明日のナージャ
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4.登場人物
4.1.ダンデライオン一座
- 小清水亜美
本作品の主人公。アップルフィールド孤児院で育った、プラチナブロンドと青い瞳が特徴の12歳(作中で13歳の誕生日を迎える)の少女。フランス生まれ、イギリス育ち(母コレットはオーストリア人で父レイモンはフランス人)。特技の歌と天性のダンスの才能で、ダンデライオン一座の踊り子になる。
赤ん坊の頃に生き別れた母親を探すために、母縁の品々であるピンク色の宝石の銀指輪が仕込んだ赤と金のハート型のブローチドレス・日記帳を持って旅を続ける。天真爛漫かつ行動的な性格で、人を疑うことを知らない純粋な心の持ち主。そのため、旅の途中で出会った男性達を惹きつける。
旅の途中、叔父であるヘルマン一味の妨害や親友ローズマリーの裏切りによってブローチを奪われるが、怪盗黒バラ(キース)や様々な人の協力によって取り返すことに成功する。物語最終盤、様々な困難を乗り越えプレミンジャー公爵の実の孫娘であることが証明され、正式にナージャ・プレミンジャーと呼ばれるようになり、祖父プレミンジャー公爵の妨害を退けて念願の母との再会を果たした。その後は今まで通り自立して生きるため、公爵家の元に残ることを拒否し、ダンデライオン一座へと戻り旅を続けることを決意した。
ドラマCDではテレビシリーズのその後が描かれており、突如としてご都合的に大破してしまったからくり自動車の替わりに旅立ちの資金にと、コレットから渡された宝石類を全て売り払い、劇場を購入、ダンデライオン劇場と命名し、新たな人生をスタートさせた。ピーマンよりナスが好き。
主人公の名前「ナージャ」は、フランスのシュルレアリスム作家アンドレ・ブルトンの小説『ナジャ』に登場するヒロインの名前から取られている(ただし、このアニメと小説『ナジャ』に直接の関係はまったくない)。「ナージャ」は「希望」を意味するロシア語「ナディエージダ」に由来し、ロシア語圏ではありふれた女性名である。
ゲオルグ・ハスキル
声 - 一条和矢
ダンデライオン一座の団長を務めるドイツ人の大男。怪力の持ち主で、ダンデライオン一座の大黒柱。からくり(メカ)にも強く、ダンデライオン一座のからくり自動車は彼の作品である。生きがいのトレジャーハンティングはいつも不発に終わっている。
シルヴィー・アルテ
声 - 折笠富美子
ダンデライオン一座の歌姫。美しい歌声と美貌の持ち主のフランス人。ナージャにとっては姉のような人。吟遊詩人のラファエルに思いを寄せている。ラファエルと繰り広げた歌は背景にバラが溢れ、古典的な少女漫画を思わせる出来になっている。
二度と誰も愛さないと決めたラファエルに片思いしていたはずだが、後日談であるドラマCDではアーベルと結婚している。
アーベル・ガイガー
声 - 山崎たくみ
ダンデライオン一座でピエロを担当するドイツ人の初老の男。言語に詳しく、ナージャの母親の日記を翻訳したりするなど、ナージャの母親探しを知識の面からサポートした。
医者として利益度外視で貧しい人々のために尽くしていたが、治療費もろくに貰っていなかったため息子の薬が買えず、薬を盗んで刑務所に入れられる。出所後は家族の元には戻らず、ダンデライオン一座に入った。
後日談ドラマCDではなんの前触れもなく、年齢の差を無視してシルヴィーと電撃結婚した。
トーマス・オブライアン
声 - 岸尾大輔(現:岸尾だいすけ
ダンデライオン一座のバイオリニスト。イギリス人の青年。ステージの上では堂々と演奏をこなせるが、もともと温厚で内気な性格ゆえ、シルヴィーへの想いを打ち明けられずにいる。表情は一見優しく穏やかだが、実はお酒が入ると泣き上戸なうえに暴れてしまう。
後日談ドラマCDではシルヴィーがアーベルと結婚したことにショックを受けて、毎日のように酒を飲んでは嘆いていた。
クリームとショコラ
声 - 甲斐田ゆき / 木内レイコ
ダンデライオン一座のマスコットの双子のライオン。2匹とも白い体をしているホワイトライオンだが、ショコラの方は体を黒く染められている。
リタ・ロッシ
声 - 大谷育江
クリームとショコラを使ったショーを繰り広げる、ダンデライオン一座の幼いイタリア人少女。世界一小さなライオン使い。火事で両親をなくし、そのショックで言葉を話せなくなった。しかしナージャを助ける事をきっかけに声を取り戻す。
アンナ・ペトロワ
声 - 京田尚子
通称おばば。年齢不詳。ロシア人の老女。帽子製作と占いの名手。多くの貴婦人を得意先に持つ。水晶玉占いでナージャの不思議な運命を予言した。若かりし頃はかなりの美人説がある。
ケンノスケ・ツルギ
声 - 木内レイコ
ナージャの後からダンデライオン一座に加わった、居合い抜きが得意な日本人のサムライ少年。両親とは死に別れ、いつか立派になって生き別れた妹を迎えに行くという夢がある。ナージャに憧れている。からくりに興味が深く、パリではナージャの母のゆかりのオルゴールを譲り受けるために活躍した。
ラファエル
声 - 山本耕史
ダンデライオン一座の一員だった吟遊詩人。かつて貴族の女性と想い合い駆け落ちするものの、貧しさのために女性を亡くしてしまう。自分と出会わなければ彼女は死ななかったとし、二度と人を愛さないと決めた。廃墟となったアップルフィールド孤児院でナージャと再会、ナージャには明日へと羽ばたく翼があることを教える。
[4]前ページ
(3.8.第35 - 50話 オーストリア編)
[6]次ページ
(4.2.アップルフィールド孤児院)
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出典:Wikipedia
2019/08/23 03:00
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