福島第一原子力発電所
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8.発電所の運営
8.1.人員数
人員数については時期と対象範囲により変化がみられる。

1号機が開設された1971年春の時点では本発電所の従業員は350名、その内訳は事務系100名、発電関係所員と建設関係所員がほぼ120名程度であった。350名の内地元出身者は約70名である。この他建設請負業者関係として約1500名が2号機その他の建設に従事中で、1号機の最盛期には3000名に達したが、これら請負業関係人員の半数が地元からの雇用であった[285]。当時の所長、今村博も相馬の出身であることを配慮し、火力部から移籍していた[73]
これが6号機の建設が大詰めに入っていた1978年春の時点だと発電所職員800名(内地元出身200名)、建設現場6000名(内地元出身2000名)という状況であり、地元出身者にとっては発電所へ働きに行くことで冬季の出稼ぎが不要となったことが一つのメリットであった。職員800名の内400名は若年男性であり、女子事務員にとっては格好の狩場であった[70]
1984年時点の『経営コンサルタント』誌による取材では発電所で勤務する東電社員は910数名とされ、当時の本店勤務数3000名の次に多かった[141]
1994年に地元自治体を対象とした研究で挙げられた数値としては全従業員9,000名、内東京電力関係約900名、日立、東芝等関連企業10社の従業員約4,000名、臨時雇用・環境整備等に従事する地元高齢者約4,000名となっている[244]
2010年の取材では、6000名近くの従業員が働いているとされていた[287]
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(7.3.使用燃料の変遷)
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(8.2.研修体制)
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出典:Wikipedia
2019/08/30 16:00
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2019/09/19 更新
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