民主音楽協会
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2.コンサート事業
2.3.コンサート実績

海外の民族音楽[編集]


1979年から行った「シルクロード音楽の旅」シリーズは、シルクロード沿線の音楽文化を紹介し、大ヒットとなった。企画段階から、民族音楽学者の小泉文夫や演出家の藤田敏雄と共に、民音シルクロード音楽調査団として各国の現地調査を行い、学術的にも貴重な成果を残した。[1]

さらに、1984年から「マリンロード音楽の旅」と題し、タイマレーシアインドネシアフィリピンミャンマーブルネイスリランカなどの音楽や舞踊を紹介した。[2]

1990年代からはアフリカ各国での公演を進め、ケニア国立民族音楽舞踊団、ナイジェリア国立舞踊団、南アフリカアマンポンドなどを招聘し、1999年からは「アフリカ音楽紀行」と題してエチオピア国立民族舞踊団、ガーナ国立舞踊団などの招聘公演を行った。

海外ジャズ・ポップス[編集]


1988年ティナ・ターナー、1990年ナタリー・コール、1991年ベン・E・キングなどの海外歌手の公演を行ってきた。2005年にはサンタナハービー・ハンコックウェイン・ショーターによるセッションを実現。2015年にはイスラエルイダン・ライヒェルの初来日公演を行った。

日本のポップス・歌謡曲[編集]


1967年、歌謡ショー「民音歌の大行進」をスタート。布施明守屋浩島倉千代子など、数多くの歌手が日本武道館(後に浅草国際劇場に会場変更)のステージに出演した。1976年、音楽とドラマを融合した「民音浪漫劇場」を開始。シリーズには、あおい輝彦緒形拳などが出演した。その他、全国縦断する「ロング・リサイタル」シリーズ(淡谷のり子村田英雄橋幸夫など)など数々のオリジナル企画を行った。[3]

クラシック[編集]


1960〜80年代に、オーケストラ・オペラ・バレエにおいて積極的に海外から招聘を行った。代表的なものとして、1966年ノボシビルスク・バレエ団、1969年ズービン・メータ指揮によるロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団、1975年ロイヤル・バレエ団、1980年カール・ベーム指揮によるウィーン国立歌劇場オペラがあり、また1981年にはミラノ・スカラ座の初来日公演(指揮:クラウディオ・アバドカルロス・クライバー。歌手:プラシド・ドミンゴ他)を行った。[4]

アルゼンチン・タンゴ[編集]


民音タンゴ・シリーズとして、1970年ホセ・バッソ楽団を皮切りに毎年、アルゼンチン・タンゴのコンサートを開催している。過去には、オスバルド・プグリエーセマリアーノ・モーレス、フリアン・プラサなどの巨匠が出演した。[5]

2002年より、ブエノスアイレス市主催の「タンゴダンス世界選手権世界大会 ステージ部門」優勝者に民音賞を授与している。[6]

中国[編集]


1975年中国北京芸術団から中国との交流公演を始め、京劇・歌舞団・雑技団を多数招聘している。代表的なものとして1991年の東方歌舞団、2000年の上海雑技団、2002年の梅蘭芳が初代院長を務めた中国国家京劇院(2006年、2009年、2014年、2017年にも来日)、2004年の広東雑技団、2007年の中国雑技団などがある。2015年の上海歌舞団による舞劇「朱鷺」は、全国ツアー前の2014年10月のプレビュー公演に安倍晋三が来場し話題になった。[7]

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出典:Wikipedia
2019/12/15 21:31
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