僕だけがいない街
愛内里菜|さそり座|四柱推命
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3.登場人物
3.1.主要人物
藤沼 悟(ふじぬま さとる)
声 - 満島真之介(成人)、土屋太鳳(小学生)
主人公。北海道出身。1977年3月2日生まれ[3]
2006年5月時点では29歳[3]の漫画家。画力やストーリー構成力はあるものの、自分の心に踏み込めないという欠点の為にデビュー後はなかなか成功せず、ピザ屋「Oasi Pizza」のアルバイトで生計を立てていた。人間関係は希薄。漫画は主にゲームのコミカライズを手がけていた。心に思ったことを無意識のうちに声に出す癖がある。
「再上映(リバイバル)」と言うタイムリープ能力の持ち主で、過去を変えることができるが、自分の意志とは無関係に発動する為にその能力を疎ましく思っていた。しかし母親の死をきっかけに、2006年と1988年を往復する再上映が発動。そのチャンスを活かし、過去と現在の悲劇を回避するために奔走する。
1988年に通っていた小学校は市立美琴小学校。子供の頃から人付き合いは苦手で、「ユウキさん」の助言を受けるまで友達もいなかった(この性格は父親との離別に原因があると佐知子は推測している)。「戦え!ワンダーガイ」と言うヒーロー漫画のファンであり、自分もワンダーガイのようなヒーローを描きたいと考えた事が漫画家を志した理由である。
二度目のタイムリープにおいて、連続誘拐殺人事件の被害者となるはずだった三人とユウキさんを救う事に成功するも、真犯人によって湖底に沈められ、15年間の眠り(13年間の植物状態と2年間の睡眠状態)に陥る。
2003年、奇跡的に目を覚ますものの、一度目の再上映以降の記憶を全て失っていた(29歳の悟がタイムリープする以前の本来の小学生の状態に戻った)。しかし、徐々に記憶が戻った悟は、その意志力を以て医学を超えた驚異的な速度で身体能力を取り戻し、賢也らと協力して真犯人を追い詰めることに成功した。事件解決後は以前の歴史同様に漫画家になり、2012年(アニメ版では2010年)には作品がアニメ化するほどの人気作家となる。
一人称は「俺」だが、植物状態から回復後は一度記憶を失った影響か「僕」になっており、口調もやや穏やかになっていた(アニメでは時折「俺」に戻る)。 実写映画版
八代に(湖ではなく川に)沈められた瞬間に再上映が終わり、物語冒頭のトラック暴走事故直後に戻る。そこは加代救出に成功した三度目のタイムラインにおける2006年であり、傍に居たのは愛梨ではなく大人になった加代であった。それに伴い、原作・アニメのように植物状態や記憶喪失になる事はなく、2006年まで無事に過ごしていた事になっている(悟自身の認識としては沈められた直後に2006年で目を覚ましたのであって、その間の記憶は無い)。その後は八代を止める為に行動するも、最期は八代にナイフで首を切られて致命傷を負い、命を落とす。これによりタイトルの「僕だけがいない街」の意味合いが原作とは異なったものになっている。
雛月 加代(ひなづき かよ)
声 - 悠木碧
小学校時代の悟のクラスメイト。1977年3月2日生まれ(悟と同じ日)。オセロトランプが強い。家は母子家庭で、母親とその愛人から虐待を受けている。その家庭環境故に卑屈な性分となってしまっており滅多に言葉を発さず、クラスでは貧乏故に偏見を持たれている。口癖は「バカなの?」。
オリジナルのタイムラインでは、1988年に連続誘拐殺人事件の被害者となって、3月1日に死亡。二度目のタイムラインでは積極的に自分と関わろうとする悟に徐々に心を開き、やがて悟達のグループにも加わった。それによって3月1日を乗り切り、11歳の誕生日を迎えることができたものの、結局3月2日夜から3日未明の間に死亡した。虐待死と思われたが、実際には物置小屋から誘拐され殺害されてから遺体を戻されていた。
三度目のタイムラインにおいて悟が犯人よりも先に彼女を「誘拐」したことで殺人事件から救出された。そして、児童相談所に保護された後は、祖母に引き取られていった。原作では、その後、八代と市教育委員会の計らいで、祖母の家から再び美琴小に通うことになり、悟達と再会する。
悟が植物状態に陥った後は毎日のように彼の病室に通い、その献身的な姿は憔悴した佐知子にも希望を与えていた。中学入学後も部活に入らず病院に通い続けたが、自身に内緒で悟が千葉の総合病院に転院させられた事(佐知子の配慮による)を機に自身も前へ進む事を決める。
成人後は広美と結婚し一児(未来)をもうけ、その子供を連れて悟の病室を訪れた。 実写映画版
原作同様に一児を授かるが、息子ではなく娘になっている。
片桐 愛梨(かたぎり あいり) / アイリ
声 - 赤ア千夏
悟のバイトの後輩である女子高生。2006年5月時点で17歳。一人称は「あたし」だが、親しい人物の前では「愛梨」になる。快活で人見知りしないオープンな性格。良くも悪くも素直に物を言うため、当初は悟を「距離感が掴めない」と困惑させていた。自分の「正義」に忠実で一本気だが、許せない相手には即殴りかかるような一面もあり、美穂からは「我慢が足りない」とも言われる。
元々悟とは然程親しくはなかったが、悟が子供を助けて負傷した件や廃ビルで悟に助けられたことなど(後者は原作のみ)から、悟のことを「尊敬できるお友達」と認識するようになった。加代ほどではないが「バカなの?」と口走ることがある。ある夢のために自立を試みており、大学には進学しないと語る。地元が田舎の所為で高校に通うには下宿する必要があった為、母の兄夫婦の厚意で佐々岡家に居候している。
嘗て一家が離散した苦い経験から、人を信じることを信条としており、真犯人の奸計により母親殺害の容疑者となってしまった悟を信じて、逃亡を陰で支えた。だが、それによって愛梨自身も事件に巻き込まれ、結果的に最後は彼女の行動が悟が逮捕される原因になってしまう。しかし、その信頼は、悟の大きな力となり、連行される悟に泣きながら謝り続ける中、去り際の彼から「君が信じてくれたから俺はまだ頑張れる」「君を信じて良かった」と告げられた。その直後、発生した再上映で悟が過去改変に成功したため、悟との関係性が消滅する。
原作では、三度目のタイムラインの2004年に、悟と邂逅を果たす。そこで以前の2006年では聞けなかった「写真家になる夢」を聞かされた事が、悟の記憶を呼び覚ますきっかけとなり、その際の一年の昏睡から目覚めた悟は、直接愛梨に会いに行く。しかし、愛梨の姿を見て全てを思い出した悟が敢えて声を掛けず立ち去ったため、愛梨自身は彼に気付くことはなかった。アニメでは悟の記憶が戻る過程が異なる為、このエピソードは無い。
それから時が流れた2012年(アニメでは2010年)1月、愛梨と悟が再び巡り会うシーンで物語は幕を閉じる。その場所は、再上映前の2006年で二人が離れ離れになった橋の下であった。
悟と再会する前日までは写真家見習いとして館山事務所に勤めていたが、所長の館山に写真を認められなかった事から勢いのまま辞職して無職になっていた。その翌日、同じく佐々岡家で暮らす従姉の美穂の助言でゼロからの再出発を決意し、「次に会った人と笑顔で話す事から全てを始めよう」と考えて街を歩くうちに橋の下に佇む悟を発見。彼の元へと駆け出し、本編のラストシーンへと繋がる。 実写映画版
原作と違って高校生ではなく、(三度目の)2006年の時点で自身のカメラを所持している。また、映画版では悟は植物状態に陥らないが、三度目のタイムラインでは悟がピザ屋のバイトをしていない事になっており、彼との面識が無くなっている。三度目の2006年にて橋の下で悟と邂逅を果たす。映画ラストシーンでは悟が生前に描いた漫画を読んでいる。
藤沼 佐知子(ふじぬま さちこ)
声 - 高山みなみ
悟の母。2006年5月時点で52歳。夫とは悟が赤子の頃に別れ、女手一つで悟を育てた。元テレビ石狩の報道部アナウンサーで洞察力が高く、心を読んでいるかのような発言をするため、悟は頭があがらない。愛梨が姉と見間違うほど外見が若いままであり、1988年と2006年とでもほとんど変化がない(原作最終回では2012年の姿も登場するが、やはり変化は無かった)。悟曰く「妖怪」。北海道の実家で暮らしていたが、事故に遭った息子の様子見と称して悟のアパートに転がり込んだ。
高い洞察力と推理力の持ち主である一方、うっかり口を滑らせる癖があり、その都度「冗談に決まってるべさ」と誤魔化している(悟には「冗談に決まってるべさ」=真実である、と見抜かれている)。
1988年に起きた連続誘拐殺人事件では、報道が子供たちの目に触れてトラウマとならないように奔走した。
オリジナルのタイムラインにおいて、解決したとされていた事件の真犯人の正体に気付き、真相を解き明かす為に行動を始めた矢先、先手を打った真犯人に殺害される。
リバイバル後の1988年では、悟の変化に違和感を抱きながらも、陰ながら息子を支え続けた。悟が植物状態となった後は、彼を献身的に介護し、15年掛けて遂に目覚めさせる。その後もリハビリに励む悟を支え、最後の八代との戦いにも協力した。
学生時代には部屋に入り込んだ下着泥棒を退治したほどの猛者であり、虐待を受けていた友人を救った事もある(偶然にもこの時の手口を悟がユウキさんのアリバイ作りに利用する事になる)。
小林 賢也(こばやし けんや)/ ケンヤ
声 - 大地葉(10歳)、柄本佑(26歳)
悟のクラスメイトでアジト仲間。サッカー少年で、泉水小学校の友達とも親しい。父親が弁護士ということもあり、頭脳明晰で観察眼が鋭く、テレビ石狩による事件の報道規制や、大人の意識をもっている悟の変化を見抜いた。一方、アプローチは下手と自認している。『Re』にて美幸(みゆき)と言う妹がいる事が判明した。
かつては優等生故に「自分だけが特別だ」という驕りから他人を上から目線で見る癖があったが、カズに強引にアジト仲間に加えられて以降は考えを改めるようになる。加代の虐待には以前から気付いていたが、自分の出る幕ではないと特に行動を起こす事は無かった。しかし(2006年からタイムリープしてきた)悟の加代を救おうと奮闘する姿にある種の憧れを抱き、それまでの自分を恥じると同時に悟の親友として彼に協力を惜しまなくなる。
悟が昏睡状態に陥った後は犯人を追ってすぐさま行動を開始しようとしたが、父の助言を受けてその為に弁護士になるべく学業に専念する事を決意。両親の支援もあって慶應義塾大学に進学(真犯人と目する八代を追う事と、学業の合間に悟のいる病院に尋ねる事も兼ねていた)したが、2001年に北海道C市女児殺害事件(八代が加代を狙う以前に起こした事件)が時効を迎え、西園(八代)の屋敷の前で悔し涙を流していた所を澤田と出会う。以後は真犯人を追い詰める為に澤田と行動を共にし、2003年に弁護士になった。悟覚醒後は再び彼に全面的に協力し、共に真犯人である八代を追い詰める事に成功する。
小説版では主人公を務める。
八代 学(やしろ がく)
声 - 宮本充
小学校時代の悟のクラスの担任教師。1988年時点では29歳前後。明るく親身なために人気がある。禁煙の代償行動で、一人でいるときは飴を手放さない。加代の保護にも積極的に動き、再上映後の悟に父親に似た感情を抱かれていた。
しかし、実は作中で起きる連続児童誘拐殺人事件の真犯人であり、悟や「ユウキさん」を陥れるなど、周到で狡猾な人物。誘拐対象の警戒心を容易く解きほぐすほど人心掌握術に長けており、悟や加代の味方を演じ続けることで信頼を得て、悟に自ら殺害の意思を暴露するまで隠し通した。
少年時代、悪行の限りを尽くした兄に関する経緯やその兄を殺したこと(原作のみ)、仲間の屍の上に立ってでも生き延びたハムスターに(自身の「生」に刺激を齎す)スパイスと名付けて飼育したこと、そして人間の頭上に蜘蛛の糸が見えるようになったことなど、さまざまな要因が重なった結果、「他者の死とその死に抗う姿」に生の喜びを見出すようになり、それを得るために数々の事件を起こした。 西園 学(にしぞの まなぶ)
声 - 大泉一平
市議会議員。高橋親子とも親しく、Oasi Pizzaの事務室を度々訪れていたため、愛梨からは「店の奥にあるバイトのシフト表を見て、悟達の行動を把握できる唯一の部外者」として、事件の犯人ではないかと目されていたが、18年前の事件の容疑者リストには名前は載っていない(アニメ版では愛梨の話を聞いた悟がその矛盾に混乱するシーンが追加されている)。
実は八代と同一人物である。悟が雛月らを救ったタイムラインにおいても、ベテラン議員の娘(その恋人を殺害している)と婿養子の形で結婚して西園姓になった。同時に名前の読みも「がく」から「まなぶ」に改め、後に死去(殺害)した妻の父親を引き継いで市議となった。
自身の奸計に何度も抗い、死の淵からすらも戻って来た悟を新たな「スパイス」として認識し、植物状態となった以降の彼の様子をペットのように観察していた。悟が目覚めると同時に再び動き出し、原作では市議会経済企画委員長の立場を利用して「リハビリ患者との交流会」と称した対決の舞台を用意。一方、アニメでは身分を明かして直接悟に接触を図った(それに伴い、ゴシップ誌のカメラマンを撃退する役目を愛梨に代わって務めている)。原作、アニメ共に最後は悟の活躍で追い詰められ、逮捕される。
実写映画版
三度目のタイムラインの2006年にて、子供を誘拐しようとした所(一度目のタイムラインで再上映が発動した時)を悟に呼び止められ、ナイフで自殺を図るが、悟に止められてもみ合いになった際に逆上して切り付けて悟に致命傷を負わせる。その後、賢也が連れてきた警官に現行犯逮捕された。過去については特に語られず、「子供が穢れる前に救ってやる」「理不尽な孤独や恐怖から解放してやる」「その代価として自分だけの死を得る」と言う極めて独善的な動機から事件を起こした事になっている。
白鳥 潤(しらとり じゅん)/ ユウキさん
声 - 水島大宙
1988年時点で悟の友人であった近所に住む青年。当時23歳。軽度の吃音症持ちだが、ペーパークラフトが得意。朝4時から父親・清一郎(せいいちろう / 声 - 手塚秀彰)が営む弁当屋「白鳥食品」を手伝い、仕事明けの昼過ぎには街をブラブラしていたため、再上映前の悟からは無職だと思われていた。悟にとっては、自分を変えるきっかけを与えてくれた存在であり、尊敬する相手である。1988年の事件の犯人として捕らえられ、死刑を宣告される。
「勇気を出して」が口癖で、悟の記憶の中の名前は「ユウキさん」だった。また、子供の頃はいじめられっ子で、靴を隠された際に当時同じ小学校の上級生だった八代に助けられた事がある。
悟と知り合った時のように、一人でいる子供に声を掛ける性質があり、事件の被害者である加代や彩とも親交があった。それ故、何も知らない人間からは怪しまれることもあり、真犯人の偽装工作に加え、彼を疑っていた賢也の目撃証言が決定打となって逮捕されていた。
三度目のタイムラインでは、あらかじめ悟がアリバイ作りに動いていたために、事件に巻き込まれることはなかった。後に父が会社を畳んだことで外国へ引っ越し、外国人と思しき女性との間に一子を授かった後、故郷に戻って新しい白鳥食品を立ち上げている。原作では目覚めた悟に手紙を送り、再び勇気を与えた。アニメ版ではエピローグで悟が彼の元を訪れている。 実写映画版
悟からの呼称が「潤さん」になっている。再上映後は特に悟がアリバイ作りに動いた様子は無く、三度目のタイムラインにおいても容疑が晴れたどうかの言及はない。
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(2.あらすじ)
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(3.2.小学校の生徒)

3. 作中では当初「28歳」と書かれていた(初版初刷2巻63-64頁等)が、1988年3月に5年生の誕生日(11歳)を迎えるためには2006年5月の時点では29歳である必要があり、矛盾していた。僕だけがいない街/ネタバレ考察によれば、第16刷(2014年9月12日発行)では修正されていなかったが、第19刷(2015年1月29日発行)以降はすべての表記が「29歳」に修正されている。本件については6巻巻末のあとがき漫画で、作者本人がミスであったと公式に認め、謝罪した。

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出典:Wikipedia
2017/07/18 22:33
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