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無人島
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4.無人島を舞台とした作品
4.2.漫画における無人島
文学に見られる無人島の扱いがそのままに漫画でも見られるが、漫画において独特なのは一コマ漫画の場合である。アメリカでは1コマ漫画が大きなジャンルとして成立しており、そこでは無人島が非常に大きなテーマとして扱われる。その典型はヤシの木が1本だけある小島に流れ着いた一人の男、というものである。星新一はこのタイプの漫画をきっかけにアメリカの一コマ漫画のコレクションを趣味にし、それに基づく本も出版している。それによると、アメリカの一コマ漫画における最大のジャンルであり、専門のアンソロジーも多数出版されている。おそらくその起源はロビンソン・クルーソーのパロディであろうと推察している[5]。また、星は「そこに人がいる以上は無人ではない」として、このジャンルを「孤島漫画」と呼んでいる。

手塚治虫は、狭い舞台(孤島)、登場人物はせいぜい2人か3人という限られた設定であるにも関わらず、どんなアイデアの広げ方もでき、更には1コマ漫画でも長い話でも作れることから、「無人島マンガはナンセンスマンガの基本」と述べている[6]

日本では秋竜山が孤島1コマ漫画を得意としており、1000点を越して作品集『秋竜山のロビンソンクルーソー―秋竜山孤島漫画1000点より』 (1978年)などが刊行されている。

エデンの檻
レッツ☆ラグーン
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(4.1.文学作品内の『無人島』)
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(4.3.無人島を舞台とした映画)
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出典:Wikipedia
2020/01/07 18:01
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