福島第一原子力発電所
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8.発電所の運営
8.2.研修体制
佐々木史郎(当時原子力管理部副部長)によれば、1979年当時、本発電所に配属された新入社員の研修計画は人事課が立案しており、人事課所属の指導員と他課のベテラン社員により実施されていた。また「運転関係の技術といっても広い範囲にわたる」と前置きし、1978年度を例に次のように説明されている[284]
新入社員研修:高卒技術系については集合研修0.5か月の後、原子力導入研修(原子炉理論、原子力技術の基礎知識等)、発電導入研修を実施し、3か月の直内研修を実施。本発電所の発電部配属に対しては前記に加え発電要員研修として直内研修6か月を実施し、通算研修期間は1年。
配転者研修:主に火力部門などからの転入者に実施。原子力導入研修2か月、その後は他部門での経歴に応じ直内研修を実施。主機操作員以上の者にはBTCでの研修を追加する場合もある。
シミュレータによる技能研修:主機操作員以上の新入社員にはBTCの標準訓練コース3か月、補機操作員から主機操作員に移行する者は1978年度より新設の短期基本コースを受講
技能保持として主機操作員以上は2年に1度BTCにて再訓練、また同じ当直でBTCにて半年に1度ファミリー研修コースを受講
他、OJTなど
[4]前ページ
(8.1.人員数)
[6]次ページ
(8.3.BTCの活用)

284. 佐々木史郎とうでん編集部(別冊) 1979, pp. 63-64「運転関係技術員養成の現状」

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出典:Wikipedia
2018/06/17 23:30
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