倫理学
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3.分類
3.4.宗教からの分離
ドイツ哲学者のルートヴィヒ・アンドレアス・フォイエルバッハは『ピエール・ベール』(1838年)において、宗教(一神教)から独立な倫理学の可能を論証した[2]。したがって、西洋において、宗教と倫理の分離は比較的新しい時代に行われた。一方、儒教では、『論語』の「子、怪力乱神を語らず」の伝統があり、近世日本では有鬼論と無鬼論に別れた(詳細は無神論近世日本を参照)。
イギリストマス・ヘンリー・ハクスリーは、自然、すなわち天をインモラルとはいわずにアンモラルといい、道徳観は人が作るものであり、天や地に客観的にあるものではないとした(新渡戸稲造 『修養』明治44年刊、第十章「逆境にある時の心得」内の「逆境の人はなぜ天を怨むのか」の項)。この天地による道徳説も近世日本ではすでに国学者の本居宣長(『古事記伝』『直毘霊』)によって否定されている(詳細はおよび「道 (国学)」を参照)。
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(3.3.応用倫理学(applied ethics))
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(4.脚注)
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出典:Wikipedia
2019/11/07 17:00
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