平成27年台風第18号
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2.影響
本州南岸に停滞していた秋雨前線に、台風から暖かく湿った空気が流れ込んで大気の状態が不安定となり[10]、台風の接近前から各地で大雨となった。前線が刺激されたことで中国地方から東北地方にかけての広い範囲で大雨となり[11]、7日0時から9日17時までのアメダス観測値によれば、9日早朝には三重県鳥羽市で75.5ミリ、志摩市阿児町で69ミリの1時間降水量を観測[12]。一方、24時間雨量ではこの時点で栃木県奥日光において325.5ミリ、栃木県土呂部で267.0ミリなどを観測[12]。期間降水量でも神奈川県箱根町(354.0ミリ)、静岡県天城山(327.0ミリ)、三重県鳥羽市(318.0ミリ)鳥取県大山(309.0ミリ)を観測した一方で、奥日光では355.0ミリを計っている[12]

9日18時の集計で負傷者は12名、住家への被害は22棟[12]。また、埼玉県から三重県にかけての1都7県で約15万人に避難勧告、約88,000人に避難指示が出されたが[12]、これらはその後の関東・東北豪雨によって大幅に拡大した。

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出典:Wikipedia
2019/09/25 23:32
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