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2.二次電池式電気自動車 (BEV)
2.2.短所
ICEVと比較された際のBEVの短所は、主に航続距離と充電速度とされる。ただし販売されているBEVは、日常生活に必要とされる航続距離以上を達成している車両がほとんどであり、車を使わない時間に保管場所で充電をしておくことで、車両の航続距離以上の長距離走行時以外はスタンドで充電することを想定する必要はない。また、充電池は充電が進むと電力が入っていかなくなり、充電池も劣化するため、長距離走行時の出発前以外は満充電にすることを想定していない。

充電速度は、対応する最大電圧が車やバッテリーサイズにより異なり、使用する充電器にもよるため、一概に言うことは不可能である。そのため、何パーセント充電まで何分、といった表現によりBEV同士の充電速度を比較することは適切でない。

現在の二次電池は、体積重量あたりのエネルギーが化石燃料に比べて小さいため、同一体積、同一重量あたりの、航続距離がICEVに比べて短い。
エアコンの使用で航続距離はさらに短くなる。
急速充電器による充電時間はICEVの燃料の給油やFCVの水素の充填と比較すると長い。充電スポットが少ない場合は他車の充電完了を待つ時間も加算される。
急速な充電器でも、車両側が対応している充電速度以上には高速化できない。
電池の温度が低温や高温になると、充電速度が低下し、電池も劣化する。これらを防止するには十分な性能の電池の温度管理システムが必要。
BEVの性能を十分に引き出すにはBEV専用の車台が望ましく、ICEVと共通の車台では十分なバッテリー容量などを実現するのは難しい。
衝突時などの事故処理、通常のメンテナンス時に内部の高電圧回路による感電事故や高電流による火傷などのリスクがある。
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(2.3.バッテリー)
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出典:Wikipedia
2020/01/06 16:00
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