後に王妃として復権
ペドロ1世(残酷王)(1334年 - 1369年) - カスティーリャ国王(在位1350年 - 1369年)・庶兄のエンリケ2世に殺害される
エンリケ2世(恩寵王)(1333年 - 1379年) - カスティーリャ国王(在位1369年 - 1379年)・ペドロ1世を倒しトラスタマラ朝を興す
ジョアン1世(大王)(1357年 - 1433年) - アヴィス朝の創始者・ポルトガル王(在位1385年 - 1433年)・アルジュバロータの戦いに勝利
ライムンドゥス・ルルス1232年 - 1315年) - マジョルカ島出身のフランシスコ会士・文字結合術のアルス・マグナを理論化する
ビセンテ・フェレール1350年 - 1419年) - バレンシア出身のドミニコ会士・教会大分裂ではアヴィニョン派を支持・カスペの妥協でも活躍
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出典:Wikipedia
2020/02/18 18:30
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