北海道テレビ放送
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4.沿革
4.2.さっぽろ創世スクエア時代

本社移転の経緯[編集]


札幌市は1987年頃より中央区北1条西1丁目と同区大通西1丁目の2区画にツインタワーを建設する計画を進めており、平成に入ってからは「創世1.1.1区(そうせいさんく)」として再開発事業を進めていた。計画はバブル崩壊とともに停滞していたが、2区画のうち北1西1の区画にオフィスや劇場、放送局などが入る複合施設「札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業」を先行して整備することになった。

当初放送局としてはNHK札幌放送局が入居することになっていたが、NHKは単独建設に方針転換。代わってHTBが入居することを表明したため[26][27]、NHKは再開発組合から離脱した。

「札幌創世1.1.1区北1西1地区第一種市街地再開発事業」は「さっぽろ創世スクエア」という名称になり、HTBは同ビルの高層棟地下1階から地上7階までの約1万3000平方メートルに入居。これは南平岸社屋の約1.7倍の広さとなる[28]。今まで中央区のオフィスビルに分散されていた営業局も集約され、関連会社もすべて入居する。南平岸社屋は2018年(平成30年)9月14日まで業務を行い(放送は9月16日まで)、2代目となる創世スクエア社屋は9月18日より業務を開始した(放送は9月17日から)。南平岸社屋は移転後、HTB開局50周年記念作品となる連続ドラマ『チャンネルはそのまま!』(2019年3月18日より22日まで放送[29][30]のロケに使用され[31]、2019年2月に社屋ごと売却することを決定したという[21]。なお、旧社屋上にはエフエムとよひらの送信所が置かれていたが、こちらも2018年10月10日に演奏所近隣の別のビルに移転した[22]

創世スクエア新社屋の1階にはイベントが出来るエントランスロビーも整備される。

なお高層棟には、系列新聞社である朝日新聞北海道支社が先行して移転している。

これによって、北1条通り沿いにエフエム・ノースウェーブを除く全ての民放テレビ・ラジオ局が集約される形となった。2020年度にはNHK札幌放送局が札幌テレビ放送隣に移転してくるため、エフエム・ノースウェーブを除いて全テレビ・ラジオ局が北1条通り沿いに集約されることになる。

年表(さっぽろ創世スクエア時代)[編集]


2018年(平成30年)
9月17日 - 5時49分『創世スクエア移転初放送!新たな歴史をここから』より新社屋からの放送を開始(翌18日未明(17日深夜)の1:20に放送を終了)。
特別オープニング終了後、5時50分の『グッド!モーニングANNニュース』(テレビ朝日からの同時ネット)から新社屋からの番組放送を開始。
9月18日 - HTB本社、系列子会社のエイチ・ティー・ビー・プロモーション、エイチ・ティー・ビー映像、ディ・キャストがさっぽろ創世スクエア(札幌市中央区北1条西1丁目6番地)に移転し、業務を開始[24]。5:20からのオープニングは『新社屋移転記念オープニング スペシャルゲストTEAM NACSが特別参戦!』としてTEAM NACSが出演した。
11月3日 - 開局50周年。
2019年(平成31年)
1月12日 - FFFFFの放送で同じ映像を2度流してしまう放送事故が発生した[34]
2月18日 - 現社屋に移転したことに伴い、南平岸社屋の売却を発表[21]
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(4.1.南平岸時代)
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出典:Wikipedia
2019/11/18 22:01
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