サービス終了のお知らせ
物性物理学
▼人気記事ランキング
1.歴史
18世紀以前において、物理学は物体の運動や天体の運行など解析学幾何学によって説明できる分野を中心としていた。これに対して化学物質の性質をあるがままに、すなわち博物学的に記述することが一般的であった。

18世紀に発展した熱力学は、物質としての気体の性質を巨視的な観点から現象論的に体系づけたものであり、これが物性物理学の基礎となった。19世紀後半になると物質の熱力学特性を、より微視的な立場から体系的に記述する統計力学の考え方が本格的に導入され、現象論に過ぎなかった熱力学に基礎付けがなされた。さらに20世紀前半には量子力学が確立し、固体の結晶構造や化学反応を記述できるようになった。

また最近では高分子や液晶、コロイド等を対象とするソフトマター物理学も物性物理学の一つの分野となっている。ただし、日本において物性論あるいは物性物理学という言葉が使われるようになったのは1940年代以降である。

[6]次ページ
(2.理論)
~目次に戻る
出典:Wikipedia
2019/10/07 17:00
ソ人気記事ランキング
2020/02/19 更新
 1位日本
 2位水野朝陽
 3位黒谷友香
 4位岡崎美女
 5位野村沙知代
▲上に戻る
[9]Wikipediaトップ
[0]gooトップ
免責事項
(C)NTT Resonant