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1.球団の歴史
1.3.北海道時代

ヒルマン監督時代[編集]


2004年
同年からパ・リーグに導入されたプレーオフ出場を千葉とシーズン終盤まで争い、9月24日の対オリックス・ブルーウェーブ戦で、プレーオフ進出を決め、最終的に4位ロッテと0.5ゲーム差であったが、この年のプロ野球は近鉄とオリックスの球団合併による球界再編問題が取りざたされ、選手会はこの問題で9月18日・19日の2日間、全球団それぞれ2試合ずつ計12試合でストライキを行い試合中止となり、代替試合は行われなかったことも影響した。
プレーオフ第1ステージでは2位の西武に1勝2敗で敗退した。フェルナンド・セギノールが44本塁打で本塁打王。建山が最優秀中継ぎ投手。横浜から移籍の横山道哉が28セーブで最多セーブ。オフにメジャー移籍を目指していたヤクルトの稲葉篤紀FAで獲得。球団初のFA選手獲得となる。ドラフト会議では1位指名した東北高校ダルビッシュ有の交渉権を獲得した。
2005年
元監督の高田繁が球団初のゼネラルマネージャー(GM)に就任、4月27日、この年に日本ハム球団の初代オーナーであった大社義規氏が死去した。背番号100はオーナーとしては日本プロ野球史上初めて永久欠番になった。この年から始まったセ・パ交流戦でも11連敗を喫し、5位に終わった。
2006年
4月18日、SHINJOが同年限りでの引退を発表、セ・パ交流戦の最終戦となる6月20日の対ヤクルト戦から7月7日の対西武戦まで、45年ぶりの球団最多タイとなる11連勝を記録。西武、ソフトバンクと首位を争い、9月27日の最終戦でレギュラーシーズン1位通過を確定した。チーム防御率3.05、チーム本塁打数135はいずれもリーグトップであった。西武には7勝13敗と負け越したものの福岡ソフトバンクにはダイエー時代を含めて9年ぶりの勝ち越しで、オリックスと東北楽天にはそれぞれ17勝3敗と大差を付けた。プレーオフ第2ステージ(対ソフトバンク戦)を2連勝で制し25年ぶりのリーグ優勝を成し遂げると、中日との日本シリーズを4勝1敗で制し、10月26日に44年ぶりの、球団名が「日本ハム」になってからは初めでの日本一に輝いた。11月12日、アジアシリーズでも優勝を飾り、アジア王者となった。
打撃部門では小笠原が本塁打・打点の二冠王を獲得。投手陣はリーグ1のチーム防御率3点台前半を記録し、八木智哉が12勝を挙げて新人王に輝いた。この年のリリーフは武田久とマイケル中村の2人の名前を取って、親会社の日本ハムにも引っかけてHisashi And Micheal、略してHAM(ハム)と呼ばれた[34]岡島秀樹が登板した日はTOM(トム)とも呼ばれていた(武田のT、岡島のO、マイケルのM)。時々andを「&」と表現し「H&Mの方程式」とすることもある。武田久が45ホールドポイントのリーグ新記録で最優秀中継ぎ投手。MICHEALが39セーブのリーグ新記録で最多セーブ。
オフには宣言通りSHINJOが引退、小笠原が巨人へ、岡島が大リーグボストン・レッドソックスへそれぞれFA移籍した。ドラフトで日本大学長野久義をドラフト指名するも入団を拒否された。戦力外通告をしていた坪井と再契約をする。
2007年
シーズン当初から敗戦が続き、4月25日の6連敗時点で早くも負け越し数は8、首位からは6.5ゲーム差をつけられた。しかし5月19日の対ソフトバンク戦から交流戦を挟み、6月8日の対ヤクルト戦まで、球団史上最長となる14連勝を記録し、6月23日には18勝5敗でセ・パ交流戦初優勝を決めた。ライアン・グリンが5勝0敗で交流戦MVPを獲得した。9月19日クライマックスシリーズ進出を決め、9月29日に球団史上初のリーグ2連覇を達成した。2015年現在のところ借金8以上を背負いつつもリーグ優勝を決めた唯一のチームである。ロッテとのクライマックスシリーズ第2ステージは3勝2敗で制した。日本シリーズは前年と同じ中日と対戦し、初戦に勝つもその後4連敗となり、第5戦では山井大介岩瀬仁紀の継投による完全試合[35]もあり、1勝4敗で連覇はならなかった。稲葉が自己最高の打率.334、176安打で首位打者と最多安打の2冠を獲得した。
10月3日、高校生ドラフトで中田翔の交渉権を阪神・オリックス・ソフトバンクとの競合の末獲得。11月6日、高卒新人としては史上5人目となる契約金1億円・出来高5000万円・年俸1500万円(推定)で仮契約を交わした。オフには田中幸雄が引退し、ヒルマン監督と高田GMが退団した。後任監督に梨田昌孝が就任。

梨田監督時代[編集]


2008年
開幕から最終戦を通して一軍にいた野手はわずかに4人[36]であったなど多くの故障者に悩まされた。ソフトバンク以外には勝ち越せず、楽天と西武とオリックスに負け越した。特にチーム打率・本塁打数共にリーグワーストという結果だったが、投手陣と代役の活躍や交流戦の貯金もあり、最終的に3位になった。10月11日、10月12日、クライマックスシリーズでは第1ステージではオリックスに2勝0敗で勝利したが、続く第2ステージで西武に2勝4敗で敗退した。
2009年
シーズン前に日本ハムの工藤隆人、マイケル中村と巨人の二岡智宏林昌範の交換トレードが成立した。この年は多くの打者が同時に打撃開眼したことで、チームはリーグトップの打率を記録するなど打撃力が増した。1番田中賢、2番森本稀哲、3番稲葉篤紀の流れは前年終盤と変わらなかったが、4番はこの年8本塁打の高橋信二が座り、自身初の打率3割を記録し「つなぐ4番」として機能。そして溜まったランナーを一発のある5番のターメル・スレッジ(この年27本塁打)が返す流れが定着。続く6番小谷野栄一はほぼ3割の打率(.296)と82打点を記録。さらに2006年に投手から外野手に転向した糸井嘉男がこの年レギュラーを掴み、いきなり打率3割・2桁本塁打・20盗塁をマークし、7番にも関わらずOPSはチームトップの.901を記録。8番捕手の鶴岡慎也を挟み、9番には金子誠が据えられる。金子は開幕から打撃絶好調で、4月15日に日本プロ野球新記録の7試合連続二塁打を達成。4月終盤まで打率4割を維持し、最終的に自身初の3割をマークした。稲葉、高橋、糸井、金子の計4人の3割打者が生まれ、うち稲葉以外の3人は自身初の大台のマークだった。また打席の左右も1番から8番まで全て交互の「ジグザグ打線」を形成し、相手投手の左右の影響を受けにくい打線であった。投手陣も先発はエースダルビッシュ有(この年15勝)を筆頭に、2006年に新人王に輝いて以降成績を残せていなかった八木智哉が復活し9勝を挙げ、武田勝も初の2桁勝利。またリリーフ陣は林昌範、江尻慎太郎宮西尚生菊地和正らが活躍し、ストッパーに転向した武田久は無敗のままセーブ王に輝いた。このように投打共に開幕から好調で、開幕から終盤まで優勝争いを牽引する。しかし地方開催のため旭川に訪れた8月18日福良淳一ヘッドコーチ、ターメル・スレッジ、宮西尚生が新型インフルエンザに感染し球界初の新型インフルエンザ感染者となり、3名の他にも新型の恐れのあるA型インフルエンザによる発熱で主力選手の欠場、登録抹消が相次いで、この日の楽天戦から6連敗。その後も9月に再び6連敗、4連敗を記録するなど大きく失速し、2位楽天との差が一気に縮まり首位の座が危うくなる。それでも10月6日の札幌ドームでの西武戦に金子誠の犠牲フライでサヨナラ勝利し(厳密には試合途中に楽天がロッテに敗れたためその時点で決定)、2年ぶり5度目のリーグ優勝が決定した。またシーズン最終盤まで優勝争いがもつれたことでレギュラーシーズンのホームゲーム観客動員数は199万2000人と、北海道移転後最高を記録した。
球団別の対戦成績も、ソフトバンクにのみ11勝12敗1分と負け越したが他のパ4球団には勝ち越し、ロッテには18勝6敗と大きく勝ち越した。クライマックスシリーズ第2ステージでは楽天と対し、第1戦では最終回にスレッジが3点差を逆転する逆転サヨナラ満塁本塁打劇的勝利をおさめるなどして4勝1敗で下し、2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズでは巨人と対戦するも、2勝4敗で日本一を逃した。11月22日、札幌市中心部でパ・リーグ優勝記念パレードが行われ約11万1千人(実行委員会発表)のファンで賑わった。
オフには球団史上最多となる7人[37]の選手がゴールデングラブ賞を受賞した。藤井秀悟が巨人へFA移籍。
2010年
1月17日、この年から二軍から一軍投手コーチに転身した小林繁心不全のため57歳で急逝した。それに伴い1月23日、二軍投手コーチの島崎毅が一軍投手コーチに就任。
開幕以来怪我人が続出、ゴールデンウィークを前にして二軍の野手が9人しかいないという事態に陥った[38]。シーズン序盤は黒星を重ね、借金を最大14とするが、交流戦終了後の7月1日に勝率を5割にする。最終的にはソフトバンク、西武、オリックスに勝ち越し、負け越したのは10勝14敗のロッテのみで、前年と同様に5球団全てから二桁勝利を挙げ、借金14到達後に限れば貯金21を積み上げる快進撃で貯金7まで盛り返した。最終戦までロッテとCS争いを繰り広げ、チームの最終戦終了時点では3位であったが、ロッテがその後に行われた最終戦で勝利し僅かに0.5ゲーム差でCS進出を逃した(そのロッテはそこからCSを勝ち上がり日本一を達成)[39]。1番の田中賢介がリーグ2位の打率.335をマーク。高橋信二に代わり4番に座った小谷野栄一は打率.311、108打点を挙げ初の打点王を獲得。ダルビッシュ有が最優秀防御率奪三振王の二冠を獲得。武田勝がチーム最多の14勝、新外国人のボビー・ケッペルが1年目にして2桁勝利を挙げた。
10月28日2010年ドラフト会議で、高校時代には夏の甲子園優勝、大学時代には大学日本一2回と個人として史上6人目の東京六大学野球30勝300奪三振を記録した早稲田大学斎藤佑樹の交渉権をヤクルト・ロッテ・ソフトバンクとの競合の末獲得。11月18日、中継ぎ投手での10勝を挙げた榊原諒がチームでは4年ぶりの新人王を獲得。12月9日、新人合同入団会見に出席出来なかった斎藤佑樹のために、新庄剛志以来球団2人目となる札幌ドームでの単独の入団会見が行われた。オフには建山義紀が大リーグ・テキサス・レンジャーズへ、森本稀哲横浜へそれぞれFA移籍した。
2011年
プロ入り前から既に全国区の人気を誇っていたルーキー斎藤佑樹を見物・報道するため、選手寮入寮、新人合同自主トレ、春季キャンプとシーズン前から大量のファンと報道陣が詰め掛ける大フィーバー・佑ちゃんフィーバー[40]が巻き起こり、その異常な注目状態のまま開幕を迎えた[41]。この年は3月11日に発生した東日本大震災の影響で当初予定されていた3月25日の開幕が4月12日に延期となった。4月17日、斎藤佑樹がプロ初登板を果たし、新人一番乗りとなる勝利を挙げた。5月26日から6月4日にかけて、プロ野球タイ記録の52イニング連続無失点記録、及び5試合連続完封勝利を達成している(詳細は下述を参照)。交流戦は16勝8敗で3位。7月27日、 オリックス12回戦(帯広の森野球場)に13-5で勝利し、日本プロ野球7チーム目となる球団通算4000勝を達成した。序盤からソフトバンクとの首位争いとなり、3位以下と大きく差をつけての2強状態となり、前半戦を同率首位で折り返す。8月27日、梨田監督が同年の成績如何にかかわらず同年限りでの監督退任の報道が流れ[42][43]9月15日には正式に梨田監督の退任が発表された[44]9月に11連敗を喫するなど月間6勝16敗1分と大きく負け越し大失速。最終的には首位から17.5ゲーム差の2位となり、2年ぶりのAクラスとなった。西武とのクライマックスシリーズファーストステージでは2連敗で敗退している。二軍では2004年以来7年ぶりのイースタンリーグ制覇を成し遂げている[45]。エースダルビッシュ有が自己最多の18勝を挙げ、武田勝、ケッペル、ブライアン・ウルフと4人の2桁勝利投手が生まれた。武田久が2年ぶりののセーブ王獲得。この年から3番を任された糸井嘉男はリーグ2位の打率.319、31盗塁に加え、.411で自身初の最高出塁率のタイトルを手にした。
梨田監督の後任は栗山英樹が就任した。

栗山監督時代[編集]


2012年
1月ダルビッシュがポスティングシステムを利用し、メジャーリーグのテキサス・レンジャーズへ移籍。3月30日、開幕戦の埼玉西武戦(札幌ドーム)に、栗山監督からダルビッシュの後継役を期待された2年目の斎藤佑樹が先発。自身初の大役を務めると、プロ入り初の完投勝利をその大舞台で披露しチームは快勝[46]。その後も斎藤は6月6日までの約2ヶ月間にプロ初完封を含む5勝を挙げ、チームの好調な滑り出しに大きく貢献した。4月28日の楽天戦(koboパーク宮城)では稲葉篤紀がプロ通算2000安打を達成。前半戦はロッテと首位を争い、5月6日に首位となっているが、交流戦は14勝8敗で2位、その後ロッテに首位を奪われ、前半戦を2位で折り返す。中盤からは吉川光夫が主戦投手として活躍。前半戦絶不調ながら栗山監督に4番として起用され続けた中田翔も徐々に調子を上げる。後半戦はロッテが失速し、西武との首位争いとなる。西武に首位に立たれたまま9月に突入してしまうが、9月7日糸井嘉男が左脇腹挫傷から復帰すると、糸井は打率.380、15打点、出塁率.473、長打率.660という驚異的な成績で月間MVPを獲得する猛打を奮い、チームを強く牽引[47]。チームは9月を16勝7敗2分けと大きく勝ち越す。9月15日には西武から首位を奪い[48]9月28日の西武との直接対決では、吉川光夫の完封、中田翔の2本塁打で勝利し、優勝へのマジックナンバー4が点灯[49]。マジック1とした10月2日、2位の西武がロッテに3-5で敗れたため、3年ぶり6度目のリーグ優勝を決まった[50]クライマックスシリーズファイナルステージでは3位のソフトバンクと対戦。クライマックス・シリーズMVPに輝いた糸井嘉男の第1、2戦の2試合連続本塁打の活躍により4連勝(アドバンテージ含む)で3年ぶりの日本シリーズ進出を決める[51]。巨人との日本シリーズでは、2勝4敗で敗退している[52]。個人としては、3番打者の糸井嘉男が.404の出塁率を記録し、2年連続となる最高出塁率のタイトルを獲得。エース吉川光夫がチームトップの14勝を挙げ、防御率1.76で自身初タイトルとなる最優秀防御率を獲得。球団としては2009年のダルビッシュ有以来3年ぶりのリーグMVPに選出された。オフに田中賢介が海外FA権を行使してメジャーリーグに挑戦することを表明し[53]サンフランシスコ・ジャイアンツに入団[54]ドラフト会議では、メジャー挑戦を公言していた大谷翔平を1位指名し、長期交渉の末に獲得し12月25日に斎藤佑樹以来3人目の札幌ドームでの単独入団会見を行った[55]
2013年
1月22日に糸井、八木とオリックスの木佐貫洋大引啓次赤田将吾の2対3のトレードが成立[56]。中でも糸井嘉男は、2009年より4年連続で「打率3割・ゴールデングラブ賞」を続け、その間2度のリーグ優勝に貢献した主力打者であったため、放出には選手から動揺、不満の声が上がったが[57]、主力選手や人気選手であっても温情抜きでトレードの対象とする日本ハムの革新的な球団運営を象徴する大型トレードであった[58]。開幕戦の西武戦には勝利したものの、そこから連敗し借金生活は6月28日まで続いた[59]4月13日のオリックス戦では球団14年ぶりの1試合5失策を記録[60]5月4日から15日にかけて9連敗で、借金は2010年6月16日以来の10、5月終了時点で19勝28敗1分の勝率.404で最下位[60]6月2日、新たにナイター照明がついた旭川市にある旭川スタルヒン球場で北海道移転後、屋外球場初のナイター主催試合となる横浜DeNA戦を開催。またそれまでは旭川では年2試合の主催試合の開催であったが、この年は北海道移転後、札幌ドームと旧本拠地東京ドーム以外では最多となる4試合の公式戦を開催し(翌年も4試合を開催)、計8万人を動員。移転当初から掲げる地域密着の姿勢をさらに強く示した。7月3日に開幕日以来の貯金を実現したが、7月17日に負け越すとついに勝ち越すことがないままシーズンを終えた[59]8月14日から守り続けてきた5位も9月21日にシーズン前のトレード相手のオリックスに抜かれ最下位に転落[60]9月28日のオリックス戦(京セラドーム)に0対8で敗れたことで、クライマックスシリーズ出場の可能性がなくなり、3年ぶりのBクラスが確定した[61]10月1日の札幌ドームでの楽天戦に2対11で敗れたことで、この年優勝した楽天には本拠地で1勝も勝てずに終わり、この年24勝無敗というシーズン成績を挙げた田中将大に対しても8連敗に終わった[62][63]10月6日の西武戦(札幌ドーム)に4対3で敗れ、12年ぶりに北海道移転後では初の最下位が決定、前年リーグ優勝からの最下位は1981年の近鉄以来32年ぶりの記録となった[64][65]。64勝78敗2分で勝率.451はチーム8年ぶりの負け越し、チーム防御率は2006年以降全て2位以上であったが同年はリーグ5位、失策はリーグワーストの88を記録した[59]陽岱鋼が自身そして球団史上初となる盗塁王を[66]ミチェル・アブレイユが本塁打王を獲得[67]
2014年
先発候補であった吉川、武田勝、木佐貫が序盤から不調に陥るも、2年目の大谷が二刀流を継続しながらローテーションを守り、史上初となる「同一シーズンでの10勝と10本塁打」を記録[68]した他、大谷以外にも5年目の中村勝、3年目の上沢直之、新人の浦野博司といった若手がその穴を埋めた。優勝争いには絡めなかったが、9月29日の西武戦(札幌ドーム)に斎藤佑樹が先発し4対1で勝利し、2年ぶりにクライマックスシリーズ進出が決定[69]。シーズンを3位で終え、オリックスとのCSファーストステージでは2勝1敗で勝利し、2年ぶりファイナルステージ進出を決めた[70]。ソフトバンクと対戦したファイナルステージでは第5戦に勝利して3勝3敗のタイに持ち込んだが通算3勝4敗でCS敗退となった[71]。4番中田翔が自身初タイトルとなる打点王を[72]西川遥輝が日本人選手では球団初の盗塁王を獲得[73]。9月に引退宣言を行っていた稲葉篤紀[74]金子誠が現役引退[75]。オフには小谷野栄一大引啓次がFA宣言し、それぞれオリックス、ヤクルトに移籍[76]。12月にはテキサス・レンジャース傘下3Aを自由契約となっていた田中賢介が2年ぶりに復帰[77]
2015年
大谷翔平が開幕6連勝の球団タイ記録をマーク[78]。交流戦では最終戦前まで2位・ソフトバンクと0.5ゲーム差の首位に立つものの、最終戦の阪神戦に大敗しソフトバンクに逆転され2位で終える[79]。ソフトバンク・西武との首位争いの末、前半戦を首位ソフトバンクと3.5ゲーム差の2位で終える。後半戦も、首位・ソフトバンクの後塵を拝す状態が続き、9月17日にソフトバンクが優勝を決めV免が決定した。9月19日の西武戦に勝利しクライマックスシリーズ進出決定[80]。また翌20日の西武戦にも勝利し、レギュラーシーズン2位が確定[81]クライマックスシリーズのファーストステージはシーズン3位のロッテと対戦した。1戦目を落とし、2戦目に逆転勝ちを収めるも3戦目に逆転負けを喫し、対戦成績1勝2敗で敗退した。この年をもって木佐貫が現役を引退、また現役最年長野手で実働29年のNPBタイ記録を持ち、阪急ブレーブスを経験した最後の現役選手であった中嶋聡も現役を引退した。
2016年
序盤はソフトバンクの独走を許し一時は首位ソフトバンクとのゲーム差が最大11.5ゲーム差まで開いていたが、7月10日、球団タイ記録の14連勝。本拠地北海道移転後ホーム500勝を達成。7月12日、球団新記録の15連勝を達成。ソフトバンクとの差を徐々に縮め、8月末にはソフトバンクを抜き首位に立つ。終盤には首位争いでソフトバンクとの一騎討ちを繰り広げた。9月21日22日の対ソフトバンク2連戦に連勝し、優勝へのマジックナンバー6が点灯[82]。マジックナンバーを1として迎えた9月28日の対西武戦にレアードのソロ本塁打の1点を先発の大谷が西武打線を1安打・15奪三振の完封で守り切り1-0で勝利、4年ぶり7度目のリーグ優勝を達成した[83]。なお、最大11.5ゲーム差を逆転しての優勝はパリーグ歴代2位の記録となる。中田が110打点で2年ぶり2度目の打点王、レアードが39本塁打で本塁打王、宮西が42ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手を、それぞれ初受賞[84]クライマックスシリーズのファイナルステージでは、リーグ3位のロッテを2連勝で破ったリーグ2位のソフトバンクと対戦。4勝(アドバンテージ1勝を含む)2敗で、ソフトバンクを下し、4年ぶりの日本シリーズ出場が決定。そして日本シリーズ広島東洋カープと対戦。MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島での第1、2戦は連敗するも、札幌ドームでの第3戦から第5戦は2つのサヨナラ勝ちを含む3戦全勝で王手をかけ、10月29日の広島での第6戦を10-4で勝利し10年ぶり3度目の日本一を果たした[85]。同時に最大11.5ゲーム差を逆転しての日本一は日本プロ野球記録となる。シーズンオフには、陽がフリーエージェントで、吉川・石川慎吾大田泰示公文克彦との交換トレードで巨人に移籍。武田勝が引退した。
2017年
7月30日には、中島卓也が2287打席目で人生初となる本塁打を放った。トレード期限となる7月31日、これまでセットアッパーとして活躍していた谷元圭介を中日に放出した。さらに8月31日にメンドーサウェイバー公示によるトレードで阪神へ移籍した。チームは開幕から低迷し、9月13日にはクライマックスシリーズ進出の可能性が完全に消滅した。飯山裕志が現役引退し、武田久も出場機会を求めて退団した。
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[4]前ページ
(1.2.日本ハム(東京)時代)
[6]次ページ
(2.在籍選手・監督・コーチ)

34. この「ハム」の愛称は、北海道日刊スポーツの記者・上野耕太郎の記事による“アーカイブされたコピー”. 2012年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年7月20日閲覧。
35. 継投による完全試合は参考記録である。
36. 田中賢介工藤隆人紺田敏正鶴岡慎也
37. 鶴岡慎也(捕手)、高橋信二(一塁手)、田中賢介(二塁手)、小谷野栄一(三塁手)、金子誠(遊撃手)、稲葉篤紀、糸井嘉男(以上外野手)。
38. 豊島明好 (2010年5月3日). “ファームは緊急事態!?”. 北海道日本ハムファイターズ 豊島明好オフィシャルブログ. 2015年10月18日閲覧。
39. なお、結果的に3位のロッテとは0.5ゲーム差だった。
40. [「佑ちゃん」は斎藤佑樹の愛称]
41. 今日入寮町は斎藤佑樹フィーバー
42. 日本ハム“監督交代報道”の真相…V争い中にナゼ? Archived 2011年11月24日, at the Wayback Machine.
43. 田口元義 (2011年9月7日). “日本ハムが繰り返す“負の歴史”。梨田監督退任報道で考えたこと。”. Number Web. 文藝春秋社. 2015年10月18日閲覧。
44. 梨田監督、今季限り=日本ハム「後任は白紙」−プロ野球
45. 日本ハム2軍がイースタンV
46. “2012年3月30日北海道日本ハム 対 埼玉西武”. 日本ハム球団公式サイト (2012年3月30日). 2015年10月18日閲覧。
47. “9月度「日本生命月間MVP賞」武田久、糸井両選手がダブル受賞”. 北海道日本ハムファイターズ (2012年10月5日). 2015年11月5日閲覧。
48. “日本ハムヒヤヒヤ奪首!栗山監督「生きた心地が…」”. スポーツニッポン. (2012年9月16日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/09/16/kiji/K20120916004123520.html 2012年10月13日閲覧。 
49. “中田2発5打点!日本ハム、西武との直接対決制しM4点灯”. スポーツニッポン. (2012年9月28日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/09/28/kiji/K20120928004215500.html 2012年10月13日閲覧。 
50. “日本ハム3年ぶり6度目V!栗山監督「一緒に野球ができて幸せ」”. スポーツニッポン. (2012年10月2日). http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/10/02/kiji/K20121002004243630.html 2012年10月13日閲覧。 
51. “試合日程・結果”. 日本ハム球団公式サイト. 2015年10月18日閲覧。
52. “2012年11月3日 巨人 対 北海道日本ハム”. 日本ハム球団公式サイト (2012年11月3日). 2015年10月18日閲覧。
53. “田中賢選手が海外FA権行使を表明”. 北海道日本ハムファイターズ. (2012年11月6日). http://www.fighters.co.jp/news/detail/3159.html 2015年10月18日閲覧。 
54. “田中賢介「メジャーでレギュラーに」 札幌で移籍会見” (2013年1月28日). 2013年1月28日閲覧。
55. “大谷選手が入団会見 札幌ドームでユニフォーム姿を披露”. 北海道日本ハムファイターズ (2012年12月25日). 2015年10月23日閲覧。
56. “【日本ハム】糸井、八木がオリへ電撃移籍”. 日刊スポーツ. (2013年1月23日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130123-1075618.html 2015年10月18日閲覧。 
57. 元同僚のダルビッシュは自身のTwitterで「糸井さんトレードとか、ありえん。」とつぶやき、武田勝は「気持ちの整理をつけたい。痛手であることは間違いない」
58. “糸井決別ハム!衝撃トレードでオリックス”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年1月24日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20130124-1075807.html 2015年11月5日閲覧。 
59. 週刊ベースボール』、ベースボール・マガジン社2013年12月30日、 54 - 55頁。
60. 『週刊ベースボール』、ベースボール・マガジン社、2013年12月9日、 76頁。
61. “【日本ハム】3年ぶりBクラス確定”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2013年9月28日). http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20130928-1196565.html 2015年10月18日閲覧。 
62. 前年の2012年からの連敗は13。
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82. プロ野球 日本ハム マジックナンバー「6」が点灯NHK 2016年9月22日
83. 日ハム4年ぶりパ制覇 11・5差を逆転 北海道新聞 2016年9月28日
84. 中田打点王、レアード本塁打王 宮西は最優秀中継ぎ道新スポーツ 2016年10月5日
85. 日本ハム 10年ぶり3度目日本一 中田決勝押し出し、レアード満弾スポニチアネックス、2016年10月29日配信

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出典:Wikipedia
2017/10/19 17:31
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