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無人島
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3.無人島の理由
無人島になる理由のうち、はっきりしているのは小さい場合で、家を建てる場所もなければ住むことは不可能である。孤立して暮らす場合には、と食物の供給が不足しない条件が必要であり、それにはある程度の大きさが必要になるが、近隣の他島とのやりとりがあれば、この限りではない。

火山島など、生存に適さない条件があった場合にも無人島となる。沖縄県硫黄鳥島がこの例で、1959年までは集落があったが、噴火の危険があるとして避難、それ以降は無人島である。さらに、伊豆鳥島は、アホウドリ養殖のために島外から住民が移住していたが、1902年8月の噴火によって島民125名が全員死亡し、無人島になった。

日本では、過疎によってかつて有人であった島が、ゴーストタウンとなり無人島となる例もある。東京都八丈町八丈小島島根県益田市高島がその例で、また沖縄県の新城島の下地島もかつてそうなったことがある。

太平洋戦争時の硫黄島の戦いとして有名な硫黄島は、それ以前は住民があったが、その戦争の際に強制疎開され、それ以降は一般人が住まない無人島となった(航空自衛隊硫黄島航空基地は存在する)。

島を支えていた産業が崩壊して、無人島に至ったという例もある。長崎県長崎市にある端島(軍艦島)がそれに当たる。

なお、上述の海上保安庁による定義に基づけば、無人島は必ずしも「人の寄り付かない島」というわけではない。渡島小島のように避難港があり管理人の滞在している島、沖ノ島のように神域として管理されている島、さらには四阪島のように、工場があって従業員が多数通勤してくる「無人島」も存在する。

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(2.2.パラオの無人島)
[6]次ページ
(4.1.文学作品内の『無人島』)
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出典:Wikipedia
2020/01/07 18:01
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