北朝鮮による拉致被害者家族連絡会
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3.問題点と批判
3.1.政府与党との立場の相違
2004年5月22日首相(当時)の小泉純一郎が2度目の訪朝で朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)国防委員長金正日と会談を行い、日本政府として25万トンの食糧支援と11億円の医療援助を約束した。しかし拉致被害者の救出については、先に日本に帰国していた拉致被害者の子供を取り戻したものの、安否不明者に対する取り組みは先送りされた。

これに対し家族会は「最悪の結果だ」として面会に来た小泉に不満を訴えつつも、拉致被害者の子供を連れ帰ったことについては労いの言葉をかけた[3][4]。記者会見もこうした割り切れなさ・不満・不安を訴えるものであったため、その報道は与党支持者などの悪感情を招くこととなった。「小泉総理に感謝していない」「小泉総理に対する暴言があった」等の批判メールや抗議電話が家族会へ殺到し[3][4][5]、また匿名掲示板2ちゃんねる』では「首相を批判する家族会は非国民」などの批判が大量に書き込まれた[6]

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(3.問題点と批判)
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(3.2.活動方針の変遷)
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出典:Wikipedia
2019/01/08 13:31
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2019/08/18 更新
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