北島三郎
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1.来歴
1.4.演歌の大御所として
1989年4月21日1月8日改元により制定された元号平成」にちなんだ楽曲「平成音頭」を発表。約16万枚を売り上げた[16]
1997年7月、北海道寿都町のイメージソング「風のロマン/弁慶岬」を発売、9月には演歌初のCDエクストラとなる「出逢い」を発売する。
1998年テレビアニメの主題歌(NHKおじゃる丸』主題歌「詠人(うたびと)」を歌う等、新しいジャンルへも挑戦。
2003年11月29日、八王子観光大使に委嘱。
2006年10月4日古希と『芸道45周年』を祝うパーティーの席上、一番弟子で北島ファミリーの「長男」ともいうべき山本譲二2007年に「暖簾分け」の形で独立させることと、音楽事務所の社長を妻・雅子から長男・龍に交代させる事を発表し、周囲を驚かせた。尚、北島は「今後も山本を支援し続ける事に変わりは無い」と明言している[17]。そうした動きの一方で、同月15日に発売した「あの日時代」がオリコン演歌・歌謡チャート(注・シングルチャートではない)で、最高位1位を記録(同チャート1位の史上最高齢記録を更新)[18]
2009年デジタル放送推進協会の「日本全国"地デジで元気!"」キャンペーンのキャンペーンソングとして「地デジで元気!音頭」を作曲し(原譲二名義)自ら歌った[19]。翌年6月、総務省から地上デジタルテレビ放送への対応を呼びかける「地デジ化応援隊」のメンバー6人の内の一人に選ばれた[20]
2010年3月4日、放送文化の向上に功績のあった人物を表彰する「第61回日本放送協会 放送文化賞」受賞が決定[21][22]3月29日には「北島三郎 特別公演」の名古屋・御園座公演千秋楽で「座長公演4000回」の大記録を樹立した。又、結婚50周年を迎えるこの年の1月、シングル『夫婦一生』をリリースしオリコンチャート10位を獲得、10万枚を売上げた。ソロでは73歳3ヶ月でのシングル・アルバムチャート共に10位以内の獲得は史上最年長での記録である。2010年10月には同曲が日本レコード協会ゴールドディスク認定を受け、日本におけるゴールドディスクの史上最年長記録を更新した[23]
2011年2月22日、第32回松尾芸能賞・大賞を受賞[24]3月29日、授賞式が行われた[25]。同年“芸道50周年”を記念する「北島三郎 特別公演」が東京(日生劇場)、福岡(博多座)、名古屋(御園座)、大阪(新歌舞伎座)の4大劇場で上演され、芝居では人気の高かった演目『清水の暴れん坊』を10年振りに再演。75歳にして清水次郎長森の石松の2役に挑んだ[23]
2013年第64回NHK紅白歌合戦で史上初の50回出場を達成するが、この回限りでの勇退を宣言[26]。渋谷の日本クラウン本社で異例の記者会見が行われた[27]。当日のステージは、史上初めて、紅白両軍の正規のトリの後にステージを設けられ、史上最多の13回目のトリで『まつり』を披露、半世紀の紅白出演を締めた[28]
2014年7月20日、実弟で北島音楽事務所常務取締役だった大野拓克が肝臓がんの為67歳で死去。この2か月前から体調を崩して入院加療を続けており、臨終の際には北島も立ち会った。24日の通夜、25日の告別式では施主を務めた[29]
同年9月23日、明治座で行われた『北島三郎最終公演』夜の部で、通算公演回数4500回を達成。明治座での歌手の座長公演としては国内最多となる[30]。因みに最終公演の演出担当には7月に死去した弟・大野拓克も名を連ねていた[31]
2015年1月の福岡・博多座公演をもって、座長公演からも退いた。通算公演数は4578回に達した。[32][33]
8月8日、NHK『思い出のメロディー』で司会を担当。当時の年齢が78歳であり、これは番組最年長司会となっている。
2016年春の叙勲で旭日小綬章を受章[34]
同年9月14日頸椎症脊髄症の為22日に予定されていたコンサートの延期を発表[35]。8月下旬に自宅の風呂場で転倒して持病の頸椎の痛みを悪化させ、9月12日に手術を受けていた事を、11月14日に明らかにした[36]
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(1.3.人気確立)
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(3.アルバム)

16. 朝日新聞』1990年10月26日付朝刊(東京)。
17. “山本譲二の独立発表「死ぬ気でやります」”. ZAKZAK. (2006年10月5日). オリジナルの2006年10月25日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20061025045051/http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_10/g2006100506.html 2014年5月16日閲覧。 
18. “北島三郎、演歌・歌謡最年長1位!!”. ORICON STYLE. (2006年10月24日). オリジナルの2014年4月19日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140419050109/http://www.oricon.co.jp/news/37911/ 2014年4月19日閲覧。 
19. “総務省とDpaが多様な取り組み デジタル放送完全移行まで2年”. 電通報 朝刊 (電通). (2009年8月3日) 
20. 望月麻紀 (2010年6月23日). “地デジ化応援隊に王さん、北島さんら”. 毎日新聞 朝刊 (毎日新聞社) 
21. “北島三郎さんらに放送文化賞 NHK”. 47NEWS. (2010年3月4日). オリジナルの2014年4月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140416141151/http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000800.html 2014年4月16日閲覧。 
22. “日本放送協会 放送文化賞受賞者(第61回 - 第65回)”. NHK. 2014年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月16日閲覧。
23. “芸道50周年記念公演を日生劇場など4劇場で上演=北島三郎、75歳にして次郎長と石松の2役に挑戦”. 連合通信.com. (2011年1月19日). オリジナルの2013年3月11日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130311074517/http://rengo-tsushin.com/modules/music/index.php?page=article&storyid=895 2014年4月5日閲覧。 
24. “第32回松尾芸能賞大賞は北島三郎 優秀賞は中村翫雀、大空祐飛ら”. シアターガイド. (2011年2月23日). オリジナルの2011年2月28日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20110228093805/http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2011/02/23.php 2013年11月27日閲覧。 
25. “第32回松尾芸能賞各賞受賞者一覧”. 財団法人 松尾芸能振興財団. 2013年11月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年11月27日閲覧。
26. “北島三郎、紅白引退!節目の50回目大トリで幕「今年で身をひく」”. スポーツ報知. (2013年11月25日). オリジナルの2013年11月27日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20131127030800/http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20131124-OHT1T00210.htm 2013年11月27日閲覧。 
27. “北島三郎さん紅白引退へ 心ある歌を”. NHK NEWS WEB. (2013年12月5日). オリジナルの2013年12月5日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20131205112955/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131205/k10013606831000.html 2013年12月7日閲覧。 
28. “「紅白」 あまちゃん続編で視聴率50%”. デイリースポーツONLINE. (2014年1月6日). オリジナルの2014年1月7日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140107222712/http://daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/01/06/0006618346.shtml 2014年1月27日閲覧。 
29. “北島三郎の弟・大野拓克さん死去 67歳、事務所の常務取締役”. Sponichi Annex. (2014年7月24日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/07/24/kiji/K20140724008620220.html 2014年9月24日閲覧。 
30. “北島三郎 座長公演4500回を達成し「感無量」”. Sponichi Annex. (2014年9月23日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/09/23/kiji/K20140923008982220.html 2014年9月24日閲覧。 
31. “北島三郎「末の弟が先に旅立つなんて…」 大野拓克さん葬儀で号泣”. zakzak. (2014年7月26日). http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20140726/enn1407261001007-n1.htm 2014年9月26日閲覧。 
32. “北島三郎「線を引かせてもらいたい」 来年1月で座長公演に区切り”. Sponichi Annex. (2014年4月21日). オリジナルの2014年4月22日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140422064921/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/21/kiji/K20140421008017750.html 2014年4月22日閲覧。 
33. “北島三郎 座長公演引退表明 舞台で“サブザイル”結成?”. Sponichi Annex. (2014年4月22日). オリジナルの2014年4月22日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140422071714/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/04/22/kiji/K20140422008019660.html 2014年4月22日閲覧。 
34. 旭日大綬章に自見元郵政相=北島三郎、富司純子さんに小綬章−春の叙勲 時事ドットコム 2016年4月29日
35. “北島三郎、「頸椎症性脊髄症」治療で盛岡公演を延期”. ORICON STYLE. (2016年9月14日). http://www.oricon.co.jp/news/2078453/full/ 2016年9月15日閲覧。 
36. “北島三郎 自宅風呂場で転倒し手術 頸椎症性脊髄症、一時歩行も困難に”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年11月14日). http://sp.daily.co.jp/gossip/2016/11/14/0009666340.shtml#btnMore 2016年11月14日閲覧。 

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出典:Wikipedia
2018/06/05 11:00
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