野原しんのすけ
▼人気記事ランキング
1.人物
1.4.能力
利き手は右である[31]。お気楽な性格の他に5歳児としてだけでなく、人間として超越した身体能力を持つ。先述の「ケツだけ星人」の他、実際のダイエット法や筋トレとして使われている「ケツだけ歩き」、「半ケツフラダンス」等、「お尻芸」を最も得意とする。加えて、それらを駆使した隠密行動にも長けており、相手に気付かれずに背後に忍び寄ったり、その場から逃げ去ったりもしている。他に「玉乗り」「壁登り」「皿回し」「綱渡り」「片足跳び」で超人的な技術を持つ。特に「壁登り」に関しては足枷の無い垂直な壁や道路のガードレール等にもへばりついて移動できる。飛んでいるハエやゴキブリを箸でつかむなど動体視力にも長けている。スキー[注 22]スノーボードスケート[注 23]も一流の腕前であり、まな板や洗面器で雪上を滑ることもでき、アニメにおいてのスキーでは、女性スキーヤーに衝突するまで後ろ向きでゲレンデを滑り続けたことがある。水泳では犬掻きが得意で、ひろしのクロールよりも速い。また、バタ足しながら後ろへバックすることも出来る。サーフィンもバランスを取り難い「ナマコ浮き袋」の上に立ち、突然の高波にも動揺せず、前述の「お尻芸」をしながら途中で転覆することなく乗り切り、近くに居合わせた女性サーファーの磯辺マキを感嘆させた[32]。また、しんのすけが スケート場でよろめいて、偶然にも4回転半ジャンプをしたこともある。その後は半ケツ状態で普通に飛べるようになった。アスレチックでネネちゃんと競争した際「ケツだけ星人は反則」と言われたり一本橋でバランスを崩したネネちゃんが共にケツだけ星人をすることで立て直したりという描写から、ケツだけ星人をしている時のほうがフットワークが機敏になるようである[33]。猿のコスプレをした状態では、高速で木登りができる(しかし、降りられなかった)。また、前述の「ケツだけ星人」等はしんのすけと関わりのある人物も行うことがあり、最初はその格好の悪さに嘆いたりするも、結果的にそれが行った人物にとって役に立つ行動になることも多い。

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』では、ケツだけ歩きとおならターボを披露する。『モーレツ!オトナ帝国の逆襲』ではひまわりをおぶさりつつ、声を出しながら民家の柵や壁の上を走って、最後に行き止まりに激突するまで低速で走るトラックを追いかけてしばらく並走したこともある。5歳にしてすでに乳児用粉ミルクの作り方を知っている、幼稚園の友達のボーちゃんに触発されてみさえにボタン付けを習い、一人で出来るようになるなど、家庭科系生活一般の技能は5歳児としては卓越している。幼稚園の工作で趣味の衣装なども自作している。コンピューターの扱いにも長けており、二台のパソコンを器用に使い、ぶりぶりざえもんのアニメを作った。三輪車の運転技術も高い。足漕ぎのおもちゃの車で自動車教習所のコースを走り回ったり[34]クリープ現象サイドブレーキを使って車を運転してしまった[35]ことがあり、いずれの時も周囲の大人から運転が上手いと言われている。

また、劇場版においては攻撃として強力なカンチョーをよく披露し、数多くの敵を撃退している。

ひらがなの向きを逆に書くなどのミスを起こすなど字は下手であるが、小学校1年生レベル前後の漢字までは書ける。映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』では毛筆で手紙を書き、又兵衛に大したものだと言われた(ただし物語の舞台となる戦国時代における庶民の識字率を考えると又兵衛がそう感じるのも無理はない)。漢字も基本的には読めず、飛ばしてひらがなだけ読んでしまうがアニメでは「春我部一丁目交番」という簡単な文字なら読めている。

自宅の住所と電話番号、ひろしの会社の電話番号を覚えていない。

また、剣道の技能は武蔵野剣太の指導とライバル代々木コージローの出現により鍛錬し、春日部市剣道大会幼年の部で準優勝するほどになったが、代々木を破ったことによって「以前代々木に敗れたときの己を超える」目的を達成したため、師匠との別れの対決(最終稽古)を最後に一切竹刀を手にしていない(大会は決勝戦を放棄して帰宅してしまった)。なお、舞い落ちる木の葉を箸で両断する、最終稽古において剣圧で剣太の道着を切っていた(いずれも、達人級の腕前を持つ者が成せる技。ただし、しんのすけ自身はこれらが成功していたことを知らない)など、その才能は並外れていた。映画『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』で背の高い大人の姿に変身した際には、敵のボスが乗り込んだロボットに長尺の日本刀で立ち向かい、大人の腕の太さほどある無垢の鉄で出来た片腕を切り落とす斬鉄という技を見せた上にあと一歩のところまで追い詰める(室内の戦闘であったため、天井の梁に野太刀を引っ掛けた)など、将来性も窺える[36]

劇場版では『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』で「ブタのヒヅメ」の幹部・バレルを侮辱してしまい、ピストル、マシンガンで攻撃されるものの、全て妙な動き(コサックダンス、半ケツフラダンス)で回避しているため、フットワークは軽い模様。また、『嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード』で5歳児でありながらも補助輪を壊されたが自転車に乗れるようになり、一気にアクロバットな技も披露したなどのエピソードもあり、天才肌である事をうかがわせている。いざとなった時の戦闘能力はみさえ譲りなのかかなり高い様子。

演技力も高く、周りの人間のものまねもその人の特徴をつかんでいる。スキー場でななこがナンパされたときはとっさに息子を演じ追い返した。

運も強く、度々福引海外旅行を当てており、間一髪のところで敵から逃げ切るなど、5歳児でありながら運はとても強い。2歳の時に初めて行ったパン屋のくじ引きでも、500円券のあたりを引き当てた。

また、『仮面ライダー電王』とのコラボレーション企画では、野上良太郎が電王に変身しようとしたところ、良太郎の懐に飛び込み良太郎の変身に巻き込まれ、そばにいたぶりぶりざえもん(伝説のイマジン)の憑依により「仮面ライダーしん王」に変身し、みさえに憑依した怪人イマジンと戦ったこともある(仮面ライダー電王+しん王を参照)。

上記#性格の項目にあるように、奇想天外な行動や発想も多いが、他人のできないことなどをソツなくこなすことも多い。そのため園長先生からは「案外こういう子が出世したりする」と言われている[37]

[4]前ページ
(1.3.好物)
[6]次ページ
(1.5.言葉づかい)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/12/31 01:01
ソ人気記事ランキング
2020/01/24 更新
 1位日本
 2位東出昌大
 3位少年誘拐ホルマリン漬け事件
 4位唐田えりか
 5位宍戸錠
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant