尾張国
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2.歴史
2.2.南北朝時代から室町時代まで
室町時代初期には美濃国の守護であった土岐氏などが守護を務めていたが、1400年頃に斯波義重(義教)が尾張守護に着任する。斯波義重の父斯波義将は越前(福井県)・越中(富山県)の守護であり、父から越前守護職を譲られる。その後、尾張(愛知県)、遠江(静岡県)の守護となる。越前時代からの被官である甲斐氏織田氏・二宮氏らが尾張に送りこまれ,荘園・公領に給人として配置された。

以後戦国期に至る150年間,尾張は足利一門守護で三管領斯波氏の領国となった。

なお、1391年には知多郡が、1395年には海東郡の分郡守護に一色氏が任じられているが、これは当時の守護であった土岐氏を牽制する措置であったとされている。だが、海東郡は1430年一色義貫足利義教と対立して没収され、知多郡も応仁の乱一色義直が西軍に着いた際に室町幕府に没収されている[4]

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(2.1.古代から平安時代まで)
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(2.3.戦国時代から安土桃山時代、江戸時代初期まで)
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出典:Wikipedia
2019/08/24 20:00
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