民主党 (日本 1998-2016)
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10.支持層
10.2.都市部優位からの変化
かつての民主党は、 都道府県庁所在地などの都市部での支持が圧倒的に強い傾向があった(1区現象)。ところが、2005年総選挙では、民主党が都市部で議席を大きく失い、大敗北を喫した(「逆1区現象」)。これは、自民党が、地方を軽視する傾向にあったものの、「小泉劇場」「刺客選挙」で増幅され続けた首相・小泉への個人的人気(小泉旋風)により、特に都市部において自民党候補への票が圧倒的に増加したことが原因とされている[134]

その後、小沢が代表に就任すると地方・農村部で民主党が健闘するケースも見られた。小沢は2007年参院選に備え、自ら参議院一人区を重点的に回り、自民党の支持基盤を切り崩した。その結果、安倍内閣の不祥事もあり(新聞各紙のアンケート調査)、地方で民主党への着実な支持が新たに広がり、参議院一人区で民主党公認候補が17勝6敗(野党系無所属候補を合わせて23勝6敗)という大躍進が実現した。

その後、政権交代を実現した 2009年総選挙では、民主党が都市部において支持を挽回し自民党を圧倒する一方、西日本の農村部を中心に自民党が議席を守るといった傾向が顕著となった。

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(10.1.政党支持率の推移)
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(10.3.政権交代後)
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出典:Wikipedia
2019/05/13 01:32
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