僕だけがいない街
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3.登場人物
3.3.その他の人物
高橋(たかはし)
声 - 竹内栄治
悟と愛梨が勤めているピザ屋の店長。悟からの印象は「ちょっとウザい兄貴肌」。悟の働きぶりを買っており、漫画が上手く行かないようなら、と社員登用を勧めている。愛梨には好意を抱いており、特にアニメ・実写映画版では原作よりもそれを窺わせる描写がある。
事故に遭った悟を気遣う様子を見せるが、悟が連続誘拐殺人の容疑者になってからは信用できず、味方を装って彼を警察に引き渡そうとしていた。しかし信頼を裏切られたことに激怒した愛梨に携帯電話を壊され、顔面を殴られた(実写版では携帯を壊されただけ)。それによって思い直したのか警察には通報せず、放火事件の際には悟と共に愛梨を救出した。
原作ではそれ以降は出番は無いが、アニメ版ではエピローグでピザの配達をしている様子が描かれている。
澤田 真(さわだ まこと)
声 - 大川透
佐知子の元同僚でテレビ石狩に務めていた記者であり、2006年時点では退職してフリージャーナリストとなっている。とある事件を追っているが、元同僚という間柄ということもあり事件を通して意見を交換し合うなど佐知子とも退職後も交流がある。また、弁護士である賢也の父とも交流があった。
彼が追い続けているのは連続女児誘拐殺害事件と繋がる一連の事件の真犯人であり、2006年にて佐知子に相談を持ち掛けられるがその直後に佐知子は殺害され、母の残した手掛かりを元に尋ねてきた悟に情報を提供した。
三度目のタイムラインでは事件の時効に打ちひしがれる賢也をオフィスに誘い、彼を「小林少年」と呼んで共に事件の真相を追い求める。最後の戦いでも悟と賢也に協力した。
雛月 明美(ひなづき あけみ)
声 - 岡村明美
加代の母親。旧姓は高島。昭和32年3月12日生まれ。夫・加寿男の暴力に絶えかね離婚し現在は愛人(実写版では「須藤」)と暮らしている。元々は優しい母親だったが、次第に心が荒さみ加代を虐待するようになった。最後は児童相談所に虐待が暴かれ、それでも自身の非を認めなかったが、八代によって呼び出された母が自分を庇って謝る姿を見て泣き崩れた。その後、母に預ける形で加代と引き離される。
八代の兄
原作のみ登場。故人。八代が初めて「蜘蛛の糸」を見た人間であり、初めて殺害した人間でもある。
暴力的な性格で、幼い頃から度々事件を起こしていた。しかし両親が裕福な家庭の育ちであるためにそれに対処する術を持たなかったことが、その身勝手さを助長させていた。また、対する弟の学が優秀だったことから両親の関心を失っていき、その心はさらに荒んでいった。やがて、好みの女児を学に連れ込ませて性的暴行を働くという悪事を繰り返すようになり、中学時代のある時、連れ込んだ女児を誤って殺害してしまう。その場は遺体を隠すことで逃れるが、密かに学の持ち物であるヒマワリの種(スパイスのおやつ)を利用して学に罪を着せようと画策していた。しかしそれを見抜いた学に後日「罪の意識に耐えかねての自殺」に見せかけて殺害される。八代の人格形成に大きな影響を与えており、ある意味では全ての元凶と言える存在である。
北村(きたむら)
声 - 浜田賢二
千葉にある総合病院に所属する悟の主治医。北海道から千葉に悟が転院した後、前任者から引き継いで長い間、悟の治療を続けてきている。悟が目を覚ました後は悟が感じた医学的な疑問に真摯さを以って答えた。感情を表に出さない気難しい人物のようだが、原作では佐知子のカレーの味に(わざわざ人前では平静を装いながら)誰もいないところで一人感激するといった奇妙な一面が描かれている。アニメ版では悟が回復した時は佐知子から感謝されている描写が追加されている。
北丸 久美(きたまる くみ)
声 - 宇山玲加
白血病で入院している少女で、リハビリ中の悟に出会い親しくなった。骨髄移植の手術に恐れており悟に相談にのってもらっている。それ故に悟に執着していた八代に目をつけられ、事件に巻き込まれることとなる。アニメ版においては、悟と同様に西園(八代)を慕っていた。
原作では手術は無事に終了して健康体になるも、「さざんかの集い」に参加した際に八代の手に落ちる。アニメでは手術の最中に八代に命を狙われる。しかしいずれも悟の作戦で阻止され、無事救出された。原作の最終回では2010年に高校受験に合格しており、藤沼親子とも未だ親交がある様子が描かれている。
杉田 未来(すぎた みらい)
声 - 悠木碧[5]
広美と加代の長男。悟曰く広美に似て睫毛が長い。悟の面会に訪れた加代に伴われて登場した。アニメ版においては、この際にぐずった時に悟の掌に触れた安堵感によってか、瞬時に眠りに落ちたが、そのことが悟の記憶を呼び覚ますきっかけとなった。原作最終回にて、小学校に上がる位まで成長した姿で登場した。
佐々岡 美穂(ささおか みほ)
『Re』に登場。佐々岡夫妻の娘で、愛梨の従姉。高校時代から佐々岡家で暮らしている愛梨とは仲が良く、「美穂姉」と慕われている。病弱な体質で子供の頃は入退院を繰り返しており、社会人として働いている現在でも病院通いは続いている模様。高校も21歳の時に通信制で卒業した。悟が愛梨に匿われていた時は入院中のためか自宅にはいなかった。そんな経緯から人と接することが苦手だったが、愛梨の存在のおかげで変われたと自認しており、事務所を辞めて落ち込んでいる愛梨に助言を送る。本編最終回で愛梨が被っていた帽子は彼女の物である。
館山 つばめ(たてやま つばめ)
『Re』に登場。愛梨が勤めていたデザイン事務所の所長。リアリスト故に、また愛梨の腕の未熟さもあって彼女の直感的な写真を評価せず、ショックを受けた愛梨は自ら事務所を辞めてしまう。しかし実際は愛梨のことを気に掛けており、密かに再就職先の手配をしていた。
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(3.2.小学校の生徒)
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(4.キーワード)

5. “スペシャル”. TVアニメ「僕だけがいない街」公式サイト. 2018年1月3日閲覧。

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出典:Wikipedia
2018/03/01 06:00
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2018/04/21 更新
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