北島三郎
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8.人物
8.1.馬主として
デビュー当時に所属した新栄プロダクションの創業者でウエスタンダッシュ(1974年(昭和49年)京成杯1975年(昭和50年)日刊スポーツ賞金杯などJRA25戦5勝)等を所有し、北海道に北西牧場(ウエスタンファーム)を創設する等オーナーブリーダーとして活躍していた西川幸男や、先輩歌手で馬主でもあった春日八郎に勧められ馬主活動を始める[60]
日本の競馬界では、1963年(昭和38年)以来[61]、「キタサン」の冠号で多くの競走馬を所有する馬主としても知られる(登録上の名義は法人である「有限会社大野商事」)。
現在の中央競馬における勝負服のデザイン(黒、茶三本輪)は、母校函館西高校ラグビー部(自身もラグビー部に属していた)のジャージを模したものである[62]
かつては日本中央競馬会(JRA)のマナー啓発のPRに起用され、2009年5月には東京競馬場で行われた第76回東京優駿の発走前に場内で国歌を独唱した[63]
2015年(平成27年)10月25日の第76回菊花賞にてキタサンブラック栗東:清水久詞厩舎・鞍上は北村宏司)が優勝し、北島に初めてGI競走勝利の栄誉をもたらした。この時、京都競馬場で、勝利した際の公約である、自ら持ち歌「まつり」の替え歌をアカペラで歌唱した[64]。2016年(平成28年)5月1日の第153回天皇賞(春・京都競馬場)や第36回ジャパンカップでキタサンブラックが勝利した(鞍上は武豊)時も、東京競馬場で「まつり」を披露している[65]
2017年12月24日の有馬記念にて引退レースとなるキタサンブラックが優勝。全レース終了後引退セレモニーにおいて愛馬を讃える新曲「ありがとう キタサンブラック」が北島本人の歌唱にて初披露された(なお、同曲は引退セレモニー開始と同時に配信限定でリリースされた)。
地方競馬でも楠賞全日本アラブ優駿を制したトライバルセンプーとキタサンオーカン等を所有(トライバルセンプーは夫人名義だが、北島が実質的なオーナーである)。川崎競馬場には北島が寄贈した馬の実物大模型[66]「キタサンカワサキ」が展示されている。
所有馬については「北島音楽事務所#主な所有競走馬」を参照の事。
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(9.家族)

60. “【馬主・北島三郎2】父の助言から生まれた「キタサン」”. デイリースポーツ. 神戸新聞社. (2017年12月19日). https://www.daily.co.jp/horse/2017/12/19/0010829679.shtml 2017年12月24日閲覧。 
61. “キタサンブラックが菊花賞V 北島三郎さん所有”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2015年10月25日). http://www.asahi.com/articles/ASHBT56JGHBTKTQ2019.html 2015年10月26日閲覧。 
62. なお、個人馬主時代からを法人移行後に使用していた従前の勝負服のデザインは「紫、胴白二本輪、白袖」であった。
63. “北島三郎がダービー発走前に君が代独唱”. 日刊スポーツ. (2009年6月1日). オリジナルの2013年4月27日時点によるアーカイブ。. https://archive.is/20130427114347/http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090601-501493.html 2014年4月3日閲覧。 
64. “【菊花賞】サブちゃん悲願のG1制覇!キタサンブラックV”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年10月25日). http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2015/10/25/kiji/K20151025011387150.html 2015年10月25日閲覧。 
65. “サブちゃん 愛馬で天皇賞・春V「まつり」熱唱、武豊にムチャ振りも”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年5月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/05/01/kiji/K20160501012506520.html 2016年5月1日閲覧。 
66. “川崎競馬場に実物大の馬の模型が贈呈される”. KEIBA.GO.JP (2008年1月18日). 2013年1月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年4月3日閲覧。

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出典:Wikipedia
2018/06/05 11:00
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