恋は雨上がりのように
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2.登場人物
2.1.主要人物
声 - 渡部紗弓 / 演 - 小松菜奈
本作の主人公でありヒロイン。風見沢(かざみざわ)高校に通う、17歳の女子高生。クラスは2年D組。黒髪のロングヘアーに整った顔立ち、長身でスレンダーな体躯をした少女。放課後はファミレス『cafeレストラン ガーデン元住吉店』[7]でウェイトレスのアルバイトをしている。自宅は横浜にある6F建てマンションの502号室で、神聖かまってちゃんの曲をよく聞いている[8]
たまに笑顔も見せるが、普段は感情表現に乏しく寡黙。あきら自身はそのつもりはなくても周囲から見ればしばしば「怒っている」もしくは「睨んでいる」と誤解されるほどであり、陸上部の後輩たちもあきらが接客業のバイトをしていることを知って意外だと驚いていた。また、興味のない相手(特に異性)にも素っ気ない態度をとるが、根は優しく面倒見のよい性格をしており、後輩たちからも慕われている。
高校では陸上部に所属し短距離走のエースとして活躍していたが、(翔太曰く)1年生の秋に練習中に右足アキレス腱に大怪我を負い、競技を続けられなくなったことにより部活には顔を出さなくなる。失意の中、術後の経過観察をしてもらっている接骨院の帰りに、たまたま雨宿りで立ち入った『ガーデン元住吉店』で店長・近藤との小さなやり取りが彼女の心を大いに励ますこととなり、以来彼に密かな恋心を抱くようになる。その後、アルバイトとして同店に入り、近藤への想いを一途に募らせていたが、近藤がバツイチであることを知ったことでその恋心を抑え切れなくなり、近藤と二人きりになった際に思わず彼に気持ちを打ち明けてしまう。一度目は上手く伝わらなかったものの、雨の中傘も差さずズブ濡れになりながらも意を決した二度目の告白で近藤に真摯な想いを伝える。
告白後、近藤と二人きりの時には積極的にアプローチをかけるようになるが、年齢差からくるジェネレーションギャップで近藤が及び腰なこともあり、なかなか思うように距離を縮められないでいる。
近藤 正己(こんどう まさみ)
声 - 平田広明 / 演 - 大泉洋
本作のもう1人の主人公。『ガーデン』で店長を務める45歳の男性。2F建てアパート「コーポ白樺」の203号室に一人暮らしをしている。バツイチで、別れた妻との間に息子が1人いる。仕事の合間にタバコをふかす愛煙家。
読書が好きで、芥川龍之介などの純文学を特に好む。小説家を志望していた時期があり、学生時代にはサークル仲間と文芸系同人誌を刊行したり、40代となった今でも夢を捨てきれず密かに執筆を続けている。
仕事では客からのクレームに頭を下げる毎日で、ストレスから後頭部には10円ハゲが出来ている。また、日頃から頭に寝ぐせが付いていたり、制服のズボンのチャックをうっかり閉め忘れていたり、人前で大きなクシャミをして鼻をかんだり、ダサい私服姿で時にボーっとしていることもあるなど、その様相や仕草は典型的な“冴えないオジサン”である。誠実で人当たりが良くお人好しな性格だが、それゆえに部下からは少々頼りなく思われているフシもある。
あきらの好意には当初まったく気が付いておらず(むしろ、嫌われているとさえ思っていた)、最初に告白された際も「人間的に好かれている」と解釈するが、後日、雨の降りしきる中ずぶ濡れで現れたあきらに真っすぐな気持ちをぶつけられ、彼女の本当の想いを知ることとなる。だが、もう若くはない自分へのいたたまれなさ[9]や周囲の目、そして自身が傷つきたくないという思いもあり、あきらとの恋には踏み出せないでいる。
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(2.2.ガーデンの店員)
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出典:Wikipedia
2019/09/06 19:32
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