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文禄・慶長の役
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13.影響
13.3.明への影響
朝鮮への援兵を、同時期に行われた寧夏ボハイの乱、播州(四川省)の楊応龍の乱の2つの反乱の鎮圧と合わせて、「万暦の三大征」と呼んでいる。『明史』王徳完伝によると「寧夏用兵(ボハイの乱)、費八十余万、朝鮮之役七百八十余万、播州之役(楊応龍の乱)二百余万」、『明史』陳増伝には「寧夏用兵(ボハイの乱),費帑金二百余萬。其冬。朝鮮用兵,首尾八年,費帑金七百余萬。二十七年,播州用兵(楊応龍の乱),又費帑金二三百萬」とあり、数字に違いはあるが、万暦の三大征の中でもこの戦役がボハイの乱楊応龍の乱とは比較にならないほど財政上に大きな負担であったと認識されていたことが窺える。

これらの膨大な軍事費の支出および戦死者[注 9]を出したことと皇帝万暦帝の奢侈は明の国力を食い潰し、17世紀前半の女真の強大化に耐え切れないほどの、明の急速な弱体化の重要な原因となったと考えられている。

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出典:Wikipedia
2020/02/26 05:00
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2020/02/28 更新
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