矢島晶子
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2.逸話
2.2.クレヨンしんちゃん
『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの演技と声は、1992年のアニメ開始当初は独特の抑揚が無く、発声自体もかなり高音であった。1993年頃を境に徐々に現在の声に変わっていった。現在のような演技に変化した理由は、原作の作風の変化を受けてアニメも徐々に演技が変化していったからである[9]。矢島自身も演技の変化に途中で気付き、音響監督に「1回目と今とでは全然違うんですけど大丈夫ですか?」と訊いたが、「大丈夫です!」と軽く言われたので、「そういうものなのか」と思うようにした[4]

なお、初期から存在する、しんのすけの特徴的な笑い方は、矢島の弟を真似している[4]

2018年6月1日、テレビ朝日は同年6月29日の放送を最後に矢島がしんのすけ役を降板すると発表した[10][11]。矢島本人からの申し出があり、番組の制作スタッフと協議を重ねた結果、降板が決定した。矢島は次のようにコメントを寄せた。

27年間、春我部の「嵐を呼ぶ5才児」と一緒に過ごして参りましたが、この度、野原家から離れることに致しました。理由は、しんのすけの声を保ち続ける事が難しくなった為です。キャラクターの声を作る作業に意識が集中し、役としての自然な表現が出来にくくなってしまった為です。

長い間、皆様に親しんで頂き、本当に感謝しております。

「しんのすけ」というキャラクターとは離れますが、声の仕事には関わっていきます。また別の機会に他のキャラクターでの私の演技を受け取って頂けましたら幸いです。

27年間、ありがとうございました。 ? 矢島晶子[12]
矢島はクレヨンしんちゃんの収録後は確実に声が荒れるため、その直後は別作品のオファーが来ても断らざるを得ないとも明かしていた[13]

テレビ朝日は2018年6月14日、しんのすけ役の後任に小林由美子が決定したことを番組サイトにて発表した。小林は7月6日放送分から担当している[14]

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出典:Wikipedia
2019/11/17 17:30
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